新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/02/09(水)23:00
2011年02月の「えのすい」テーマ水槽:
フグの日~フグってなぁに? その1

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽1102

今日は2月9日なので2(ふ)9(く)→フグの日です!
「フク」と呼んで名物となっている下関で、実際に制定されています。
福と呼ぶと縁起が良かったり、鉄砲と呼ぶと不吉だったり、
笑ってるような口元だったり、ときには膨れっ面だったり・・・
そんな千変万化なフグの秘密を2月のテーマ水槽で徹底分析!

■展示生物
左上/ハリセンボン  左下/キタマクラ(、クサフグ)  中上/ショウサイフグ  
中下/ナイルフグ(終了)→クサフグ  右上/アカメフグ  右下/アベニーパファー


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アカメフグ

アカメフグ[学名:Takifugu chrysops]

文字通り赤い目を持ったフグ。英語でも、そのまんま「Redeye puffer」です。

口元があどけなく、ほんわかムードをたたえている種類も多いフグの仲間たちですが、アカメフグは一転して目が血走り、口は意外に不敵で、ワルっぽい挑戦的な面構えです。眉間に傷もあるし。

尾びれが大きく、広げると面積が広いのも印象的。沿岸の藻場などに暮らしているそうです。相模の海ゾーンの海中の森水槽にもいたおなじみのフグ。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アカメフグ

こう見るとフレンドリーな表情かもな~。でもやっぱりワルそうかな。

毒は肉と精巣にはなく、皮と内臓にあるそうです。
この有名なフグ毒のテトロドトキシンなんですが、実はフグの体内で作られるのではなく、海中の細菌が作り出すんだそうです。その細菌を食べる貝やヒトデの体に蓄積され、それをさらにフグが食べて体内に毒を持つようになるんだとか。

だけど、他の種族の魚が同じ貝やヒトデを食べても毒が発動しないで、フグだけが有効活用できるようになるメカニズムは解明されてないんですって。不思議。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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