新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/10/10(日)23:00
えのすい相模の海ゾーンの「旬の水槽」ではマアナゴハモの展示終了に伴って、晴れてウスバハギが主役となりました。

新江ノ島水族館(えのすい)ウスバハギ

ウスバハギ(薄葉剥)[学名:Aluterus monoceros][英名:Unicorn leatherjacket]

かなりユニークな顔立ちのカワハギの仲間のウスバハギ
こちらにいるのはえのすいトリーターさんが、小田原の定置網に乗船採集されたそう。

食卓ではお目にかかりませんが、秋が旬で実はかなり美味しいそうです。
鍋がおすすめですって!

新江ノ島水族館(えのすい)ウスバハギ

見る角度によって様々な印象をもたらす独特の体型で、下顎の出っ張り方が他の魚では例を見ない強烈な個性。

その出っ張りをなくし、口の下から腹までを滑らかな曲線にするとウマヅラハギに似ていますが、体の大きさは圧倒的にウスバハギが上回っています。

新江ノ島水族館(えのすい)ウスバハギ

薄い葉のカワハギの仲間という名前だけあって平べったい。むしろ上下に長く広く展開しているから相対的に薄い印象。顎も面積拡大に一役買ってます。

ちなみにカワハギは漢字で「皮剥」です。皮を剥いで食べるのでカワハギ。川にすんでいるハギという種の魚ではないので注意。立派な海水魚です。
なので本来は仲間にハギ=剥だけ流用して名前を付けるのはおかしくて、ちょっと誤解を招きやすい。

新江ノ島水族館(えのすい)ウスバハギ

英語では「Unicorn leatherjacket=一角獣の革ジャケット」ですが、あまりユニコーンていう感じのケレン味もファンタジーっぽさもないなぁ・・・。

ユニコーンは背びれが変化したトゲみたいなのが頭頂にあるのをツノに見立ててるからでしょうか。写真だと全部寝ているので分かりにくいです。革ジャケットは丈夫な皮を指していると思われます。
しかし、どちらもカワハギの仲間が共通して持つ特徴。

ウスバハギならではというと、白っぽくてウマヅラハギ同様の馬面。
それにツノが生えてるからユニコーンなのかな。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://enosuiego.blog50.fc2.com/tb.php/2232-a9472c92
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
最近の記事
ブログ内検索

ユーザータグ
カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

水之江 ゴウ

Author:水之江 ゴウ
「えのすい」(新江ノ島水族館)をブログで紹介!
リンクフリーです!

 | TOPへ | 
Copyright © 「えのすい」へGO!:新江ノ島水族館密着ブログ All Rights Reserved.

Designed by DAIGO
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。