新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/06/22(火)21:00
えのすいの「旬の水槽」でコウイカの赤ちゃんが次々に孵化しています。

新江ノ島水族館(えのすい)コウイカの赤ちゃん

コウイカ(甲烏賊)[学名:Sepia esculenta][英名:Golden cuttlefish]

ちっさ!
体長は1cmに満たないぐらい。お米のポン菓子(爆弾あられ)のような大きさと形。

4月下旬というのでゴールデンウィーク近辺に産卵された卵が、約50日をかけて6月9日頃から孵化しているそうです。一般的には40日前後で孵化とのことなので、ちょっと長くかかったみたい。

新江ノ島水族館(えのすい)コウイカの赤ちゃん

たくさんいるし、結構スゴいことになってます。だけど、ちっさ!

仔イカのエサは「イサザアミ」という小さいエビみたいな生物が与えられています。どうやら食欲も旺盛のようなので、たらふく食べて大きくなって欲しいです。
一年かけて20cm以上の大きさに成長しますが、えのすいでそこまで大きくなってくれるといいなあ。

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ、コウイカの赤ちゃん

アオリイカ(障泥烏賊)[学名:Sepioteuthis lessoniana][英名:Oval squid]

宇宙人襲来風に近寄るアオリイカ
仔イカは「旬の水槽」に臨時に設置された小型のアクリルボックスに分けて飼育展示されています。左後方の網にはまだたくさんの卵が付着しています。

新江ノ島水族館(えのすい)旬の水槽

なんですが、あれだけ多くのコウイカカミナリイカにあふれていた一時期に比べると、随分と寂しくなってしまった感もあるこの水槽。

というのもコウイカカミナリイカの寿命はわずか1年。春先に浅い海で産卵をして、次世代の萌芽をこの世に残したら、その誕生を見ることなく生命としての役割をまっとうしてしまいます。

頭足類の仲間のあのミズダコも、卵を産んだ後、元気がなくて心配。

ちょっと切ない生態を持つコウイカですが、その分、新しく生まれた仔イカたちを応援していきたいと思います。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://enosuiego.blog50.fc2.com/tb.php/1931-bd1f1c15
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
最近の記事
ブログ内検索

ユーザータグ
カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

水之江 ゴウ

Author:水之江 ゴウ
「えのすい」(新江ノ島水族館)をブログで紹介!
リンクフリーです!

 | TOPへ | 
Copyright © 「えのすい」へGO!:新江ノ島水族館密着ブログ All Rights Reserved.

Designed by DAIGO
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。