新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2009/12/01(火)00:00
★2009年12月の「えのすい」行事カレンダーです!

★メリークリスマス in 新江ノ島水族館 2009 開催中!(11月1日~12月25日)

■12月のテーマ水槽:「クリスマスのおはなし」(12月1~25日)
■「発見の小窓」水槽:クリスマスパーティー ア・ラ・カルト(11月14日~12月25日)
■「食卓の魚」コーナー:鮮魚コーナーの魚たちの生態(9月19日~)

●ショーもクリスマスバージョン!
 フィンズ、うおゴコロ(11月14日~12月25日)
 スプラッシュ!、ドルフェリア“ハーモニー”(12月1~25日)

●デンキウナギのクリスマスツリー点灯(11月1日~12月25日)
●ミズクラゲのグラスツリー(11月14日~12月25日)

●アクアンとのクリスマスパーティー!
 (12月5・6日、12・13日、19・20日、23日)

●海の妖精たち ~妖精になってパーティーに参加しよう~
 (12月5・6日、12・13日、19・20日、23日→11月14日~12月23日の土日祝)

●合言葉は「メリークリスマス♪」
 (12月19・20日、23日)

●アロハで彩るクリスマス「ハワイアンキルト展」(11月7日~12月25日)
 ハワイアンキルト体験教室・クリスマスパーティーも!

●第23回 えのすいビーチクリーン&ビーチコーミング開催(12月6日)


営業時間:12月1~29日→10:00~17:00
     12月30、31日→9:00~17:00
※12月7日(月)~12月9日(水)の3日間は、館内メンテナンスのため休館です。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2009/12/01(火)21:00
いよいよ12月に突入して、ますますクリスマスムードにあふれるえのすいですが、実は予定を変更して11月14日から、早めにクリスマスバージョンになっていたのが相模湾大水槽のショー「フィンズ」「uogokoro うおゴコロ」です。
(11月25日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽うおゴコロ

こちらは「うおゴコロ」の模様ですが、オープニングは「フィンズ」も共通のはずの特別バージョンで、水槽内に水泡が上がり、岩肌に雪の結晶の形をしたライトが投影されます。
・・・のはずですが、このときは雪のライトがあまりよく分かりませんでした。

今年新登場の電飾入り飾り付けとの相乗効果で、かなりファンタジック!

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽うおゴコロ

本編はいつもと変わりません。ミノカサゴトロンが、おにいさんを追いかけてミノカサゴとは思えないスピードでミノカサゴとは思えない距離を泳ぎます。

いやあ、いつもと同じでステキですね!
・・・って、エッ!? こんなところにツバクロエイがッ!

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽うおゴコロ

ひょっとして「うおゴコロ」の超ハイパーウルトラレアキャラのツバクロエイ「ひらら」なのかッ!? おにいさんってば、ひららっぽいのがいるよ!
これは全然いつもと同じじゃないよ!

こ、これは、ツバメウオ「ふらら」ツバクロエイ「ひらら」の夢のツーショットなのかッ!? おにいさんってば~!

とはいえ、これが本当にひららなのかは、あまりよく分かりません。なにしろ、映像では毎回「うおゴコロ」で紹介されているひららですが、実際に出演しているのを見たことは一度もありません。というか見たことある人の方が少ないんじゃないでしょうか。って更にいうと誰も見たことがないって言われても驚きません。

それぐらい超が付くほどハイパーでウルトラにレアなキャラですので、これがひららっていう写真は一枚もありません。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽ツバクロエイ

前からいるこの大きめのツバクロエイひららなんじゃないかと思うんですが・・・。
正式に「うおゴコロ」に出演してくれれば、最高のプレゼントになるような気がします。

だけどホントにレアなので、あんまり期待せずに心の片隅に記憶しときながら、クリスマスバージョンの「うおゴコロ」を楽しんでみてくださいね!


