新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/05/25(火)23:00
えのすいの本館に入ってすぐ正面に見えてくる相模湾大水槽2階部分。
最初の区画は、ときおり波がダイナミックに押し寄せる通称「出会いの海」です。

新江ノ島水族館(えのすい)アシタバ、ツワブキ

ツワブキ(艶蕗)[学名:Farfugium japonicum][英名:Flamingo plant]
アシタバ(明日葉)[学名:Angelica keiskei]

その水面の上の岩場に植物が育てられています。水族館としては珍しいですが、せっかく「相模の海ゾーン」リニューアルの新機軸で解説板に登場しているので、ぜひとも紹介したいと思います。



左の岩の上に生えている円形の葉がツワブキ
この葉の形はフキに似ていて、実際名前の「-ブキ」フキのことをあらわしていますが、大きく異なる別種の植物。
しかし、形が似ているだけでなく、食用にされるという共通点もある似た者同士。

沖縄の方言ではツワブキのことを「ちぃぱっぱ」と言うそうです(!)。



ツワブキ周囲の同じぐらいの大きさでカエデのように広がった葉がアシタバ
クセがあるけど、こちらも食べられます。

「明日葉」の由来は、夕方に葉を摘み取っても明日には芽が出るほど、生長が早くて強い植物だということらしいです。しかし実際は、さすがに昨日の今朝ってそこまではないよねっていう感じだそうです。

学名は「天使っぽい圭介さん」みたいなイメージですが、後半は本当に植物学者の圭介さんに敬意を表して付けられた名前。



そんなわけで、水の中に暮らす生物が集う水族館ではありますが、たまには植物もご覧になって、あらためて生命の多様性を感じ取ってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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