新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/02/26(金)23:00
えのすいのペンギンプールでは今月、フンボルトペンギンたちが次々と産卵して、現在は孵化に向けてあっため中!

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのジャンボ、ハク

繁殖に専念できるようにペンギンプール右端を仕切って飼育されているオスのジャンボ(黒タグ、左側カゴの中)とメスのハク(赤白タグ、右側)のペアの様子です。
(タグ=翼の付け根の色違いの識別標)

2月8日に産卵したことはすでにお伝えしましたが、2月12日に第二卵を産卵しました!
現在は写真のようにカゴの中の2つの卵をオスのジャンボが温めているところ。
落ち着いた状態で卵を抱けているようで、孵化が今から楽しみですね!

間近で卵を温める様子が観察できるんですが、ビックリしたりストレスになったりしないように、ガラスを叩いたり、フラッシュをつけての写真撮影はしないようにしましょう。暖かく見守ってくださいね。



新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー

そして、もう一組の産卵を迎えたペアはオスのポー(灰黄タグ)と、メスのウタ(緑青タグ)のペア。2月10日に産卵があったんですが、こちらにも第二卵が産まれたかは不明。
こちらもオスのポーがカゴの中で卵を温めて、メスのウタが見張りをしています。

しかし特別な環境を用意してもらってるジャンボハクのペアに比べ、こちらのペアの巣穴はペンギンプール中央でペンギンたちの往来も激しく、上側の岩場は通路になってるので気苦労が絶えません。

ちなみにウタのアクセントは「ウ」です。なので「歌」とは違います。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー、チョキ

見張り役のメスのウタは卵を守るために、かなり神経質になっています。
フンボルトペンギンチョキが通りがかっただけで、ものすごく警戒しています。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー、チョキ

チョキウタにクチバシでつつかれてしまいました。ただ前を通り過ぎただけなんですけどね。ちょっと過敏なような気もしますが「母は強し」なんでしょうか。

そんな状況なのに・・・

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー、ケープペンギンのジョン

巣穴の目の前で堂々と毛繕いを始めちゃうほど、強烈に空気が読めてないのはえのすい唯一のケープペンギンジョン(タグ無し)。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ、ポー、ケープペンギンのジョン

案の定、ウタにつつかれた挙げ句、メッチャにらまれてます。
もうちょっと考えて行動をした方がいいよジョン。(´∀`;)

ジョンの背中の白い筋は自分で毛繕いをした跡。つつかれたのはお尻で跡は残ってません。ウタも威嚇なので、そんなに強くはつついてないと思います。

そんなウタの奮闘ぶりも報われて、こちらも元気なヒナが生まれるといいな。



卵に異常がなければ、約40日でヒナがかえるそうです。なので春分の日(3月21日)の連休辺りに新しい仲間が増えるかも! 楽しみ~! (●´-`●)

その日を心待ちに、優しく見守っていきましょうね!


フンボルトペンギン[学名:Spheniscus humboldti][英名:Humboldt penguin]
ケープペンギン[学名:Spheniscus demersus][英名:African Penguin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://enosuiego.blog50.fc2.com/tb.php/1576-42c8f828
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
最近の記事
ブログ内検索

ユーザータグ
カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

水之江 ゴウ

Author:水之江 ゴウ
「えのすい」(新江ノ島水族館)をブログで紹介!
リンクフリーです!

 | TOPへ | 
Copyright © 「えのすい」へGO!:新江ノ島水族館密着ブログ All Rights Reserved.

Designed by DAIGO
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。