ツバクロエイ[学名:Gymnura japonica][英名:Butterfly ray]
ミノカサゴ(蓑笠子)[学名:Pterois lunulata][英名:Lionfish]
ツバメウオ(燕魚)[学名:Platax teira]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/01(火)22:00
時が流れるのは早いもので、今日から12月で今年も残すところ残り一ヶ月。
もうあっという間に来年になってしまいそうですが、その前にやらなくてはいけないこともたくさんあって忙しい時期。年末の大掃除なんかもそのひとつ。



さて、えのすいで掃除好きといえば、1歳のバンドウイルカピックです。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

といっても、ピックが掃除してくれる訳ではなく、アクリル面の掃除の際にモップやワイパーを追いかけるのが大好きなんです。

ピック自身の好奇心が強いのに加え、本能の部分が大きいとは思いますが、子供らしさいっぱいで掃除具に興味を示して追いかけ動き回る姿は、かわいくて仕方ありません。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

だからこのかわいさは反則だろ。

お掃除の方がお気遣いくださいまして、写真が撮れるような角度で掃除していただけました。おかげ様で、こんなにかわいいピックの写真が撮れました。
ありがとうございます。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック、パル

写真は左が娘のピックで、右がお父さんのパル

パル「おっ!? また写真撮ってるなぁ。よ~し、じゃあパパもカッコよくポーズ決めちゃうゾぉ!」

という感じで、寄ってきてくれたのかも知れないパル父さんですが、掃除を追いかけるピックの進路を完全に妨害。ちょっぴり生じる父娘の齟齬。ごめんね、パル

しかし、この写真で見るとピックも結構大きく育ってるような気がします。
やっぱり時が流れるのは早いです。
日々成長しているピックを見守ってくださいね。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/01(火)23:00
えのすいオットセイ「スバル」は毛換わりも終了したみたいで、
ゴマフアザラシ「ロス」「太平」と同じ食卓に復帰です。

新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル、ゴマフアザラシのロス、太平

ですが、食べ方の行儀が悪いのは相変わらず。それどころか元気になったら、さらにワイルドに!
見ているとイカが大好きみたいなスバル。くわえたイカをプールめがけて思いっきりぶん投げ、それを自ら水中に飛び込み、捕まえて食べては悦に入っています。
変わってるね。

新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル

海水に浸けるのが隠し味になって美味しいんでしょうか。とにかくイカをバクバク食べて、魚を出されても食べません。スバルはイカが大好きなんだね。

前回も足元にボロボロ魚を落としてたのは、実はあまり魚が食べたくないっていう意思表示みたいです。さすが、えのすい生まれで温室育ちなため、ちょっぴりわがままなスバルってことなんでしょうか。

しかしイカも残りわずかで、あとひとつ。
そんな状況で、スバルがどんな行動をとるかは動画でご覧ください。
(その場に居合わせたカップルさんのナイス音声解説付き)
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。



良い子のみんなは好き嫌いせずに食べようね!
ちなみに、スバルが魚を食べないんだったら代わりに食べてあげる気満々でゴマフアザラシロスがうろついてます。



新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル

毛換わりを終えたばかりの新品の毛は、隙間にたっぷり空気を蓄え、空気の断熱層を作って防寒性能アップ!
その空気を惜しげもなく放出して、気泡を纏いながら、バビューーーンと水中を飛行機のようにカッコよく泳ぎます。やっぱりスバルはこれだね。

新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル

という訳で、新しい毛で更にカッコよくキレイになったスバルは、元気に水中を泳ぐ姿を存分に見せてくれると思います。ぜひご覧になってください。


オットセイ(膃肭臍)[学名:Callorhinus ursinus][英名:Northern fur seal]
ゴマフアザラシ[学名:Phoca largha][英名:Spotted seal]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/02(水)22:30
えのすいの深海コーナーに「鉄のウロコを纏った巻き貝」として超注目生物のスケーリーフット(ウロコフネタマガイ)が世界で初めて生きた状態で展示されていたんですが、残念ながら本日で展示終了してしまいました。
11月30日14:00よりの2日半ほどの短い展示でしたが、なんとか今日見ることができましたので、その貴重な模様をお伝えします。

新江ノ島水族館(えのすい)深海スケーリーフット

スケーリーフット[学名:Gastropoda gen. et sp.]

