新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/05/01(土)00:00
★2010年05月の「えのすい」行事カレンダーです!

★6th Anniversary in 新江ノ島水族館2010 開催!(4月1日~5月5日)
★若葉の季節にありがとう!~水族館でありがとうを見つけよう~(5月6~31日)

「相模の海ゾーン」コーナー:大幅リニューアル!(4月23日~)
ドルフェリア“ハーモニー”がバージョンアップ!(4月29日~)

■5月のテーマ水槽:「こどもの日~鎧や兜を纏った生物たち~」(5月1~31日)
■「発見の小窓」水槽:小さな地球(通常展示)(1月18日~)

●コカ・コーラ イベントキャラバンカー登場!(5月3日)

●ニンテンドーDSを持って“えのすい”へGO!(5月1~5日)

●えのすい海の学校開校!~週末には特別講座も!~(5月1~31日)

●母の日企画 感謝の思いを伝えよう~ありがとうを伝えよう~(5月9日)

●えのすいECOデー Vol.4(5月16日)

●“えのすい”生き物探検隊(5月22日)

●ベネッセコーポレーション特別企画
 ベネッセクイズラリー(3月20日~5月5日の土・日・祝日)


営業時間:5月1~4日→8:00~19:00
     5月5日→8:00~18:00
     5月6~31日→9:00~17:00

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2010/05/01(土)22:00
えのすいイルカショースタジアム奥側のブリーディングプールに異動になったのは、ショーでも大活躍していたバンドウイルカマリンです。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのマリン

とても調子が良かったのに。
というか調子が良過ぎちゃったんでしょうか。

高いジャンプがショーで見られないのはちょっと残念ですが、色々と事情もあるでしょうから仕方ありません。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのマリン

練習も熱心にキビキビと勢い良くこなしています。
特にどこか具合が悪いとかっていう訳ではなさそうです。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのマリン

ブリーディングプールでここまで伸び上がっちゃうなんて、逆にすごく新鮮に感じられるぐらいです。
出されたサインに的確に応えて、動きにもキレもあります。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのマリン

むしろ元気があり余ってるような・・・。

休み時間とかみてると、ちょっと機嫌は悪いのかなと思います。
調子いいのにショーに出られないプライド的な部分でしょうか。

ちょっと見分けが付きにくいマリンですが、背びれ後縁の中央辺りに切れ欠きがあるのが特徴。といっても猛スピードで泳いでるときは、その場ではなかなか識別不可能。

ショーの主要メンバーとして、ずっと活躍し続けてきたマリンですから、たまにはのんびりするのもいいのかも。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/01(土)23:00
えのすいでは4月23日に「相模の海ゾーン」が大幅リニューアル!
新装登場の「旬の水槽」では、今が旬のイカたちを展示。
コウイカアオリイカと紹介してきましたが、今回はカミナリイカの出番です!

新江ノ島水族館(えのすい)カミナリイカ

カミナリイカ(雷烏賊)[学名:Sepia lycidas][英名:Cuttlefish]

体長40cm、体重5kgにもなる本来はかなり大型の種のようですが、展示中のカミナリイカは形も大きさもほとんどコウイカと変わりません。
ですが、とても簡単に見分けることができます。ポイントは背中の模様。

眼の形に似た文様が一面にちりばめられているので一目瞭然です。
蝶や魚などにも目玉模様を持つ種類がいますが、このカミナリイカの模様は興味深いことにイカの眼を模した形状になっています。
他の強い生物の姿に擬態して敵を威嚇するのではなく、本当の眼を攻撃されないように敵を惑わす意味があるのかもしれません。

英語ではKisslip cuttlefish=キスマーク・イカとも呼ばれるそうで、なるほど眼状紋がたくさんのキスマークに見えます。しかも、この模様はオスの方がはっきりしているそうです。モテモテ?
上の写真は上側がオスで、下側がメスではないでしょうか。

紋があるコウイカなので「紋甲烏賊=モンゴウイカ」と呼ばれていましたが、代替品として輸入されたヨーロッパコウイカの方が「モンゴウイカ」として定着してしまったため、その使用を避けてカミナリイカという本来の名前を使うのが現在では一般的。
ヨーロッパコウイカは虎紋で、アフリカ方面から輸入しています。ややこしい。

新江ノ島水族館(えのすい)カミナリイカ

コウイカ同様にスゴい色のカミナリイカ
この質感は、どこかで見たような・・・そう! モノクロ液晶!

