新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/04/09(金)22:00
えのすいのペンギンプールでは、3月の下旬に2組のフンボルトペンギンのペアに1羽ずつヒナが生まれました。ハクジャンボのヒナの様子はお伝えしましたが、もう一方のウタポーのヒナはというと、

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー、アカリ

ちょっと遠いせいもあって、姿を見つけることはできませんでした。

カゴの中がお母さんのウタ(緑青タグ)で、前に立っているのがお父さんのポー(オス・灰黄タグ)です。右側は、ずっと興味津々で注目していたアカリ(緑タグ)で、なんかすっかりファミリーの一員のように馴染んじゃってます。
(タグ=翼の付け根の色違いの識別標)

ウタポーの間に、何かヒナの顔のようなものが見えてるような気がしますが、そうではなくて、これはカゴの一部です。
また、ヒナの姿をハッキリ見ることができたら、続報でお伝えします。



ところで今のペンギンプールはちょっと騒がしいです。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー

というのも、ペンギンたちが頻繁に大きな鳴き声を上げているから。
ペンギンはヒナが生まれると鳴く習性なんでしょうか。

親鳥たちが鳴いているのはなんとなく納得できますが、それにつられてるのか他のペンギンたちもいつもより多く鳴いているような印象。

写真では巣穴にいる両親のウタポーに加え、右から3番目のグー(青タグ)とその後ろに隠れてますがチョキ(黄タグ)も鳴いているので、すさまじく大きな声がペンギンプール全体を覆い尽くすほど響き渡っています。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー

カゴから身を乗り出すウタと、巣穴をガードしながらのポーの大合唱。
子供が生まれて嬉しい気持ちを表しているのでしょうか。
みんな熱心に聞き入っています。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー

って、近ッ! さすがにうるさくないのかな。
ペンギンプール内側にはマイクがあって、拾った音を外側のフロアにスピーカで流しています。なのでこの声を聞くことができますよ。
「ボァーーーーーーー!」って感じで、イメージと違って、あまりかわいい鳴き声ではないんですけどね。普段から、そういう声です。

もう一方のヒナの両親のハクジャンボペアも良く鳴いてますし、ちょっと嬉しい騒がしさなのかもしれませんね。



それでは最後にウタポーのヒナが孵った直後の3月24日のお昼過ぎの写真を紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギン

誕生をお祝いして、サニー(青黄タグ)の指揮でみんなでコーラスな雰囲気。
カゴの中はウタでその前にあるのは卵の殻。
巣穴の前でそれを見つめて感慨深げなポー

なんか喜びにあふれてて、いつまでもいたい雰囲気のペンギンプール。
しあわせを分けてもらえますよ。


フンボルトペンギン[学名:Spheniscus humboldti][英名:Humboldt penguin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://enosuiego.blog50.fc2.com/tb.php/1712-752bb3e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
最近の記事
ブログ内検索

ユーザータグ
カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

水之江 ゴウ

Author:水之江 ゴウ
「えのすい」(新江ノ島水族館)をブログで紹介!
リンクフリーです!

 | TOPへ | 
Copyright © 「えのすい」へGO!:新江ノ島水族館密着ブログ All Rights Reserved.

Designed by DAIGO
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。