スケーリーフットとは「ウロコの足」という意味で、その名の通り足にウロコを持った変わった巻き貝なんですが、そのウロコが鉄(硫化鉄)でできているので二度ビックリ!
通常の巻き貝はフタを持っていて、危険が迫ると軟体部を引っ込めフタを閉めて防御しますが、スケーリーフットはフタを持っていない代わりに鉄のウロコで身を守ります。
2001年に新種として発見されたばかりの驚異の生物です!



今回生体展示されていたのは、インド洋かいれいフィールドで採集されたもの。
日本から直線距離で約9000kmのインド洋中央あたり(地図で言うとインドの結構下)に位置し、この場所の海底から熱水が出ていることを2001年、日本の研究チームが発見したそうです。
JAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」によって、2009年11月11日に水深2421mから採集されました。

JAMSTEC、北海道大学、新江ノ島水族館の研究グループにより、インド洋かいれいフィールドの調査が行なわれたんだとか。
今回の採集生物たちはインド洋から30時間かけて日本へ移送することに成功。

なお、インド洋かいれいフィールド水深約2400m地点では、チムニー(煙突という意味。熱水が噴き出る箇所の周りに金属の硫化物などが凝固して煙突状に伸びたもの)から噴き出す熱水は300℃を超えることもあります。溶け込んだ金属の影響で熱水が黒くなるため「ブラックスモーカー」と呼ばれます。
この熱水に含まれる硫化物と鉄を利用してスケーリーフットはウロコをつくるそうです。カニなどの外敵から身を守るためと考えられています。
アルビンガイの群れの間に生息しているそうで、アルビンガイも貝殻に毛が生えた変わった巻き貝なので、さぞ異質な光景なんでしょうね。



ほとんど動かず、触覚類が動く程度で移動はしないみたいです。壁や石にもなかなかくっつかなくて、コテンと横になってしまうんだとか。
ですがさすがに金属の光沢は、標本と比べてキレイだとのこと。

付け加えて驚きなのが、生きながらにしてスケーリーフットがどんどん錆びていってるということ。どうやら水の違いのようなんですが、なんにせよ生き物の一部が、生きている状態で錆びるっていうのは、他に例がないんじゃないでしょうか。



今回の展示ではウロコフネタマガイという和名の表記はなくスケーリーフットで呼称は統一されていて、学名も標本展示のときと違っています。理由は不明ですが、以前から紹介されている生物と同一のものには間違いないと思います。

ただ置いてあるみたいに完全に静止していて、まるで動きませんでしたが、とても貴重な姿を見ることができて感動もひとしおです。次に繋がるといいなと思います。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※スケーリーフットの生体展示は終了しています。
2009/12/02(水)23:30
お待たせッ!
本格的なクリスマスシーズンの到来とともに、クリスマスバージョンに変化を遂げたえのすいのイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」バンドウイルカシャドウが帰ってきたよ!

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シャドウ

ヒャッホーーーーーッ!!! シャドウ、久しぶり!

ここしばらくショーはお休みして左側のブロックにいたので、充分休養が取れて英気を養えた模様。ブランクを感じさせずにキビキビと種目をこなして超好調です!

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シャドウ、シェリル

シェリル(右)と一緒にジャンプ! 新鮮!

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シャドウ、マリン

マリン(右)と一緒にジャンプ! 超新鮮!

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!

出演メンバーは、左からバンドウイルカシェリルルイミレニーマリンシャドウハナゴンドウビーナオキゴンドウセーラー
先週のメンバーにシャドウが加わった7頭編成です。

ちなみに、どこがクリスマスバージョンかというと、音楽がかなりジングルベルな感じに強化されていて、アシカパートは完全にBGMが変わってます。

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シャドウ

シャドウは胸びれの付け根の色が変わってるのが特徴のひとつです。空中でドリル状に回転する「スピンジャンプ」をしてる最中なので見えにくいんですが。

そしてラストは・・・
新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シェリル、ミレニー、シャドウ

3頭ジャンプにも参加しちゃいました!手前がシャドウ!(中ミレニー、奥シェリル)
タイミングもバッチリ! やったねシャドウ

久しぶりの登場なのに完璧だよ! パーフェクトだよ! 文句無しにできたね!
いやあ、スゴい、スゴい。エラい、エラい。とてつもなくいい感じ。
シャドウって、ステキだね。

そんなシャドウの大活躍もあって、ショーも万万歳の大成功!
クリスマスシーズン本格突入でさらに盛り上がるえのすいへ、イルカたちの活躍を応援に行ってくださいね!