それもそのはず、初期の液晶はイカの内臓から作られていたそうです!
オドロキっ!
現在でもスーパーの値段表示などに利用されている「コレステリック液晶」は、イカの肝臓から抽出した物質を使って製造されているそうです! なんかスゴいぜッ!

カミナリイカの語源は、雷の鳴るところで多く獲れるからとか、雷の鳴る季節が旬だとかいわれているようです。カミナリイカは今頃が旬ですが、雷は困るなあ。
ちなみに「雷」は夏の季語なのに「稲妻」は秋の季語。

カミナリウオの別名もあり、漢字で魚偏に雷とも書くハタハタに似た語源ですが、ハタハタは秋田県で雷の鳴ることが多い11月ごろが漁期です。



すごい珍しいとか、とても派手だとかではないんですが、身近な存在としてのイカの生態と魅力を改めて実感。相模湾を再発見するというコンセプトにも合致してて、とてもいい感じの水槽になってます。
ぜひゴールデンウィークのえのすいで、ご覧になってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/02(日)22:00
もうすぐ5月5日で「こどもの日」です!

子供といえば、おもちゃ! というわけでえのすいイルカショースタジアム奥のブリーディングプールから、イルカ・クジラたちが、おもちゃで遊ぶ模様をお伝えします!
(4月28日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

子供といえばもちろん、6月で2歳になる最年少バンドウイルカの女の子ピックです。何に対しても好奇心旺盛なので、おもちゃが投入されると当然のように大はしゃぎ。

おもちゃといっても阿波(あば)という漁業用のウキをつなぎ合わせたもの。
当然ですが浮力を持っているので、水の中に引き込もうとすると適度な抵抗感があって、逃れようとする獲物に感覚が似ていてクセになるのかもしれません。

さながらダンスするように、おもちゃを口にくわえながら縦横無尽に水の中で舞い踊ります。目指せダンシング・クイーン。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのミュー

おもちゃに夢中なのは、子供だけではありません。
ピックのお母さんのミューも盛んにおもちゃで遊びます。
普段のクールビューティぶりからは、想像ができない落差で超テンションアップ。

遊びというものは元来、獲物を捕まえたり、敵から身を守る行動の訓練を兼ねているはずのもの。なので、エサを捕まえる必要のない水族館暮らしでは、発揮する機会の無くなった野性が刺激されて、こんなに熱中するのかも。

新江ノ島水族館(えのすい)ハナゴンドウのビーナ

ハナゴンドウビーナは、リングでの~んびり遊んでます。
ゆっくりでモコモコした動きがビーナらしくてかわいい。
口にくわえたまま、頭にすっぽりリングをかぶれるのはビーナだけ。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのアザミ

意外にもノリノリなのがバンドウイルカアザミ
ちょっとおもちゃを欲張り過ぎ。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのアザミ

アザミッ! それって、おもちゃじゃないからッ!
ある重要な生き物の一部なのはアザミにも分かったのか、下手に手を出さずに済んで一安心です。

それにしても、目の上の傷がちょっと痛々しい。



こちらに移ってきたばかりのマリンは、おもちゃには無反応。
やっぱり機嫌が良くないのか、そういう気分じゃないのか。

そんなわけで、もしおもちゃで遊ぶイルカ・クジラたちを見かけたら、その結構なはしゃぎっぷりを堪能してくださいね。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

ハナゴンドウ(花巨頭)[学名:Grampus griseus][英名:Risso's dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/02(日)23:00
えのすいの冷たい海ゾーンに、あのカナダはバンクーバーからやってきたスカルピンたちが帰ってきた!

新江ノ島水族館(えのすい)グラントスカルピン

グラントスカルピン[学名:Rhamphocottus richardsonii]

こちらはかなり風変わりな姿のグラントスカルピン。魚らしからぬ獣の臭いを感じさせるイノシシっぽい容姿なのに、チョコマカしててかわいい。和名はクチバシカジカ

冬のスポーツの祭典の開催を記念して、カナダのバンクーバー水族館からやってきた多くの生物が、2月のテーマ水槽に登場していました。
その中から2種の「スカルピン」の名を持つカジカの仲間が、冷たい海ゾーンのオオカミウオのいる水槽の一部を仕切った区画に再降臨。

新江ノ島水族館(えのすい)セイルフィンスカルピン

セイルフィンスカルピン[学名:Nautichthys oculofasciatus]

