新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2009/09/01(火)00:00
★2009年09月の「えのすい」行事カレンダーです!

★オータムフェスティバル in 新江ノ島水族館 2009 開催!(9月1~30日)

■9月のテーマ水槽:「レッドデータブックの生き物たち」(9月1~30日)
■「食卓の魚」コーナー:鮮魚コーナーの魚たちの生態(9月19日~)
■「発見の小窓」水槽:磯のちいさなお魚図鑑(7月11日~)
■タッチングプール期間限定「ガラ・ルファ」登場!(5月9日~9月30日)

●湘南アーティスト展開催~ありがとう湘南~(9月5~30日)

●敬老の日感謝企画!65歳以上の方は入場無料!(9月19~23日)
●5連休に「えのすい」に来たらいいことあるぞ!(9月19~23日)

●えのすいECOデーVol.2開催(9月22日)
 フリーマーケット、ECOライブ、チアリーディング・パフォーマンス
 第20回 えのすいビーチクリーン&ビーチコーミング開催

●ベネッセコーポレーション特別企画
 スタンプラリー in えのすい
 (9月5・6日、12・13日、19~23日、26・27日→9月の土日祝)
●ベネッセコーポレーション特別企画
 しまじろうとうたっておどろう!(9月23日)
●ベネッセコーポレーション特別企画
 コラボシールプレゼント!(9月23日)


営業時間:9月1~18日、23~30日→9:00~17:00・
     9月19~22日→9:00~18:00

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2009/09/01(火)21:00
えのすいの深海コーナーに鈴なりになって登場した奇妙な物体たち。
1個の全長は約5cm。なにかの植物の実みたいですが、何だかおわかりになりますか?

新江ノ島水族館(えのすい)トラザメの卵

以前タッチングプールに登場したときにもミニ人魚の財布として紹介しましたが、正解はトラザメの卵です。
蔓が付いた鞘に入った卵を岩などにくくり付けて産むんですが、えのすいのバックヤードでは水槽内の塩ビ管(塩化ビニールの管)にたくさん産み付けたそうなので、そのまま取り外して展示してあるそうです。

なんですが、今回のポイントは卵というより子供たち。

新江ノ島水族館(えのすい)トラザメ

トラザメ(虎鮫)[学名:Scyliorhinus torazame]

この卵の群れから産まれてきたトラザメの子供たちが、そのまま同じ水槽で暮らしています。体長10cmぐらいの小ささで、まるでおもちゃかフィギュアのような感じがします。生きているのが不思議な感覚です。

トラザメは北海道以南の100mより深い海にすむ深海鮫で、最大で50cmほどにしかならないので、虎なのに猫(ネコザメ)より小さいサメです。

新江ノ島水族館(えのすい)トラザメ

卵を仔細に観察すると、中でトラザメの赤ちゃんが動いているのを透かし見ることが出来ます。運が良ければ、卵から赤ちゃんが飛び出してくる瞬間に立ち会えるかも。ぜひ注目してください。

この形の卵の大きい版で、元祖「人魚の財布」のナヌカザメの卵が、実は以前から右隣の水槽にあるので、そちらも探してみてください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/09/02(水)23:10
既にお伝えしたように、えのすいで2008年6月4日に生まれたオスのバンドウイルカオリンが先週の2009年8月28日未明に永眠しました。



オリンが暮らしていたショースタジアム奥のブリーディングプール前の壁側には献花台が設けられ、公式サイトの「飼育下4世のバンドウイルカ「オリン」急死のご報告」と同じ文面が掲示されていました。

献花台には「オリン大きな感動をありがとう」というメッセージが添えられたオリンの在りし日の写真が貼られています。多数の花に加え、オリンへのメッセージ、そして口の中に水をかけてもらうのが大好きだったオリンのためにペットボトルのミネラルウォーターが多く供えられていたのが印象的でした。