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

オキゴンドウ(沖巨頭)[学名:Pseudorca crassidens][英名:False killer whale]

ハナゴンドウ(花巨頭)[学名:Grampus griseus][英名:Risso's dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/03(木)21:00
12月のえのすいのイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」は、ちょっぴり違うクリスマスバージョン! 中でも一番違うのがアシカパート。
まずはオタリアマミの登場です!(昨日12月2日の13:30のショーの模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのマミ

みんな知ってるクリスマスソング「ジングルベル」にBGMが変更になって、クリスマスムード満点の中、つつがなく進行していきます。
マミのブランコも久しぶり。

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのマミ

ということは、この得意技も久しぶり! マミだけができる空中回転!
写真を撮るタイミングが難しいように見えますが、思ったより滞空時間が長いので、ジャンプする位置(ブランコの右後ろ)さえ分かってたら、タイミングをはずすことはありません。
そういう意味でも、ものすごい技なんです。

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのマミ

そして、おにいさんと息を合わせて倒立です。これもキレイに決まったね!

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのマミ

マミは高くて不安定なブランコが苦手ですが、最近ではちゃんと指示が出てから水に飛び込むようになってかなり慣れてきた印象があります。

今週は清々しいほどバッチリ決まったアシカパート!

オタリアトトロがデビューしたばかりですが、この日は見られませんでした。
ちょっぴり残念ですが、こんなに完璧なマミも久しぶりなので大満足。トトロは次回以降に期待。

クリスマスバージョン導入で、さらに見所いっぱいのスプラッシュ!
ぜひ、みなさん揃ってアシカたちの応援をお願いします!


オタリア(南米アシカ)[学名:Otaria byronia][英名:South American sea lion]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/03(木)22:00
えのすい深海コーナーのスケーリーフット世界初生体展示は、残念ながら短期で終了してしまいました。生体展示の水槽の前に、以前からあるおなじみのスケーリーフットの標本が展示されていたんですが、それが元あった場所に新しい標本が登場していたので紹介します。

↓「ゴエモンコシオリエビ」に付着する「キノミフネカサガイ」の標本の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)深海標本キノミフネカサガイ 新江ノ島水族館(えのすい)深海標本キノミフネカサガイ 新江ノ島水族館(えのすい)深海標本キノミフネカサガイ
キノミフネカサガイ[学名:Lepetodrilus nux]
ゴエモンコシオリエビ(五右衛門腰折海老)[学名:Shinkaia crosnieri]

キノミフネカサガイは熱水噴出域に集まるゴエモンコシオリエビヘイトウシンカイヒバリガイの体表に、数多く付着している体長5mmほどの変わった生態を持つ貝の仲間。
よく見ると二枚貝の片側のような貝殻の形ですが、どうやら巻き貝の仲間の模様。
やはり硫化水素をエネルギー源とする化学合成生態系の一員なんでしょうか。

一方キノミフネカサガイが付着している宿主となったゴエモンコシオリエビも、かなり大きくて立派な個体なので見る価値あり。

スケーリーフットの展示終了に伴って、展示が変更または終了になっているかも知れません。なんですが、それでも興味深い展示がいっぱいのえのすい深海コーナーなので自信を持っておすすめします。ぜひご覧くださいね。


JAMSTEC=海洋研究開発機構の無人探査機「ハイパードルフィン」の第1037回潜航によって、2009年7月30日に沖縄トラフ鳩間海丘の水深1500mから採集されました。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容はすでに変更になっている場合があります。
2009/12/03(木)23:00
えのすいのふれあいプログラム「イルカと握手」は、今回も左側のプールのバンドウイルカたち担当です。シャドウがショー出演のため、中央に移動したので担当するのはアザミアテネ
(12月2日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのアテネ、シャドウ、アザミ、シリアス

