新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/07/20(火)23:00
カイジュウといっても怪獣ではなく海獣です!
海にすむ哺乳類が海獣と呼ばれますので、イルカ・クジラ、アシカも海獣。

なんですが、今回は特にえのすいのオットセイ・アザラシプールから、ちょっと「怪獣」っぽい仲間たちをあらためて紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル

ちょっと首長竜っぽい外見なのは、オットセイスバルです。
本当に首が長く高く伸びます。

海獣の中でも鰭脚類(ききゃくるい)は、大きく分けるとアシカとアザラシの2つのグループになります。双方とも手足がヒレに進化していますが、アシカの仲間は陸上でも普通の哺乳類と同じように4本の足で歩けるほど力のあるヒレになっています。
それどころか前ヒレの2本だけでも歩けちゃうぐらい力強いのは、イルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ!」でもおなじみですよね。
それと耳たぶがあるのもアシカの仲間の特徴。ちょっぴり犬みたい。

オットセイはショー出演のアシカたちと見た目が似ているのでも分かる通り、アシカの仲間に分類されます。耳たぶもあるしね。

スバルは水族館生まれのオスです。よろしく~!

新江ノ島水族館(えのすい)ゴマフアザラシの太平

いつもよりちょっとだけ凛々しいのはゴマフアザラシ太平

種名にある通り、アザラシの仲間ですのでアシカとは結構違います。
移動するときは、このようにヒレを使わず、体全体を動かして這うようにします。むしろ水の中で上手く使えるようにヒレを進化させた仲間たちです。
そして耳は穴が開いているだけで耳たぶはありません。

2頭いるゴマフアザラシのうち、黒っぽい方が太平
野生出身のオスですが、元々は迷子アザラシなので、あまりワイルドではありません。
泳がずにジッとしていることが多いです。

新江ノ島水族館(えのすい)ゴマフアザラシのロス

謎のポーズをとるゴマフアザラシロス
ひとりでグー・チョキ・パー。

この後ろのヒレを上手に動かして泳ぎます。前のヒレは主に舵の役目で、体にピタリと付ければ抵抗も非常に少なく、体全体も凹凸のない潜水艦体型で、アシカより効率良く泳ぐのに適しています。

ロスは白っぽい方のゴマフアザラシ
ロサンゼルスオリンピック開催の1984年に水族館で生まれたオスですので、結構年配です。そのせいか、白内障で目が白いんですが、ビックリしないでくださいね。

新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル、ゴマフアザラシのロス、太平

以上の3頭が、仲良くとは言えないまでも元気に暮らすオットセイ・アザラシプールでは、特にショーとかを開催しているわけではありません。
ですが、給餌&トレーニングのシーンはそれに匹敵するぐらい楽しいので、遭遇したら見逃さないようにしてくださいね。左からスバルロス太平

中で担当しているトリーターさんが、ちゃんとシャッターチャンスを作ってくださったりします。なので、思う存分かわいい姿をパシャパシャ撮っちゃっていただきたいんですが、注意点が一つ。
カメラのフラッシュが発行禁止の場所なので、必ずオフにしてくださいね。

それではカメラの操作を確認したら、カイジュウたちに会いにえのすいへGO!


オットセイ(膃肭臍)[学名:Callorhinus ursinus][英名:Northern fur seal]
ゴマフアザラシ[学名:Phoca largha][英名:Spotted seal]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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