ブリーディングプール前で涙されてる方もいらっしゃって、オリンがたくさんの人に愛されていたことをあらためて痛感しました。



残されたイルカたちの様子ですが、オリンのお母さんのシリアスが猛烈に泳いでいたのが印象深いです。ものすごいスピードで泳いだり、一周ごとに水面に体を打ち付けたり(左奥の方なので、アクリル面側に水は来ません)でした。

時折、オリンのお父さんのパルシリアスと一緒に泳いでいたのも珍しい光景。

新江ノ島水族館(えのすい)シリアス、パル

上がシリアスで下がパル。色々と思うところもあるんでしょうか。

オリンと同い年のメスのピックは、お母さんのミューと一緒に視界に入らない底の方をグルグルと速いスピードで泳いでました。
ほんのちょっとだけ、お客さんの相手をしたピックでしたが、またすぐに見えない場所で泳ぎ始めました。
母娘で今は自分たちが主役じゃないって分かっていて行動しているような気もします。

その状態に加え、いつも通りパルが動かないでいると、シリアスが独りでビュンビュン泳いでいるように見えて、また悲しみを誘います。

献花台がいつまで設置されているかは分からないんですが、足を運べる方はぜひオリンにお別れをしてあげてください。
重ねてオリンが天国で幸せに暮らせるよう、ご冥福をお祈りします。
今まで可愛い姿をありがとう、オリン


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
2009/09/03(木)21:00
えのすいで一番大きい水槽といえば「相模湾大水槽」です。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽アオウミガメ

正面の巨大アクリルを望む見慣れた光景なんですが、矢印部分に少し変わったところがあるので注目してください。って言っても小さくて分かりにくいので、3/4回転だけ後戻りして半トンネル状に開けたオーバーハング部分に移動してみましょう!

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽アオウミガメ

アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]

あー、亀だー! 亀がいる! シイラとの取り合わせがかなり新鮮。今までもいた生物ですが、こうやって居場所が変わるとまるで雰囲気が違って見えます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽アオウミガメ

屋外のウミガメプールにいたアオウミガメのうちの1匹が移動してきたんだと思います。甲羅の側面には「データロガー」という小型記録計を装着していた白い跡が残っています。ということはえのすいで20年以上飼育されているカメなので、立派に大きく育っているのでかなり迫力があります。
相模湾大水槽ではシノノメサカタザメに次いで、ホシエイと競うぐらいの体の大きさでしょうか。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽アオウミガメ

なので他の生物たちは、この新顔さんに戦々恐々!? 二つある魚眼レンズ窓の右側を占拠されてしまいました。
ずっと泳いでるのはしんどいので休みたいのかも知れませんが、この水槽で唯一匹だけエラ呼吸ではないので、空気を吸いに水面まで上がらなくてはならないので往復が忙しいです。

このおかげで若干魚たちの配置もシャッフル気味で、普段見にくい魚も見られることも。しかし、かなりの影響力があるので、水槽内のバランスが変わるのは明白。もたらされる結果は想像できない部分があります。

評価に値する目新しい取り組みで、ものすごく見ていて楽しいんですけど・・・
諸般の事情で、即刻退場もあるそうなので(つんさん、情報ありがとうございます)、もう今日の時点で移動になってる可能性もあるんですが、気になる方はのぞいてみてください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/03(木)22:00
夏休み期間が終了したえのすいですが、イルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」に出演しているメンバーは夏休み期間後期と変わらずで、イルカと握手もメインプールでショー出演メンバーがこなすという体勢。
平日は上演しなくなった人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア“ハーモニー”」分だけ、ちょうど減って楽になった感じ。
ちなみにお弁当や飲み物、ポテトチップスを揃えた売店もまだ出てました。



なので、向かって左側のブロックにいる控え組のメンバーたちは、まだお休み中。

新江ノ島水族館(えのすい)アザミ

そこへ氷のプレゼントがあって、大喜びのバンドウイルカアザミ。楽しそう。

新江ノ島水族館(えのすい)アザミ、スー

バンドウイルカスーもやってきましたが、あまり調子よくなさそう。体調が悪いのか、機嫌が悪いのかは分からないんですが。
スーぐらいになるとショーもなし、握手もなしじゃ、張り合いがないような気がしますが。声出しとか、尾びれ打ちとかみんなでやる種目ぐらいでも、ショーに出演した方が逆に元気になりそうって思うのは素人考えなんでしょうか。