シリアスはまだ握手に不参加なので、その間フープ(輪っか)を使った練習をしようと思ったら、最近フープ練習が好調のアザミがやりたくなってしまったのか、握手をほっぽり出してやって来ちゃいました。左がアザミ。右がシリアス

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのアザミ

その後は集中力がなくなってしまったのか、握手自体が変則的になってしまったアザミ
尾びれにタッチという変わった形ですが、これはこれで貴重な体験でいい思い出になるかも知れません。これは常にやっている訳ではなく、普段は当然アザミも握手をちゃんとしてるので注意してくださいね。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのアテネ、シリアス

左側がアテネで、右側がシリアス

アテネは握手のときは本当に頼りになります。脇目も振らずバンバンとお客さんたちとの握手をこなしていきます。その調子で他のことにも色々チャレンジして欲しいですが、取りあえずアテネは握手に関しては100点満点です。

もちろんシリアスも握手自体はできるんですが、もうちょっと今の環境に慣れてから参加するんじゃないでしょうかね。

「イルカと握手」は入場料とは別に参加費500円(税込)が必要な有料プログラム。12月は1日3回(30、31日は4回)開催で、各回先着30名限定ですので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/04(金)21:00
12月のえのすいのイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」は、ちょっぴり違うクリスマスバージョン! 中でも一番違うのがアシカパート。
続いてはオタリアチビコの登場です!(12月2日の15:30のショーの模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのチビコ

勢いをつけてGO! 頑張れチビコ
この後、何事もなかったように、問題なくブランコに乗れました!一安心ですね。

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのチビコ

BGMが変更になってるアシカパートの最大の相違点と見所がここ。知らない人はいないクリスマスソング「ジングルベル」に合わせて、両手に交互にタッチです。
マミの場合は普段と比べて超高速になっていてビックリでしたが、チビコはのんびり屋さんなのでゆったりとした雰囲気でそれもステキ。

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのチビコ

そしてチビコ最高の晴れ姿! ブランコの上での倒立です!
決まったね! 誇らしくなるぐらい立派です、チビコ。ちょっと感動。

新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのチビコ

最後のポーズもバッチリ! 初めから終わりまで不安要素がこれっぽっちもなくて、安心してみていられたチビコのアシカパート。
かわいく、カッコよく、ほのぼのムードで、チビコの魅力がたっぷり!



新江ノ島水族館(えのすい)オタリアのチビコ

あらためて見ると、名前の通りちょっと体が小さいのかな、チビコ。かわいいです。

アシカパートといえばオタリアトトロがデビューして話題沸騰中! この日はトトロの出演シーンは見られませんでした。多分、まだ担当のおにいさんとのコンビ限定だと思います。
kamuma様にお寄せいただいた情報によって、カマイルカプール奥の海側左の部屋にトトロの姿だけは確認することができました。kamuma様、ありがとうございます。
来週はお休みなのでトトロをショーで見られるのは、まだ先になるかも知れません。

オタリアトトロがデビュー&クリスマスバージョンで大注目のアシカパート!
もちろん、チビコマミも大活躍! ぜひ、応援してくださいね!


オタリア(南米アシカ)[学名:Otaria byronia][英名:South American sea lion]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/04(金)22:00
本格的なクリスマスシーズンに大突入したえのすいッ!
週末ともなると様々なイベント満載だよッ!

新江ノ島水族館えのすいクリスマスイベント

星降る海のロマンスッ!
今年のえのすいクリスマスの主役はアクアンさんと、
妖精に生まれ変わる、そこのキミだッ! m9(´∀`)ノ



新江ノ島水族館えのすい海の妖精たち

海の妖精たち ~妖精になってパーティーに参加しよう~

開催日は11月14・15日、21~23日、28・29日、12月5・6日、12・13日、19・20日、23日です。つまり11月14日~12月23日の土日祝で、すでに11月から好評開催中!
開催時間は10:00~14:00で、開催場所は相模湾大水槽の2階。参加するにはそのまま時間に開催場所に行けばいいみたいですが、各日先着100名で小学生未満は保護者同伴ということなので注意。

入場料とは別途に参加費1名300円(えのすい Kids Club、えのすいプラチナクラブ会員は1名250円)が必要です。

妖精の羽根と光るスティックを作るんですって!
白っぽい服を着ていくと、妖精みたいでかわいいかもね!
みんなで妖精になったら、魚やクラゲたちとパーティーです!