船の帆柱のような立派な背びれから「Sailfin」の名前が付いたスカルピン。
こちらも超個性的でかっこいい~。さすがカナダ出身。

先住のケムシカジカシモフリカジカ他は同じカジカの仲間とはいえ、数cmのスカルピンたち視点から見れば超巨大。余裕で口の中に納められてしまうぐらい。
オオカミウオは更に大きいし、仕切られていた方が安心。

やっぱり日本で暮らすことになってたようで嬉しいです。
あらためてウェルカム。我が家だと思って、ゆっくりしてね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/03(月)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープンしたのは度々お伝えしているところです。
せっかくこういうブログなので、その内容を網羅的に何回かにわたって、腰を落ち着けてじっくり紹介していきたいと思います。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

本館に入ってすぐ記念撮影コーナーとなりの壁面に、今回のリニューアルのコンセプトを指し示す重要なパネルがあるので、ご覧になってください。

相模湾に生きる生物を展示して見せるということから、更に一歩踏み込んで、最近の企画展示で培った情報も活かしつつ、地形や海流や人との関わりなど、相模湾を取り巻く様々な要素を俯瞰で捉えて生態系=Ecosystem全体を浮かび上がらせる重厚なコンセプトになっています。

“えのすいeco”活動の根幹を担うと同時に、相模湾を通して世界の海を知るという追求しがいのあるライフワーク的な内容で将来的な発展にも期待を感じます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

さらに、その隣には雄大な相模湾の夕景が壁一面を飾っているので、ビジュアル面でも相模湾を再発見してください。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン解説板

こちらも刷新された解説板の統一フォーマット。コンパクト化され1段に2種の生物の表示ができるようになって、単純に情報量を2倍にまで引き上げます。

その代償としてデザイン性は皆無になり、文字が小さくなって視認性が低くなっていることは否めません。
特に学名の文字は小さく、書体も横棒のエレメントが細いものになっているので「c」と「e」など、かなり識別が難しくなっています。そこだけは改善希望。

その他の点では、写真の最下段のように植物までも紹介できるようになっているので、生態系全体を展示するコンセプトに合致していて相性も極めて良好。
取り回しも以前より軽くなってそうなので、レスポンス良く新生物の解説板が設置されたり、いままで紹介されていなかった生物の掲示にも期待。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン命のモニュメント

ちょっと入り口に戻って、すでに紹介した新設置の「命のモニュメント」ですが、発電床を足踏みすると作られた電気で点灯するのは、モニュメント背景のLED電飾です。

写真だとあまりよく分かりませんが、黒い膜部分に小さいLEDが数多く着いていて発生した電気に合わせて点滅します。ぜひ足踏みしてください。



見た目の派手さだけでなく、土台のコンセプトまでどっしりと生まれ変わった新生「相模の海ゾーン」です。
目に映る魚たちの奥にさらに広がる世界を感じ取ってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/03(月)22:00
天候にも恵まれたゴールデンウィーク真っ盛りのえのすいでは、今日は「湘南お祭り広場」にコカ・コーラのイベントキャラバンカーが登場!

おなじみのQooちゃんをはじめ、ソウルフードカフェのニューオリンズ音楽の生演奏、ダンディGOのジャグリングパフォーマンスで、かわゆく! ホットで! 濃ゆく! 盛り上がったはず!
その他、バルーンサービスやゲームなどが行なわれた楽しいイベントを毎回開催してくださることに感謝しつつ、コカ・コーラ社製品をガブ飲みッ!



さて、話題は変わってイルカショースタジアム奥のブリーディングプールから、左側の区画に異動になったのはバンドウイルカシリアスです。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのパル、シリアス、アテネ

その前は、飼育下三世バンドウイルカのお父さんパルと、飼育下四世の息子アテネの2頭だけで暮らしていたので、今回3頭になりました。

写真は左奥がパル、中央手前がアテネ、右がシリアスです。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのシリアス

シリアスぅ~! (´o`)ノシ

う~、シリアスが遠いよう・・・(TДT)
この区画は一般客が入れないところにあるので、近くまで行って姿を見ることができません。仕方がないので2階のデッキから遠めに望みます。

おでこの丸い傷が光の加減で目立っちゃてますが、これはシリアスの特徴のひとつ。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのパル、シリアス

個人的には近くに寄ってきてくれない環境になって、ちょっとショックで残念ですが、事情は色々とありそう。
ある意味シリアスにとっては、晴れがましいことなのかもって気がしないでもないような気がします。なので仕方ありません。