だけど体調よくないのかな。心配。元気なスーの姿が見たいです。



スーアザミがコンビ気味で行動していますが、もう一組のコンビはというと四世バンドウイルカの男の子アテネと、年上のおねえさんシャドウ

新江ノ島水族館(えのすい)アテネ、シャドウ、セーラー、ビーナ

境目越しにオキゴンドウセーラーハナゴンドウビーナと話し込んでる? シャドウに退屈気味なアテネ。だけど本当に仲いいね。
ここの境目も、たまには思いっきり開放したい衝動に駆られることがあります。

夏のハードスケジュールからゆっくりスローダウンしつつ、一気にメンバーチェンジしないで徐々に役割を分担いく方針なんでしょうかね。
ショー出演組も相当疲れてるし、みんなでうまく負担を分け合って夏の疲れが取れるように、ちょっとずつでものんびりできるといいなあって思います。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

オキゴンドウ(沖巨頭)[学名:Pseudorca crassidens][英名:False killer whale]

ハナゴンドウ(花巨頭)[学名:Grampus griseus][英名:Risso's dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/04(金)21:00
夏休み期間が終了したえのすいでのイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」(9月2日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!バンドウイルカのマリン

15:30のショーでフィーチャーされたのはバンドウイルカマリン
初の飼育下四世。お父さんがパルで、お母さんがシリアス。急逝したオリンの直系の姉に当たります。パルシリアスとは、話したりしてるんでしょうか。

元気で立派に育ったマリン。期待に応えて、一生懸命さが伝わってくる大活躍。

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!バンドウイルカのマリン

マリンの名前がコールされる中、ドリル状に回転するジャンプを披露。難しいジャンプですが、気力も充実していて、とても高く跳べてます。

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!バンドウイルカのマリン、ミレニー、ルイ

そして、ラストの3頭ジャンプもミレニーより高く舞い上がるマリン
頼もしくなったね、マリン

ものすごく頑張ってるマリンの応援をよろしくお願いします。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/04(金)22:00
えのすいの今上陛下のご研究コーナーに新登場した希少な取り合わせを紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)サカナウミヒドラとヤセオコゼ

ヤセオコゼ[学名:Minous pusillus]
サカナウミヒドラ[学名:Podocoryna minoi]

なぜ普段クラゲのいる水槽に魚がいるかというと、このヤセオコゼという魚の体にサカナウミヒドラというヒドロ虫と呼ばれる種類のクラゲが付着しているからです。
ちょっと分かりにくいですが、顔の横辺りに半透明の毛が生えているようなものが、全長約8mmのポリプという状態のサカナウミヒドラ。やがて分離してクラゲ状態で浮遊生活を送るのですが、傘の直径は1mmに満たないほど小さいそうです。

相模湾でもこのヤセオコゼや、イトオコゼという魚の体の表面に多数付着していた例はあったそうですが、実際に目にするのはえのすいスタッフの方々も初めてなほど稀なんだとか。

サカナウミヒドラを付着させたヤセオコゼは相模湾では1909年、1932年、1988年に報告。つまり100年=一世紀で今回4例目! というとてつもない希少さなんですが、ちょっと意外な裏話があるみたいなんです。

というのは魚類を扱う専門業者にヤセオコゼが1匹だけ入荷し、その紹介画像にヒドロ虫らしきものが付いていたのを見たえのすいスタッフの方が「これって、ひょっとしてサカナウミヒドラがひっついてるんじゃない?」と思ってオーダーしたら案の定付着していたという驚きというか、棚ぼた的な展開をみせた想像できない経緯があったようです。
こいつぁすげぇぜ!

