新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/02/02(火)21:00
えのすいの「食卓の魚コーナー」から、先日大きなイシダイとして紹介したこの魚。

新江ノ島水族館(えのすい)食卓イシガキイシダイ

実はイシガキダイ(石垣鯛)[学名:Oplegnathus punctatus][英名:Rock porgy]イシダイ(石鯛)[学名:Oplegnathus fasciatus][英名:Striped beak perch]の間に生まれた海では珍しい天然の雑種なんだそうです。

イシガキダイ×イシダイなので「イシガキイシダイ」という名前や、近畿大学で人工的な交配に成功したので「キンダイ」(ダジャレ!?)という名称で呼ばれているそうです。

言われてみれば、イシガキダイの斑点模様とイシダイの縞模様をで足して二で割ったような模様です。しかし、二で割ってる分、なんとなく色が薄い感じ。

新江ノ島水族館(えのすい)食卓イシダイ

イシダイ(石鯛)[学名:Oplegnathus fasciatus][英名:Striped beak perch]

こちらは比較のためか急遽登場した通常のイシダイ
パッと見で縞模様がハッキリしているのが分かります。イシガキイシダイよりは小さいですが、土鍋に納まり切らないぐらい大きくてしっかりしています。

新江ノ島水族館(えのすい)食卓イシガキイシダイ、イシダイ

並べてみると一目瞭然。縞模様の濃さが明らかに違います。
イシダイの縞は真っ黒でもおかしくないはずですが、多分水槽内が明るめなので体色を白っぽく適応させているためだと思います。イシガキイシダイの模様も環境次第で、もうちょっと濃く出るかも。

体の大きさは種の問題というより、単純に年齢の関係なのではないかと推測。イシガキイシダイはかなり立派に育っています。
その上、珍しいということですから見応え充分。ぜひ食卓コーナーでご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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