アテネと一緒はちょっぴり心配なので、パル父さんにシリアスのエスコートをしてもらえるようよろしくお願いします。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/03(月)23:00
えのすいで新しくなったのは相模の海ゾーンだけではありません。実は冷たい海・暖かい海ゾーンも大幅にパワーアップしているので、おすすめなんです。

冷たい海ゾーン3番目の水槽にも、新入りさんが登場したようですが・・・

新江ノ島水族館(えのすい)フサギンポ、ナガガジ

えと、フサギンポナガガジの後ろにいるはずなんですが・・・。
キミたち、キッパリ邪魔! 見せたくないのか!?
なにもそんなに器用に組体操チックに覆い隠さなくてもいいのに。

新江ノ島水族館(えのすい)?、ナガガジ

やっと見えましたよ、新入りさん。えのすいでは初めて見たような気がします。

体色はムロランギンポのような薄い赤茶系。
体型は手前のナガガジと比べても分かるように、ギンポ系の細長い体型ではなく、普通の魚のような太い流線型のような感じでしょうか。
ハタの頭を平べったくしたような魚という印象を持ちました。

そんなわけで、今後ともよろしく!
ところで新入りさん! この水槽にはカレイの仲間のマツカワさんという大先輩がいるんですが、

新江ノ島水族館(えのすい)?、ナガガジ、マツカワ

今、新入りさんが踏んでるのがマツカワさんです・・・。
これから仲良くしてね。


フサギンポ[学名:Chirolophis japonicus]
ナガガジ[学名:Zoarces elongatus][英名:Notched-fin eelpout]
マツカワ(松皮)[学名:Verasper moseri][英名:Barfin flounder]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/04(火)21:00
ゴールデンウィーク真っ最中! こどもの日直前特別企画!
えのすいのかわいい子供の生物を紹介しちゃおうのコーナー!
・・・まあ、毎週紹介してますけど、あらためてどうぞ!



えのすいのペンギンプールでは、3月下旬に2羽のフンボルトペンギンのヒナが孵化。
(4月28日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ

こちらはペンギンプール中央で他のペンギンたちと一緒に暮らすウタ(緑青タグ)とポー(灰黄タグ)のヒナ。(タグ=翼の付け根の色違いの識別標)

お母さんのウタがお出かけ中なので、お父さんのポーとお留守番中。順調に大きく育っているためか警戒も緩くなって、遠めにも見えるぐらい露出が多くなってます。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ、ウタ

お母さんのウタが水から上がって帰ってきたので、身を乗り出すヒナ。
ハクジャンボのヒナも巣箱の外に出てきたし、もうそろそろ動き回りたい時期なのかもしれませんが、こちらは区切られていないので危険もいっぱい。

2年前にオレンジタグのコハクがヒナだったときのお披露目は5月下旬だったので、まだ歩き回るのには早いのかもしれません。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ、ウタ、グー

しばらく巣穴の前で警護を務めていたウタですが、また出かけていってしまいました。育児放棄ってことではないんでしょうけど、ちょっとポーの負担が大きいような気が。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ、ウタ、グー

そして、なぜかヒナと目が合ってしまったのは青タグのグー
思わずヒナの元へ駆け寄るグーですが・・・

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ、グー

ヒナとバッチリ目と目でみつめあうものの、直後にお父さんのポーにつつかれてしまうグー。なんとなくグーはいつも気の毒な役回り。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ、ヒカル、アカリ

それにしても、とてもオープンな雰囲気になりました。

続いてやってきたのは、えのすい最強ペンギン兄弟のヒカル(白タグ)とアカリ(緑タグ)。
特にアカリは、卵が孵るず~っと前からかなりご執心。
ウタが帰ってきた後も、気にせず熱心にのぞきこんでました。

お母さんのウタのタグ色が青と緑なので、それぞれの色を単色タグで持つ青のグーと緑のアカリは、なんか縁が深いんでしょうか? (2枚目の写真参照)



そんなこんなで色々と大変なウタポーのヒナを取り巻く環境ですが、どうやらこちらにもフェンスが張り巡らされて、他のペンギンからある程度の距離を置いて子育てできるようになった模様。
とりあえず、ポーに良かったね! と言ってあげたい。

ゴールデンウィークのえのすいで、優しく見守ってあげてください。


フンボルトペンギン[学名:Spheniscus humboldti][英名:Humboldt penguin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/04(火)22:00
ゴールデンウィーク真っ最中! こどもの日直前特別企画!
えのすいのかわいい子供の生物を紹介しちゃおうのコーナー!
・・・いつも紹介してるんですけど、今回もどうぞ!

