新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/08/26(木)21:00
虫が苦手な方はご注意ください。
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2010年08月の「えのすい」テーマ水槽:
海の周りで昆虫採集? その3


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハマベハサミムシ?オオハサミムシ? 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハマベハサミムシ?オオハサミムシ?

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハマベハサミムシ?オオハサミムシ? 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハマベハサミムシ?オオハサミムシ?

ハマベハサミムシ[学名:Anisolabis maritima]
オオハサミムシ[学名:Labidura riparia]

ハサミムシの仲間は残念ながら見分けがつきません。ハマベハサミムシはオスとメスとでもハサミの形が違っているとのこと。
写真のハサミムシは、ひょっとしたら全てハマベハサミムシのメスかもしれません。

何もない平面にじっとしているのは危険なためか、虫たちは基本的に砂に潜ったり、物陰に隠れていることも多いので、なかなか観察が難しい。

ハマベハサミムシは砂浜の漂着物の下で見つかるそうです。オスのハサミは内側に湾曲していて、メスのハサミは直線的。オオハサミムシは夜の砂浜で活動。なので花火を砂浜で観覧していると膝に乗ってくることも・・・グギャッ!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽スナゴミムシダマシ

スナゴミムシダマシ[学名:Gonocephalum coriaceum]

あの有名な「砂漠で逆立ちして水を集める虫の仲間」なんですって。昼間は砂の中に隠れているそうですが、展示では全然問題なくたくさんの個体を見ることができます。

この区画では数に任せて、主役の座を占めている様子。下のオオヒョウタンゴミムシより、体長はだいぶ小さいです。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽オオヒョウタンゴミムシ

オオヒョウタンゴミムシ[学名:Scarites sulcatus]

最初は上段のコガネムシたちと一緒でしたが、下段に移ってからは俄然活発に動き出したオオヒョウタンゴミムシ。体格ではこの区画の他の虫を圧倒しています。

ちょっと見るとクワガタにも負けない立派な甲虫(こうちゅう)に思えますが、名前の「ゴミ」で損してるような気がします。
クワガタが漆塗りで、ゴミムシがプラスティックぐらいイメージが違う。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽オオヒョウタンゴミムシ

実際に環境省レッドデータ準絶滅危惧種で、日本最大の肉食海浜昆虫なので、本来ならものすごい存在感のはずなのに。ゴミと名前に付いているのが気の毒です。

神奈川県では記録がなくて、展示されているのは島根県出身なんだとか。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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