新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/02/21(月)23:59
えのすい相模の海ゾーンで、最近とてもイメージが変わったのが「流れ藻水槽」です。

新江ノ島水族館(えのすい)流れ藻水槽

こちらが現在の様子。以前とどこが違うのかというと、水面に浮いていた茶色い葉っぱのような「流れ藻」がなくなってしまいました。正式に流れ藻水槽という名前なのに。

その影響か、岩についた緑が鮮やかに。そして魚も少なくなってしまいました。

新江ノ島水族館(えのすい)ウスバハギ

ウスバハギ(薄葉剥)[学名:Aluterus monoceros][英名:Unicorn leatherjacket]

こちらは昨年12月の様子。たくさんいる大きい魚がウスバハギ
真ん中に浮いているのが「流れ藻」ですが、実はプラスティックでできたディスプレイ用のもの。なのでもちろん光合成とかはしません。

しかしプラスティックとはいえ、小さい魚たちの隠れ家になったり産卵場所になったりする大事な場所。外しちゃっていいんでしょうか。ひょっとして模様替えの準備?

新江ノ島水族館(えのすい)アミメハギ

アミメハギ(網目剥)[学名:Rudarius ercodes][英名:Whitespotted pygmy filefish]

何もない水面を見上げて不安な面持ちのアミメハギ
というか、いつもこういう顔。

このぐらいの小さい魚たちが、一番「流れ藻」がなくなると困りそう。

新江ノ島水族館(えのすい)カワハギ

カワハギ(皮剥)[学名:Stephanolepis cirrhifer][英名:Thread-sail filefish]

中型のカワハギは意外に影響は少なそうですが、生態系は全体のバランスが大事なので、あまり安心はしていられないのかもしれません。

当面はライバルがすごく減った状態。

新江ノ島水族館(えのすい)オヤビッチャ

オヤビッチャ[学名:Abudefduf vaigiensis][英名:Indo-Pacific sergeant]

背中の一部だけ黄色いけど、どうしても可憐な熱帯魚にはなりきれスズメダイの仲間のオヤビッチャ
日本語の名前も充分に変わってますが、英語では「Indo-Pacific sergeant=インド洋の軍曹」というなんかすごい名前。なぜ?

えのすいではいたるところに顔を出すポピュラーな魚なので、適応能力は高そうだから影響は少ないかもしれません。

それにしても、この水槽は今後どうなっていくんでしょうか。
注目し続けたいと思います。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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