新江ノ島水族館えのすいアクアンとのクリスマスパーティー!

アクアンとのクリスマスパーティー!

いよいよ明日から開催ッ! 開催日は12月5・6日、12・13日、19・20日、23日。つまり12月23日までの12月の土日祝ということ。
開催時間は13:30~で、開催場所は相模湾大水槽前。
こちらは入場料以外に参加費は必要なく、定員もないので誰でも参加できます。
11月28日に行なわれた公開リハーサルも大盛況だった模様!

ところでアクアンって? という方のためにおさらい。
イルカと交信できる能力を持った歌うことと踊ることが大好きな種族。
イルカショー「ドルフェリア“ハーモニー”」に4匹で登場します。
数え方はオフィシャルで1匹、2匹です。
( ´-`).。oO(1人、2人って数えても別に大丈夫だと思うけどなぁ・・・)

そんなアクアンさんたちが、やっぱり4匹組で登場!
泳ぎが得意なのはもちろん、陸上でも歌と踊りが上手くてステキなアクアンさんたちと一緒に、おなじみのクリスマスソングを歌ってクリスマスパーティーを楽しもう!



これは海の妖精になった上に、アクアンさんたちとパーティーに参加することも可能ってことなのかな?

なんにせよ、クリスマスムードいっぱいのえのすいで、
今年のクリスマスを存分に楽しみ尽くしちゃってくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/04(金)23:00
えのすいのイルカショースタジアムの一番奥にあるブリーディングプールがいつもと違う雰囲気。お分かりになりますか?
(12月2日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック、パル、ミュー

そう! いつも閉まっている境のカーテンが開いているのです。解放感があって、かなり雰囲気が変わります。早速寄ってきたバンドウイルカたち。
1歳の仔イルカのピックとお父さんのパルは境目まで興味津々で近付いてきましたが、お母さんのミューはちょっと遠めに眺めて警戒してるんでしょうか。

で、カーテンを開けて何をするかっていうと

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのミューとピック

人間が同じプールに浸かっていても、ピックが気にしないでいられるようにする練習です。足を水に入れたおにいさんの前を通っても動じないように、おねえさんが左右に行ったり来たりして、ピックがおにいさんの前を通過するようにするんですが、カーテンが開いているのでピックもおねえさんの姿を目で追うことが可能。
最後はおねえさんも足を浸けます。左がピックで、右がミュー

それにしても、お仕事で大変なのは分かっていますが・・・楽しそ~う。
おにいさん、お忙しくて大変なようなら、足を浸けるの代わって差し上げましょうか?

ショーに出るためにはマスターしなくてはいけませんが、かなりこの練習をこなしているピックなので、すでにバッチリ完璧にできています。

なんですが・・・

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのミューとピック

このとき日常とは異なる環境が気になってしょうがなかったのはお母さんのミュー
普段のクールなミューからは、想像できないほどのすごい反応の仕方です。
右側のピックも、ちょっとビックリしてるのかも知れません。

いや、それにしたって、お仕事で大変なのは重々分かってますが・・・こんなにミューの方から密着してくるなんて。
おにいさん、訓練に必要とあらば、代わりに一日中、足を浸けてましょうか?



新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

さて、それではピックも今週の種目練習いってみようか!
この種目は完璧&空気の出具合がさらに分かりやすくなってる感じ&かわいい。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック 新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

左側の写真の種目は、以前「握手のつもり」として紹介されてましたが、今では左側が「両胸びれでタッチ」と右側が「握手」の2種類の種目に分岐して認識、練習している模様。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのピック

ちょっと写真的には変なポーズですが、きらめく光の中を元気に舞うピック
かわいさや、種目をたくさん覚えることに直結する活発さが、ピック最大の魅力。

そんな生き生きしたピックの姿をぜひご覧になってください!


