新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/01/18(月)23:59
えのすい相模湾大水槽に一匹だけしかいないテングハギですが、単独行動をとっている訳ではなく・・・

新江ノ島水族館(えのすい)テングハギ、ニザダイ、ニセカンランハギ

テングハギ(天狗剥)[学名:Naso unicornis][英名:Bluespine unicornfish]
ニザダイ(仁座鯛)[学名:Prionurus scalprum][英名:Sawtail]
ニセカンランハギ[学名:Acanthurus dussumieri][英名:Eyestripe surgeonfish]

ニザダイニセカンランハギの群れに混じって泳いでいます。

写真左上に見える額から前に向かって突起が出ているシルエットがテングハギですが、鼻が長いというよりツノが生えている風情なので、天狗より英語のユニコーン(一角獣)の方がしっくりくるかも知れません。

尾びれの付け根に太く短く黒い三本線があるのがニザダイ。外科のメスのようなトゲが片側に3個もあり、尾びれを打ち振れば強力な武器になります。

そして同じぐらいの大きさで、全体に丸っこいのがニセカンランハギです。
写真では分かりにくいですが、尾びれが黄色かったりで結構カラフル。

新江ノ島水族館(えのすい)テングハギ、ニザダイ、ニセカンランハギ

なぜ種類が違うのに比較的仲良く群れを作って泳いでいるかというと、ニザダイはもちろんのこと、テングハギニセカンランハギも、みんな大きさが近いニザダイ科の魚だからかもしれません。

なので、テングハギニセカンランハギも、尾びれ付け根にトゲの基部が一対ずつありますが、積極的に使っているかはよく分かりません。

ニザダイ視点では、ちょっと変わったヤツと思われてるかもしれないテングハギですが、生物学的に大きな視点で見ると同じグループの仲間なのでお互い助け合って暮らして欲しいですね。

相模湾大水槽でニザダイの群れを見かけたら、テングハギも探してみてください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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