えのすいでイルカの子供といえば、6月で2歳になるバンドウイルカピック
(4月28日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック 新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

相変わらずホースで水をかけてもらうのが大好きなピックですが、このときはピックめがけて水をかけてくれてる訳ではなかったので、なかなか捕捉できません。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

だからって水が出る根元を襲っちゃダメなんだってば!

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

胸びれを上げて手を振りま~す!
さすがに動きがちょっとヨチヨチしたところがあってかわいい。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

随分と成長した印象のあるピックですが、こう見るとまだまだ小さい感じがします。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

握手の練習です。いろんなことを吸収しながら日々成長中。

大人になっても子供っぽいような部分があるのもイルカたちの魅力ですから、このまま健やかに大きく育っていって欲しいです。

ゴールデンウィークのえのすいで、ぜひピックに会ってください。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/04(火)23:00
昨日もお伝えしたようにえのすいでは相模の海ゾーンだけではなく、冷たい海・暖かい海ゾーンも新鮮さにあふれてます。

新江ノ島水族館(えのすい)タツノオトシゴ水槽

なかでも注目は、内部がガラッと一新されて生まれ変わったこの水槽。

暖かい海ゾーンで、ついこの間までは、海水と淡水が混じりあう汽水域に暮らす生物が展示されていたマングローブ水槽でした。
照明もレイアウトも、全く新しくなって、かなりカッコいい雰囲気。
水が上まで満たされているところだけでも目新しい。

そして、この新装された水槽に、登場したのはタツノオトシゴの仲間たちです。

新江ノ島水族館(えのすい)タカクラタツ

タカクラタツ[学名:Hippocampus trimaculatus][学名:Threespot seahorse]

解説板の写真のように黄色っぽい体色で良く知られていますが、背景の岩に合わせて白っぽい色を纏っています。さらに光を反射して所々がキラキラしているので、古びてるけど趣のある昔のドレスのような質感がステキ。

多分2年半ぶりぐらいでこの水槽に復活のタカクラタツ。あまりに久々なのに加え、展示の仕方も全然違うので超新鮮な感覚で見ることができます。

新江ノ島水族館(えのすい)イバラタツ

イバラタツ(棘竜)[学名:Hippocampus histrix][学名:Thorny seahorse]

こちらは名前の通りちょっとトゲトゲしいイバラタツ

白っぽくて小さい個体がたくさん「発見の小窓」水槽を飾っていたのでおなじみですが、こんなに大きいのは初めて見るかも。しかも黒いし。



現在は水槽の大きさに対して、生物の種類も数も少なく感じますが、ひょっとしてこれから増えていくのかもしれません。
ですが、このままでも雰囲気あるし、贅沢に空間を使えているので、いい感じの展示だと思います。ぜひご覧になってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/05(水)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。この機会に各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

今回のリニューアルでは、かなり目を引いているのではないかと思われる施設が新水槽の季節来遊魚水槽海流マップのコーナー。
相模湾大水槽の正面巨大アクリルに面する2階部分に登場です。

暗めに設定された一角に、浮かび上がるように屹立する円筒形の季節来遊魚水槽の美しさが際立ちます。

ところで、なぜフロアに日本地図が描かれていて、なおかつ関東地方の部分がディスプレイに食い込んでいるかというと、

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

上側に展開する、関東地方から広がる相模湾を中心とした海流マップに繋がるような意匠になっているからです。

この立体ジオラマで再現された相模湾の地形図には、3つの海流の流れに沿って3色の小さなライトが数多く組み込まれています。
手前の各ボタンを押すことに連動し、赤ボタン「黒潮(暖流)」は赤ライト、青ボタン「親潮(寒流)」は青ライト、白ボタン「季節来遊魚」は白ライトと、各色に対応したライトが点灯し、各海流の配置が理解できる仕組みになっています。

自分の手で能動的に展示を変化させることができ、今回のリニューアルで強く打ち出されている体感・参加型の施設を象徴する位置付けになっています。

背後のパネルでは海流の解説とともに、公的機関が発行していると思われる速報の「海流概況図」というものが掲示されていて、随時更新される直近の海流の様子を目にすることができます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

単体でもかなりの美しさで、新ランドマークの様相を呈す季節来遊魚水槽
写真は「黒潮(暖流)」の赤ライトが点灯したところ。
さながらライトアップされたクリスマスツリーのよう。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

