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2010/12/18(土)21:00
2010年12月の「えのすい」テーマ水槽:
クリスマスー水の中の天使たちー その5


水槽タイトル「河の天使カタログ」

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ドゥメリリィエンゼル

ドゥメリリィエンゼル[学名:Pterophyllum leopoldi]

ものすごく照明の色が黄色くかぶってますが、本当はもうちょっと白っぽいドゥメリリィエンゼル

野生のエンゼルフィッシュは、ざっくり分けると3種。
前回紹介した一番ポピュラーなスカラレエンゼル(展示名エンゼルフィッシュ)と、大きくてヒレが立派で人気のアルタムエンゼル、そして、今回紹介の一番小さくて地味なポジションらしいドゥメリリィエンゼル

ですが、今回の展示ではエンゼルフィッシュ(スカラレエンゼル)が若いらしいので、ドゥメリリィエンゼルの方が大きいです。

ドゥメリリィエンゼルと表記されていますが、ドュメリリィエンゼルとも。原語ではDumerilii。正確に学名通りレオポルディエンゼルという呼び名もあるそうで、かなりややこしい。

ちょっと馬面?と解説されていますが、おでこが張り出し気味で口元がとがってないので、丸っこくてかわいい印象。長鼻、鷲鼻のあだ名も。あと3種の中で唯一目の部分の縞が下側にしかないので「泣き虫天使」のあだ名もよろしかろう。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ドゥメリリィエンゼル

後ろから見ると細ッ!

水槽タイトルから分かるように、エンゼルフィッシュは淡水のアマゾン川にすむ魚。
多くの生物が暮らすアマゾン川で、弱肉強食の過酷な環境を生き抜くために、敵に襲われた際に水草や木の根の隙間に素早く逃げ込めるように平べったく進化した結果だと言われています。

学名の前半は、音の響きがプテラノドン=翼竜っぽいPterophyllumで、意味は「翼を付けた葉」です。そりゃキレイに決まってます。

ヒレが大きいので、セカセカせずにゆったりと優雅に泳ぎます。しかし、じっと水中に静止していることが多いです。さすがに天使と呼ばれるだけのことはある気品あふれるたたずまい。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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