新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/02/18(木)21:00
2010年02月の「えのすい」テーマ水槽:
カナダからの贈り物 その5


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽セイルフィンスカルピン

セイルフィンスカルピン(Sailfin Sculpin)[学名:Nautichthys oculofasciatus]

冬のスポーツの祭典で、今世界中で一番視線が注がれる都市カナダのバンクーバー!
そのバンクーバーにあるバンクーバー水族館からたくさんの生物たちがえのすいに滞在中! テーマ水槽とタッチングプールに大集合です!

その中でも注目は「スカルピン」の名前を持つ2種類の個性的な魚たち!
続いては、背びれをピンと立てた姿が特徴的なセイルフィンスカルピンを紹介!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽セイルフィンスカルピン

「Sail」は訳すと「(船の)帆」ですので、高く上に伸びた背びれを端的に表現してます。
日本人的な視点では、背中に背負った「のぼり」が頭の後ろからのぞいているようにも見えるので、下手すると「足軽カジカ」とかいう和名を付けられてしまいそう。

ここにいるのはバンクーバー水族館で繁殖されたセイルフィンスカルピンだとか。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽セイルフィンスカルピン

意外にも頻繁に泳いでいます。
帆柱のような前側の背びれは、積極的に動かすわけではなく、舵取りやバランス調整の役目を担っている様子。
推進力は後ろ側の低く長い背びれを強く美しくはためかせるのに加え、尾びれを打ち振って得ています。

胸びれも大きくてミノカサゴにもちょっと似ているようでいて、やっぱり見たことのない個性がキラリと光って、さすがカナダ出身と納得してしまう魅力的な魚!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽セイルフィンスカルピン

そして、この水槽でもうひとつ注目したいのが、まるでピンクの花束のようにキュートでキレイなストロベリーアネモネ(Strawberry Anemone)たち。

えのすいの相模の海ゾーン・逗子沖サンゴ水槽にいるヴィヴィッドなオレンジ色で元気いっぱいなイメージのイボヤギのピンク版といった趣ですが、イボヤギがサンゴの仲間なのに対し、ストロベリーアネモネはイソギンチャクの仲間という違いがあります。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽セイルフィンスカルピン

ストロベリーアネモネの上で一休みするセイルフィンスカルピン
テーマ水槽も長い期間にわたって見てきましたが、かなり新鮮な気持ちに引き戻してくれる取り合わせ。目新しく、美しい。
期間限定展示なのでお見逃しなく!

いや~、本当にカナダに帰らずにゆっくりしていきなよ。日本はいいところだよ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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