新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/04/29(木)21:00
えのすいでは4月23日に「相模の海ゾーン」が大幅リニューアル!
生まれ変わった「旬の水槽」は、食べ頃っていう意味もあるけど、話題の最先端っていう意味もある訳ですね。先日、この水槽からコウイカを紹介しましたが、今回は急遽登場のニューフェイス! アオリイカが「旬」だッ!

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ アオリイカ(障泥烏賊)
 [学名:Sepioteuthis lessoniana]
 [英名:Oval squid]

 えのすいトリーターさんが4月27日の未明、
 小田原の定置網漁に参加して2匹を搬入!
 同日より展示を開始しています。

 いままでにも搬入はあったものの
 展示するまではいかなかったんだとか。
 飼育は案外難しいんでしょうか。
 
 冬から春にかけて産卵のために浅瀬に来ます。
 なので食材としても今が旬なんですね。
 食用のイカの中ではすこぶる美味とされ、
 最高級の食材として扱われます。

また、釣りの対象としても人気があるそうです。

様々なご苦労の甲斐もあって、コウイカカミナリイカの中にアオリイカが加わり、非常に見栄えがして、見応えのある展示になっています。

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ、コウイカ

コウイカ(甲烏賊)[学名:Sepia esculenta][英名:Golden cuttlefish]

左側のコウイカと比べると極めてまっとうな顔立ちの右側のアオリイカ。色も含めて一般的なイカのイメージにより近いです。個々のパーツ単体と全体の構成は、とても似ているんですけどね。

てか、コウイカの色がスゴッ!

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ

しかし、この角度で見ると、負けず劣らず異形感たっぷり。
むしろアノマロカリスを連想させるシルエットで、超絶カッコいいぜッ!

てか、ひょっとしてアノマロカリスって実はイカなのではッ!?



それでは続いて、アオリイカの驚愕の生態を連続写真で紹介!

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ

勢い良く「ろうと」から水を噴出させて、砂をまき上げつつ華麗にテイクオフ!

普段は右手前の個体のように、ヒレを優雅にひらめかせて泳いでいます。
しかし、左奥の個体は離陸の勢いの抵抗にならないため、加えて恐らく方向舵の役割を兼ねるため、ヒレを筒状に固定しているのが写真で見て取れると思います。

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ

無事に離陸成功!
この時点で、白い砂底の保護色として纏っていた白い色から、色素細胞を変化させて徐々に褐色へと体色が変わりはじめています。

新江ノ島水族館(えのすい)アオリイカ

水中に漂いはじめると同時に、ヒレも弛緩を開始。体色は全身すっかり褐色に。
この間、僅か数秒です。驚異的!

こんなシーンを目の前で見られて恵まれてる。やっぱりテレビや本やインターネットではなく、自分の目で見るって結構すごいことです。

正直この水槽の前に1時間いたって全然飽きないと思います。おすすめ。
ゴールデンウィークは見どころが多すぎて嬉しい悲鳴のえのすいへGO!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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