新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/08/19(木)23:00
えのすいでは現在、夏の企画展として7月17日より8月31日の期間で
~世界に誇る相模湾~ “えのすい”の相模湾展“おどろきと発見の一日”を開催中。

今回の標本は、紹介していなかった生物をまとめてどうぞ。

新江ノ島水族館(えのすい)標本サガミハオリムシ

サガミハオリムシ[学名:Lamellibrachia sp.]

深海コーナーの「化学合成生態系水槽」でおなじみの不思議な生き物。硫化水素やメタンをエネルギー源としています。細長い管の中からエラをのぞかせる個性的な外見で、長いものは1mにも達するゴカイに近い仲間。
協力はJAMSTEC=海洋研究開発機構とクレジットされているので、こちらの個体も無人探査機「ハイパードルフィン」で採集されたのではないかと思われます。
ビバ、JAMSTEC!


新江ノ島水族館(えのすい)標本ホッスガイ

ホッスガイ[学名:Hyalonema sp.]

ホッスガイという名前ですが、貝の仲間ではなくガラスカイメンの仲間。
漢字では「払子介」と書くらしく、払子(ほっす)というのはお坊さんが持つハタキのような仏具なんですって。
深海の泥底に、コップ状の部分を上にして直立姿勢で暮らしているそう。


新江ノ島水族館(えのすい)標本エノシマサンゴ

エノシマサンゴ[学名:Stylaster profundiporus crossicaulis]

まんま江の島の名前が付いた正統派ジモ生物のエノシマサンゴ
房総半島から九州まで広く分布しているそうですが、江の島で採集されたのでこの名前になったとか。地味にスゴいね、江の島。

というわけで、お伝えしてきました相模湾や江の島ゆかりの生物の標本展示。
色々と調べていくと、ここに水族館がある必然性というか運命みたいなものさえ感じられて、非常に興味深いです。ぜひこちらの標本もじっくりご覧になってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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