新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/06/21(月)21:00
えのすい「相模湾キッズ水槽」から梅雨の季節にピッタリの生物を紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)アメフラシ

アメフラシ(雨降らし)[学名:Aplysia kurodai][英名:Sea hare]

結露もスゴいが、大きさもスゴい。
アメフラシはこの季節にお似合いの名前なので、さてはお前が雨を降らせているのか! と問い詰めたくもなりますが、アメフラシ1匹にそこまで気象をコントロールする権限はないと思われますので、大きな心で見逃してあげましょう。

ウミウシに近い仲間で、大きさと色はかなり違いますが、形はなんとなく共通点が多いので納得。実は進化の過程で貝殻がなくなった貝の仲間で、クリオネも同様。

頭にツノのようなものがあるのでウミウシ=海牛ですが、同じ特徴をアメフラシも持っています。しかし、アメフラシは英語では「Sea hare」=海のウサギになります。突起をツノではなく、ウサギの耳に見立ててるんですね。

ところで、ウサギは英語で「Rabbit」なんじゃないの? と疑問に思った方もいらっしゃると思いますが、英語圏では「Rabbit(ラビット)」と「Hare(ヘア)」はキッパリ別の生物。日本人が一口にウサギと呼んでいる中に、まったく違う2種類の動物が含まれてるんです。ちょっと驚き。

というか世界的に見ると、逆に日本人の分類の仕方がザックリし過ぎ。
MouseもRatもネズミ、TurtleもTortoiseもカメ、CrocodileもAlligatorもワニって呼ぶのは、外国から見たら信じられないことらしい。そうなのか。

Rabbitは家ウサギ、Hareは野うさぎとも呼ばれることがありますが、Rabbitが野原にいない訳ではないのでややこしい。アメフラシは茶色っぽくてガッシリしたところがHareなのかなと思います。



それにしても、雨が多いっていうより一日を通して天気が安定しない今年の梅雨。
水の確保や農業のことも考えると、今日みたいな雨も降るし、晴れ間ものぞくしっていう天気は結構いいような気がします。やっぱり晴れると気持ちいいし。
なので適度に雨降らしてください。よろしく~!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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