新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/03/01(火)23:00
えのすい深海コーナー「化学合成生態系水槽」から深海の特殊な環境にすむオハラエビの泳ぐ姿を紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

オハラエビ[学名:Alvinocaris longirostris][英名:Alvinocaridid shrimp]

暗く赤い深海コーナー特有の照明なのとフラッシュが禁止なので、撮影条件がかなり厳しい。かなり情報が限定されていますが、上半身の脚は動かさないで下半身の脚を高速で動かして泳いでいるのがわかると思います。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

別の角度から。ほとんどシルエットですが「目」が光っています。
これはオハラエビが発光しているわけではなく照明の反射です。

この「目」ですが真っ暗な深海において重要ではない視覚の代わりに、海底の熱水噴出域を探す熱源センサーのような機能を持つ器官へと驚異の進化を遂げています。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

海底でくつろぎ中。
こちらも「目」が反射で光っている状態。普段は位置がわからないぐらい目立たないので、色々と見る角度を変えるのもおすすめ。

それにしても水深1000mぐらいにすんでいる生物が数cmの目の前を泳いでるんですから、なんとも言えず感慨深いです。
100年前には考えられない・・・というか10年前でも考えられないぐらいの光景です。ぜひ多くの方にご覧になっていただきたいです。

ビバ、えのすい! ビバ、JAMSTEC! ビバ、しんかい6500


JAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」によって相模湾の水深900~1000mで採集された個体だと思われます。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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