新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/01/13(木)23:00
えのすい入場して2階に上がってすぐの「なぎさラウンジ」の一角では、相模湾や江の島にまつわる生物の標本展示を行なっているコーナーがあります。
そこに新しくミドリシャミセンガイの標本が加わりました。

新江ノ島水族館(えのすい)ミドリシャミセンガイ標本 新江ノ島水族館(えのすい)ミドリシャミセンガイ標本

ミドリシャミセンガイ[学名:Lingula anatina]

大森貝塚を発見したことでも有名なエドワード・S・モース博士は、1877年(明治10年)にシャミセンガイの研究のため日本へやって来て、江の島に日本初の臨海研究所を設置。大量のミドリシャミセンガイを採集しました。

というように江の島にゆかりが深いだけでなく、日本の生物学史においても重要な位置付けなんですが、残念ながら現在では江の島周辺には生息していません。
しかし絶滅生物ではないので、生きた状態でテーマ水槽で期間限定展示されたことはあります。

名前に「貝」と入っているし外見も二枚貝のようですが、全く違う生物で「生きている化石」とも呼ばれる腕足動物という種類。
殻の穴からしっぽのようなものが生えているので、楽器の三味線に例えられます。本来なら殻の色はもうちょっと緑が濃いです。

「発見の小窓」水槽左側にモース博士の解説があります。
江の島には記念碑もありますよ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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