新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/08/17(火)23:00
えのすいの川魚ジャンプ水槽右にひとつだけある水槽にはモフモフのモクズガニがいますが、そこへ新たに加わったのがこちらのカニ。

新江ノ島水族館(えのすい)クロベンケイガニ

クロベンケイガニ(黒弁慶蟹)[学名:Chiromantes dehaani]

ゴツゴツとした甲羅が、有名な源義経の家臣である武蔵坊弁慶を思わせるから付いたとされる名前。その仲間の黒タイプのはずですが、言うほど黒くない。

ある意味こちらも相模ゆかりの生き物かも。
源頼朝に鎌倉に入れてもらうことを許されなかった源義経は腰越に滞在。そのとき頼朝に宛てて書いた手紙が有名な腰越状です。
江ノ電(江ノ島電鉄)では江ノ島駅の隣が腰越駅ですので、弁慶も腰越にいたとき江の島の海岸でカニと戯れたりしたかもしれませんね。

新江ノ島水族館(えのすい)クロベンケイガニ

水面下から見るとさらに凶悪だった! これならブラックの名に恥じない凄みです。

それにしても目立つのは、脚に生えているおびただしい毛。
これは、ひょっとして・・・弁慶の泣き所をガードしてるのかッ!?
脚が多い分、向こう脛も多いからね。急所がいっぱい。

京の都で簒奪しまくった999本の太刀を防御に転用して、向こう脛を守っているに違いない。きっとそうだ!
だけど、あまり前側に生えてないな・・・。

ちょっといかつい風貌ですが、きっと主君思いのとてもいいカニ。
しかし、ブラックだからその限りでもないかも。

そんな気になるクロベンケイガニは結構カッコいいので、ぜひご覧になってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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