新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/11/10(水)23:59
えのすい「暖かい海ゾーン」の珊瑚礁水槽にコガネシマアジが新登場。

新江ノ島水族館(えのすい)コガネシマアジ

コガネシマアジ(黄金縞鯵)[学名:Gnathanodon speciosus][英名:Golden trevally]

5cmぐらいの小さなコガネシマアジたちが、たくさんやってきました。
気になるのはコガネ=黄金=Goldで、どう考えても体は金色であるべきじゃないかというところ。体の淵辺りに金色がありますが、本体は完璧に銀色。

それはちょっと反則じゃない!? と思う前にちょっと待って!

新江ノ島水族館(えのすい)コガネシマアジ

奥の方にいたいた! 金色のコガネシマアジ
どうやら搬入されたのは10匹で、そのうち9匹が銀色で、金色は1匹だけだったそうです。名前になってるぐらいだから、金色が普通だと思うんですが。

今回登場したのは幼魚たちで、大人になると1mを超えるほど大きくなりますが、成魚はみんな銀色になってしまうそうです。

ところで・・・横にいるのはサメ!?

新江ノ島水族館(えのすい)コガネシマアジ

そんなにサメに近付いたら、食べられちゃうんじゃないの!?
と心配になった方も多いと思いますが、大丈夫なんです。

こちらはツマグロというサメで、今年生まれたばかりの子どもで珊瑚礁水槽で他の魚と共存しているからということもあるんですが、大人のサメでもコガネシマアジを食べたりはしません。

実は以前に右隣のサメ専用水槽にコガネシマアジが暮らしていたこともあるんです。
コガネシマアジの幼魚は、他の大きな魚にまとわりついて生活する習性があります。
「虎の威を借る狐」方式で、サメの近くで暮らすことによってコガネシマアジの敵がサメを恐がって近付けないようにしているんです。
だけど、なぜサメがコガネシマアジを食べないのかは、いまいちよく分かりません。

なので、ツマグロの子どもたちとコガネシマアジの子どもたちが仲良く暮らす姿も見てみたい。それに10匹の中から金の1匹を探すのも楽しそう!
ぜひ珊瑚礁水槽で挑戦してみてください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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