しかも、梱包されて送られてきた海水の中に、遊離したクラゲ状態のサカナウミヒドラが! 実はこのサカナウミヒドラのクラゲ状態の姿は一世紀以上不明だったんだそうです! なのに、業者さんの「毎度ありがとうございま~す。じゃあ、海水に入れて送りますんで~。今後ともよろしく~」というやり方が功を奏して、あっさり発見! ちょっとビックリ!

なんか劇的な展開っていうよりも冗談みたいな話ですが、実際に歴史が作られる瞬間っていうのはそんなものなのかも知れません。

新江ノ島水族館(えのすい)サカナウミヒドラとヤセオコゼ

ヤセオコゼ本体は5cmぐらいの小さな魚。頭の割に体が小さく、後ろに向かっていくにしたがって細くなる体型を指して「痩せ」と名前に付いたんでしょうか。
全体の形はホウボウに似ていて、胸びれが変化した脚のような部分もあります。顎の下には鋭いトゲが見られ、目が大きく下唇が突き出たふてぶてしい表情の魚です。

このヤセオコゼサカナウミヒドラが生きた状態で組み合わさっているのは、やっぱり極めて稀なことなんですって。ぜひご覧になってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/05(土)21:00
えのすいでのイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」ですが、夏休み期間の疲れが出てる面々の姿も・・・。(9月2日の模様です)

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!バンドウイルカのルイ

水中から人間を押し上げる大技「ロケット」直前、なにか気乗りしないのかコンビネーションがうまくいかないバンドウイルカルイ
8月中は、こんなことなかったのに。

新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!バンドウイルカのルイ

一応成功するものの右側に振れてバランスを崩しているルイ
他のジャンプも低くて、すごく疲れているように見えます。



新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!オキゴンドウのセーラー

オキゴンドウセーラーは相変わらずといえば相変わらず。
意味もなくメインプールを泳ぎまわってたり、後ろに下がったまま出てこなかったり、かと思えば急に指示に従ってジャンプしたり。挙動がかなり気まぐれ。

イヤなことがあるとショーの合間に客席に水を浴びせかけたりするような気がするセーラーですが、その役割はビーナが存分に担当。セーラーはおとなしくしてる感じ。



新江ノ島水族館(えのすい)スプラッシュ!ハナゴンドウのビーナ

元気といえば元気、無軌道といえば無軌道のハナゴンドウビーナ
ちゃんとカッコいいジャンプも披露したりしますが、指示通りに動かないことも。

ショーの合間に客席を水浸しにする破天荒ぶりには目に余るものもありますが、ある意味ビーナらしくていいのかも知れないなと思います。



毎週ショーを観てきた身としては、そろそろのんびりまったりモードでもいいかなという気もしますが、まだ暑さが続く今の時期はいわゆる「かき入れ時」が続行中ですから致し方ないんでしょうね。

疲れてても立派にショーをこなしているみんなの応援よろしくお願いします。


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

オキゴンドウ(沖巨頭)[学名:Pseudorca crassidens][英名:False killer whale]

ハナゴンドウ(花巨頭)[学名:Grampus griseus][英名:Risso's dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/06(日)21:00
えのすいの深海コーナーに、多分、初登場となった生物は・・・

新江ノ島水族館(えのすい)サケビクニン

サケビクニン[学名:Careproctus rastrinus]

「え? 初登場? 以前からいなかったっけ?」という方もいらっしゃると思いますが、入れ替わりで展示されなくなったのは近縁種のザラビクニン(えのすい生まれの稚魚)。
サケビクニンは知ってる限り、2006年6月末以降では初めての登場です。

書籍「またまた へんないきもの」でも紹介されているサケビクニン。正直ザラビクニンとそんなに変わらないと想像してたんですが、圧倒的に目が虚ろ。全く生気がありません。ビックリ。

新江ノ島水族館(えのすい)サケビクニン

2匹登場した模様。本体とヒレがなだらかに一体化している体型ですが、なんとなくザラビクニンよりヒレの面積が広いような印象。

ザラビクニンを1960年代の技術でソフビ人形化したような結構ぞんざいな造形ですが、これはこれで生物なのが不思議な感じ。

新江ノ島水族館(えのすい)サケビクニン

やっぱり、虚ろな目が恐い。

「またまた へんないきもの」でも語られていますが、ビクニンの語源は比丘尼=尼さん→頭が丸いからなんでしょうが、こんな目をした魚と比べるなんて尼さんに対してかなり失礼な気がします。

