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2010/03/30(火)23:00
2010年03月の「えのすい」テーマ水槽:
さくらのたより その8


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒレボシミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ

ヒレボシミノカサゴ[学名:Denrdochirus biocellatus]
ネッタイミノカサゴ[学名:Pterois antennata]

早々に退場となってしまったオニダルマオコゼに代わって登場した2種の小さくて美しいミノカサゴの仲間たちヒレボシミノカサゴネッタイミノカサゴを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ネッタイミノカサゴ

ネッタイミノカサゴは、現在「発見の小窓」水槽で展示中のキリンミノカサゴを派手にしたような魚ですが、性格は同じような感じなんですって。
派手好きな性格じゃないのかな!?

学名の中にアンテナと盛り込まれていることでも分かるように、胸びれの先や背びれが細く長く伸びているのが特徴。かなり繊細で優雅なイメージです。
胸びれには半分の長さより短いとはいえ、膜状に広がった部分がちゃんとあるので、昨日紹介したキミオコゼよりも泳ぐ際の実用性が高そう。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒレボシミノカサゴ

一方のヒレボシミノカサゴは日本では珍しい種類だそうで、小型で面白い模様付き。

「ヒレボシ」は第2背びれの丸模様から付いた名前だと思うんですが、それ以外にも蝶を思わせる美しいグラデーションで彩られた各ヒレの模様が目を引きます。

第2背びれの2つの丸い模様は、敵に自分の眼の位置を見誤らせる効果があるのではないでしょうか。Two-eyed lionfishという英名もそれを表していると考えられます。
眼に擬態するのは用途こそ異なれ、やっぱり蝶っぽい。



今月のテーマ水槽は「桜」が主題でありながら、こっそりミノカサゴが裏テーマで主役扱いでした。どなたが担当されてるのかが容易に想像できて、微笑ましい感じ。

相模湾大水槽の「トロン」を代表とするミノカサゴ、環境水槽のミノカサゴたちや「発見の小窓」水槽のキリンミノカサゴと、ちょっと見るとかなりミノカサゴに力を入れている水族館という印象のえのすい
これはこれで特色が出てて素敵なんじゃないでしょうか。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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