中で泳いでいるのはもちろん、季節来遊魚と呼ばれる魚たち。
お馴染の顔触れから見慣れない種まで、チョウチョウウオの仲間たちを中心に多数登場。海流に流され南の海からやってくる魚が多いので、水槽の雰囲気に適合した可憐な魚が多いのが特徴。

個別の魚に関しては、後日、別項を設けて紹介したいと思います。

子供はワクワク、大人はじっくり。
家族でワイワイ、カップルでうっとり。

老若男女、様々な立場で、色々な角度から楽しめる設備になっています。
学習とエンターテインメントの二つの側面を破綻無く併せ持つ、非常に水族館と親和性の高い洗練された魅力的な展示です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/05(水)22:00
えのすいで飼育していたフンボルトペンギンポー(オス・灰黄タグ)が死亡しました。

ポーといえば、今年の3月にヒナが生まれたばかりのお父さん。このブログでも、昨日子育てをする姿を紹介したばかりなので、非常にショックです。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのポー、ヒナ

写真は4月28日、巣でヒナと一緒のポー
特に具合が悪かったということではなく、突然だったそうです。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのウタ

新しく張り巡らされたフェンスは、ポーがいなくなったから設置されたということなのでしょうか。なかではお母さんのウタが1羽でヒナを守っています。

フェンスのおかげもあって、他の大人のペンギンにちょっかいを出されることもなく、ヒナは無事に育っているそうです。



ポーが亡くなったのは非常に残念ですが、その分、ヒナには元気で立派に育って欲しいです。ウタも子育て頑張り過ぎには注意して、しっかりヒナの将来を見守り続けてあげてください。

ポーのご冥福をお祈りして合掌。


フンボルトペンギン[学名:Spheniscus humboldti][英名:Humboldt penguin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
2010/05/06(木)00:00
ゴールデンウィークも最終日の昨日は、こどもの日の5月5日!

たくさんのチビッコも大来場のえのすいから、イルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」オタリアマミが出番のアシカパート!

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!オタリアのマミ

晴れが正義だ!
本当に見事にスポットでカッキリ晴れが続いた今年のゴールデンウィーク。
ついこないだまで冬みたいだったのに、いきなりもう夏みたいな陽気。なぜ?

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!オタリアのマミ

バシュッと、得意技の空中回転!
さすがに金色には輝きませんが、天気がいいのでキラキラ☆

超満員のお客さんも、当然大喝采!

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!オタリアのマミ 新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!

ブランコからのダイビングは、マミのときより、おにいさんのときの方がどよめきが大きいです。写真で見るとなんとなく納得。

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!オタリアのマミ

おにいさんがなかなか帰ってこなくて、ソワソワするマミもキュートで大人気。

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!オタリアのマミ

最後の挨拶もバッチリ決まったね!
大観衆を前に、心なしかいつもより姿勢がいいような気もするマミ

連休のときはたくさんの方がいらっしゃるので、周りで新鮮な歓声が挙がって、あらためてマミのスゴさとかわいさを実感します。ステキだね!


オタリア(南米アシカ)[学名:Otaria byronia][英名:South American sea lion]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/06(木)21:00
ゴールデンウィーク5月5日こどもの日のえのすいの模様を特集でお伝えします。
屋外ウミガメプールからはアオウミガメぶぶちゃんが登場!

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

ちょっと不機嫌そうな顔にも見えますが、最大限お客さんを歓迎してくれてると思います。その証拠にぶぶちゃんは、お客さんのいるガラス面の近くにいることが多いです。

このときは声をかけて手を振ったら、向こうから近付いてきてくれました。
かなりサービス精神旺盛なぶぶちゃんです。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

さらにぶぶちゃんを、どアップで。目がつぶらでかわいい。

相模湾大水槽を他の魚たちと泳ぐぶぶちゃんもかなりステキですが、これだけ近くで見られる屋外ウミガメプールも代え難い魅力があります。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

キラキラ☆ 優雅に泳ぐぶぶちゃんもご覧ください。

全体が茶色っぽいのがアカウミガメで、黒っぽいのがアオウミガメですが、ぶぶちゃんはアオウミガメの中では最も体が小さく、甲羅に計測機器を付けていないので、すぐ分かると思います。

ぽかぽかと暖かく、明るい陽射しを存分に浴びて輝いていた屋外ウミガメプールを満喫できたゴールデンウィークでした。


アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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