なんですが、せっかくの新登場の珍しい深海魚なので、ぜひご覧になってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/07(月)21:00
えのすいのペンギンプールから羽根の生え替わりが終了したばかりの、この子を紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのアカリ

フンボルトペンギンアカリです。緑のタグ(羽根の付け根の個体識別標)が目印です。
仲良し兄弟の白タグのヒカルと一緒にいることが多いですが、換羽中は水に入ったりもできないので別行動も多かったです。

クチバシに付いているのは通常の毛繕いで抜けた羽根ですが、なんとなく美白効果でキレイに見えます。もちろん真新しい羽根の白さと相まってとても可愛いアカリ

新江ノ島水族館(えのすい)フンボルトペンギンのアカリ

アカリはペンギンたちを紹介するショー「ペンギンストーリー」でも、活発に動き回って活躍もするんですが、おすまししてても可愛いペンギンなんです。

一番ガラス面に近い岩の上にいることも多いので、アップで見られることもよくあります。えのすいのペンギンプールに、ぜひ会いに行ってください。


フンボルトペンギン[学名:Spheniscus humboldti][英名:Humboldt penguin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/08(火)21:00
ちょっと前の話題になりますが、えのすいで8月26日に行なわれていた
イルカの超音波検査の模様をお伝えします。

新江ノ島水族館(えのすい)カマイルカのセブン

今回の主役はカマイルカセブンです。じゃあ検診を始めますよ~。
なんかやたらとヘビーデューティーっぽいパソコンから伸びたケーブルの先に付いた懐中電灯の先っぽみたいな超音波聴診器? をお腹に当てて検診するようです。

新江ノ島水族館(えのすい)カマイルカのセブン

しかし、普段接していない獣医さん? に得体の知れないものを無防備なお腹に突き立てられるのはやはり抵抗があるのか、あまりうまくいきません。

新江ノ島水族館(えのすい)カマイルカのセブン

いつもエサをもらっているえのすいトリーターさんに交代して、なんとか検診できました。よく見るとお腹の検診ポイントに青く印が付けられています。



新江ノ島水族館(えのすい)カマイルカのクロス

こちらは同じくカマイルカクロス。青い印がよく分かります。
クロスの方がおとなしく検診を受けてました。やはりえのすい在住31年と長生きしてるだけあって堂々としてるんでしょうか。
セブンは案外、落ち着きがなくて、警戒心が強いような気もします。

これからも健康に気を配って、クロスセブンも元気で長生きしてくださいね。


カマイルカ(鎌海豚)
[学名:Lagenorhynchus obliquidens][英名:Pacific white-sided dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2009/09/09(水)22:00
えのすいのイルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ! Splash!」に出演していないメンバーなんですが、メインプールの向かって左側の区画にいます。今日はバンドウイルカシャドウがショーに出演してたので、残ったバンドウイルカスーアザミアテネの3頭。

新江ノ島水族館(えのすい)アザミ

アザミがふれあいプログラム「ハッピードルフィン」の練習中?
えのすいトリーターのおにいさんたちが、ベタベタと触ります。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのアテネ

アテネは元気を持て余してるような気もします。平日はショーに出てもいいんじゃないかと思うんですが。人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア“ハーモニー”」にも出られるようになるといいのに。



そんな2頭を尻目に、先週もお伝えしたように調子がよくないのがスー
なんか給餌の時間もずっと深いところに潜りっぱなしで上がってこないのですごく心配。食欲がないとかってだけの問題なんでしょうか。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのスー

ホースで水かけに、やっと反応して顔を出してくれたスー。水をかけて欲しい部分を自分から水に向けます。基本的に背中中心。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのスー

アテネは赤いバケツから直に口の中に水をかけてもらってます。楽しそう。

スーえのすいトリーターさんたちのアクションに対して最近あまり反応しないんですが、それは肉体的な問題なのか、精神的な問題なのかは見てるだけではあまりよく分かりません。
精神的な問題なら、ショーに出れば元気になるなんてことないのかなあ。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのスー

活発に動き回るスーの姿が本当に見たい。
調子が戻るんだったら無理矢理に注射でもなんでもしたいような気がします。
お願い。元気出してねスー


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/09/10(木)21:00
えのすいでは、2009年9月22日に「えのすいECOデーvol.2」を開催。
その中で行われる「えのすいフリーマーケット」出店者を募集しています!

