新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/03/21(日)23:00
えのすいのクラゲファンタジーホールにある左右の柱の根元に各ひとつずつある小さな水槽に、小さなミズクラゲに代わって登場したクラゲたちを紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)チョウクラゲ

チョウクラゲ(蝶水母)[学名:Ocyropsis fusca][英名:Comb jelly]

羽ばたくようにして泳ぐ姿が蝶々のようなため、名付けられたチョウクラゲ
水槽の中では水流に乗って周回しているので、泳ぐ姿は見かけませんでした。
見ることが出来たらラッキーです!

クシクラゲの仲間なので通常は櫛板の繊毛を使って、漂うように泳いでいます。櫛板は光を反射して虹色にきらめきます。

新江ノ島水族館(えのすい)チョウクラゲ

2枚の羽根を組み合わせたような形をしていますが、蝶々というよりはスプーンの先を2つ繋げたようなシルエット。ヘッドホンのようにも見える不思議な造形です。



新江ノ島水族館(えのすい)カブトクラゲ

カブトクラゲ(兜水母)[学名:Bolinopsis mikado][英名:Comb jelly]

こちらの方が櫛板の動きと光の反射がさらに分かりやすいおなじみのカブトクラゲ
同じくクシクラゲの仲間です。
プリズムのように虹の各色を、次々に投影していく櫛板がズラリと並んだ様は、さながら美しいネオンのよう。

頭にかぶる兜ですがあまりに光るので、いくさでは目立ち過ぎてかえって危険そう。



英名は両方ともComb jelly=クシクラゲになってるので、日本のように細分化されて定着していないのかもしれませんね。

ファンタジックな照明の中に浮かび上がる個性的な光の舞い。
えのすいのクラゲファンタジーホールで、ぜひご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
コメント
この記事へのコメント
ゴウさん
ご無沙汰しています。

きのう行ったのですが、チョウクラゲが羽ばたくところを見ましたよ。

1、2回でしたが、はっきり確認しました。

チョウクラゲ、大きな個体だし、展示開始直後よりも良い状態(これは、足立さんも認めていました)なので、長期間の展示を期待してしまいます。
2010/03/24(水) 21:54 | URL | つー #lVjAIwTo[ 編集]
Re: ゴウさん
つーさん、こちらこそご無沙汰しています。
ありがとうございます。

おお!ご覧になることができましたか!?
素晴らしいですね!うらやましい!
1、2回を目にできたということは、さすが強運ですね。

チョウクラゲたちは、うまく水流に乗ってるし、差し迫った危険もなさそうなので、展示では羽ばたく機会はないのかなあと正直思ってたんですが、そうじゃないんですね!
あきらめずに観察してみたいと思います。

大きな個体で、調子いいのはお墨付きなんですね。
コンビーフぐらいの大きさでしょうか、やっぱり立派に感じます。
長期展示で、多くの人に羽ばたくところが見られるチャンスが増えるといいですよね。羽ばたくのを抜きにしても、かなり魅力を感じるクラゲなのは間違いないです。

情報、コメントありがとうございます。
2010/03/25(木) 00:37 | URL | ゴウ #-[ 編集]
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