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/05(土)22:00
日増しに寒さが厳しくなる今日この頃。えのすいの相模湾大水槽やイルカショースタジアムなどは、水温が低くならないように調節することができるようになっているので一年中適温です。

しかし、屋外ウミガメプールは相模湾から引いた海水をそのまま使用しているので、冬になると自然の環境に合わせて水温が低下してしまいます。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメ

アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]

陸上に上がってきたアオウミガメたち。水の中にいるより陸上でひなたぼっこした方が暖かいのかも知れませんね。
しかし、さすがにそれでも体温が保てなくなってしまうので、ウミガメたちはこの季節になると、そろそろ屋内のバックヤードにお引っ越し。
明日の12月6日(日)で、今年の展示は終了。お休み期間に入って、また会えるのは来年の春ごろの予定です。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメ

こんなのどかな光景もしばしおあずけ。また暖かくなったら会おうね!

ところでウミガメたちが去ったウミガメプールに、代わって登場するのはなにかというと相模湾の魚だそうです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/05(土)23:00
今回はえのすいイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」からバンドウイルカシェリルに関連した秘密を徹底暴露!
(12月2日のショーの模様です)


秘密その1:実はワイヤーアクション!?

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シェリル

水中から人間を押し上げる大技の「ロケット」をこなすシェリル

しかし、おにいさんの首元から伸びているワイヤーが写り込んでいる疑惑の写真。
「実はシェリルが押し上げてるんじゃなくてワイヤーで引っ張ってるんじゃないの!?」と思った方も、ひょっとしたらいらっしゃるかと思いますが・・・それはありません。きっと、そっちの方が逆に難しいし。

アシカパートのブランコで使ったワイヤーが背景に見えてるだけですので、あまり勘ぐらないでくださいね。100%シェリルが押し上げてます。

それにしても、高くカッコよく決まってるね!



秘密その2:シェリルのおへそ

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シェリル

大公開されてしまってますが、女の子なら秘密にしておきたいこともあるおへそ。
普段は隠れてるので大丈夫です。



秘密その3:オープニングはやっぱり2本目

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シェリル

オープニングのサプライズ! 水中からステージに押し上げられてメインMCのおにいさんが登場です。押し上げているのはシェリルですが、前にもお伝えした通り、この直前の開幕2本目の前方宙返りをシェリルが跳んでるんです。

1本目のジャンプでも、他のイルカが跳ぶのでもなく、ステージ上げの前の2本目は決まってシェリル。これには、なにか秘密が隠されているんでしょうか。

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シェリル、マリン

と思って観ていたら・・・12月2日15:30のショーでは開幕1本目のジャンプがマリンの前方宙返り(写真右)。2本目のジャンプの助走に入ったシェリル(写真左)が見事にかぶってしまいました。
結局タイミングが取れなかったのかシェリルのジャンプは無し。

新江ノ島水族館(えのすい)イルカショースプラッシュ!シェリル

だけど、ステージ押し上げは大成功です。大崩れはしないシェリル。さすがです。

やっぱり開幕2本目ジャンプと、ステージ押し上げはセットになってるんでしょうか?

あまりにもこなせることが多いので、まだまだ秘密が隠されているような気がするシェリル周辺。人気者だけに色々と知りたくなってしまいます。
ぜひシェリルに注目してみてくださいね。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/06(日)21:00
えのすいフンボルトペンギンたちは、翼の付け根に「タグ」という色違いの識別標を付けていて、これの色でそれぞれを見分けています。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのトップ、コンペイ

そして、この赤と緑でクリスマスカラーの取り合わせのタグを付けているのは「コンペイ」というペンギンです。他にも目立つペンギンは数多くいますが、なぜか意外にに存在感が大きいんです。

名前はコンペイですが、実はメス。
奥側に見えている紫と青タグのオスの「トップ」とペアです。
トップといえばペンギンのショー「ペンギンストーリー」でも、縄張り意識が強いペンギンとして紹介されることが多いので、注目してみてください。

ちなみに5つあるえのすいのショーの中で、現在唯一クリスマスバージョンじゃないのが「ペンギンストーリー」なのです。
せっかくなので、クリスマスカラータグのコンペイを応援して「ペンギンストーリー」でもちょっぴりクリスマス気分を味わってみてくださいね!


フンボルトペンギン[学名:Spheniscus humboldti][英名:Humboldt penguin]

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