新江ノ島水族館(えのすい)フリーマーケット出店者募集

えのすいのフリマも今度で3回目。開催時間が1回目のえのすいECOデーのときと同じに戻ったぐらいで、その他の内容は同一です。

 ●開催日時/2009年9月22日(火・祝) 10:00~15:00
 ●開催場所/新江ノ島水族館 湘南お祭り広場(券売所前のスペース)
 ●開催主旨/ご家庭での不用品、手作り品などを有効活用することで、
       無駄を無くしながら楽しいひとときをえのすいで過ごそう!
 ●出店数/30店 ●出店料/1,000円/1スペース

今まで通り、出店資格や規制、出品不可商品等がありますので、
申し込み方法もあわせて、詳しい内容はえのすいオフィシャルサイトをご覧ください。



お祭りっぽいイベントを楽しみながら参加できますよ。
締め切りは9月13日なので、興味のある方はお早めに応募してください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/09/10(木)22:00
えのすいのイルカの子育て用のブリーディングプールは、1歳のバンドウイルカオリンがいなくなり、献花台の設置も終了してしまって寂しい限り。

イルカたちは黙々と泳いでいる感じ。
特にオリンのお母さんのシリアスは、先週もお伝えしたように水面に体を打ち付けるのに加え、時折尾びれを打ったり、アクリル面に背びれをこすりながら泳いだりと、なんとなく気分転換というか憂さを晴らすというか普段とは違う行動が多いです。

オリンのお父さんのパルが付き添うように泳ぐ姿が多く見られますが、シリアスが荒れ気味なのはしばらく仕方ないのかも知れません。



さて、もう1頭の1歳バンドウイルカのメスのピックですが、元気に過ごしています。

新江ノ島水族館(えのすい)ピック

基本的にお母さんのミューと一緒にビュンビュン泳いでますが、たまにミューがお客さんの相手をしてくれているので、ピックも寄ってきます。
お母さんと離れて、単独で自由行動していることもあり。

公開トレーニングは終了したので、種目を披露する姿は見られませんが・・・

新江ノ島水族館(えのすい)ピック

やっぱり好奇心は旺盛なので、お掃除が始まると興味津々。
だけど以前より淡泊っていうか、集中力がないっていうか、すぐに飽きてしまってるような気もします。

新江ノ島水族館(えのすい)ピック

とにかく元気で健康に育ってくれれば、他に言うことはありません。
これからもずっと元気な姿を見せてね、ピック


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/09/11(金)21:00
えのすいのクラゲファンタジーホールの小さいクラゲコーナーから
ケムシクラゲの仲間を紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)ケムシクラゲの仲間

ケムシクラゲの仲間[学名:Apolemia sp.]

毛虫モード。細かい解説はないんですが、深海性のクダクラゲの一種で多くの個体が連なってひとつにまとまっている種類のクラゲだと思います。
寄り集まった姿はまさに毛虫そのもの。

新江ノ島水族館(えのすい)ケムシクラゲの仲間

分離モード。小さなクラゲがたくさん繋がって全体を構成してるのが分かります。果たしてこんなにバラけ気味になっていいんでしょうか。生態がよく分からないので何とも言えません。元に戻れるのかな?

新江ノ島水族館(えのすい)ケムシクラゲの仲間

派手に紹介されてるわけではありませんが、結構希少で飼育も難しそうな感じです。
他のクラゲとはちょっと毛色の違う珍しいクラゲです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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