新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/01/30(土)21:00
えのすい「相模の海ゾーン」の甘藻水槽なんですが最近さっぱり小綺麗になりました。

新江ノ島水族館(えのすい)甘藻水槽

アマモ[学名:Zostera marina]

全体を覆い隠すぐらいに茂っていたアマモ(海藻ではなく海草)が少なくなってます。ここを隠れ家として暮らしていた生物もちょっと減った様子。
自然界のアマモ場も、時期によって衰退と繁茂を繰り返すのに則して、水槽内もこのように再現されているようです。これからどんどん繁茂していくんだとか。

新江ノ島水族館(えのすい)甘藻水槽ヨウジウオ

ヨウジウオ(楊枝魚)[学名:Syngnathus schlegeli][英名:Pipe fish]

環境が激変して戸惑いを隠せないのが、ちぎれて水面近くにたくさん浮かんでいたアマモの葉に擬態で身を隠していたヨウジウオ。以前の数十倍容易に正体を発見できます。結構あたふた。

新江ノ島水族館(えのすい)甘藻水槽ハオコゼ

ハオコゼ[学名:Hypodytes rubripinnis]

同じ擬態派でも影響が少ないのは、水底で身を潜めるハオコゼ。見事なカモフラージュ。しかも背びれに毒を持っている完全防備の慎重派。

新江ノ島水族館(えのすい)甘藻水槽ウミスズメ

ウミスズメ[学名:Lactoria diaphana]

この水槽の顔とも言えるウミスズメは、ここでは最も大きい魚類。いつもとても愛想がよくお客さんの方を向いてくれるので優しく接しましょう。
元々アマモに隠れられるほどサイズが小さい訳ではなく、エサが提供されている水族館暮らしなので、今回のアマモ減少では最も影響が少ないかも知れません。

ちょっと立ち止まって、じっくりながめていると、色々な生物が浮かび上がってくる不思議な甘藻水槽。ぜひゆったりとご覧ください。おすすめです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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