新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2006/10/01(日)00:00
★2006年10月の「えのすい」行事カレンダーです!

★ハロウィンフェスティバル in 新江ノ島水族館 開催!

■10月のテーマ水槽:「もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち」
           (10月1~31日)
■「発見の小窓」水槽:ハロウィンの小窓(10月14~31日)

●仮装して“えのすい”に行こう!「キング&クィーン」コンテスト開催!/
 みんな集まれ!「えのすいハロウィンパレード」/
 合言葉は…「トリック オア トリート」
 (10月29日)


営業時間:10月1~31日→9:00~17:00

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
※展示・内容は変更になった場合があります。
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2006/10/02(月)23:00
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その0

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフシャコ

トラフシャコ[学名:Lysiosquilla maculata]

惜しまれつつテーマ水槽を去ったオウムガイに代わり、ニューヒーロー降臨!

世界最大のシャコのトラフシャコです!

あまりのカッコよさに、見ているだけで血沸き肉躍るのを抑えることが出来ません!
超カッコいい! 著しくカッコいい! 狂おしいまでにカッコいい!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフシャコ

とにかく、このすさまじくカッコいい生物をいち早く伝えたい衝動を抑え切れないので、とりあえずの報告。
テーマ水槽の概要と、トラフシャコの詳しい説明は別項を設けます。

超興奮!ホントにカッコいい!
ぜひ、見てください!っていうか見ろ!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/03(火)09:02
スタートから2ヶ月以上経過し、すっかり定着した感のある
「えのすい」のイルカ with アシカショー「スプラッシュ Splash!」

そもそもスプラッシュ=Splashとは、「水しぶき」「水しぶきを飛ばす」という意味。

という訳で「オキゴンドウのセーラー」が
ダイナミックに「水しぶきを飛ばす」姿を、動画でご覧くださ~い!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館イルカショーのスプラッシュ!
2006年9月18日のスプラッシュ!


新江ノ島水族館イルカショーのスプラッシュ!
2006年9月23日のスプラッシュ!

もちろん、これはわざと水がかかるようにやってます。お客さんも「濡れるの覚悟」っていうか「濡れるの楽しみ」で来てる方も多いんですよ。
思いがけずズブ濡れになって唖然という方も、中にはいらっしゃるんですけど。
(開演前に前から4列目までは水がかかるという案内がありますので、良く注意して聞いておいてくださいね)

当然、年がら年中やっている訳ではなく暑い時期限定。
10月に入って季節ももう秋ですので、また来年までのお楽しみ!


オキゴンドウ(沖巨頭)
[学名:Pseudorca crassidens][英名:False killer whale]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/04(水)02:16
えのすいの小窓水槽に登場していたのは、
江の島のジモ魚で変な顔がカワイイ!のはカエルウオでしたが、

新江ノ島水族館(えのすい)フタイロカエルウオ

フタイロカエルウオ(二色蛙魚)[学名:Ecsenius bicolor][英名:Bicolored blenny]

こちらは珊瑚礁水槽レギュラーのフタイロカエルウオ
グラデーションが美しい名前の通りのツートンカラー。
サンゴの絨毯の上で優雅にくつろぎます。

ちょっとの差で、なぜか正統派にカワイイのが不思議。
なんか、ちょっとまたカエルウオマジでかわいそう・・・。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/05(木)23:01
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その1

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽0610

10月31日のハロウィン!には「オバケ」や「魔女」も大集合!
という訳で、今月の「えのすい」テーマ水槽の主題は
「オバケみたいな生きものたち」。
生物と一緒にそれに似たオバケも紹介!

■展示生物:〈 〉内は、比較される「オバケ」名
左上/パロットファイヤー〈ジャック・オ・ランタン〉、
   ホエールエレファント〈ゴースト〉  
左下/ファイアサラマンダー〈サラマンダー〉
中上/ムカデメリベ〈のづち〉/ガンガゼ〈バックベアード〉
中下/トラフシャコ〈アンクウ〉
右上/ミズアシナシイモリ〈いくち(あやかし)〉  
右下/ジャノメガザミ〈蟹坊主〉


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ジャノメガザミ

ジャノメガザミ[学名:Portunus sanguinolentus]

これって、いきなり背中にドクロが浮かんでますが、デフォルトですか?
大丈夫? ((( ;゚Д゚))) 呪われたりしない?

比較されるオバケは〈蟹坊主〉。お坊さんの姿になる大きなカニの化け物で、
実在するお寺に伝わる妖怪のお話なんだそうです。
ハロウィンなのにオバケは和風。

ジャノメガザミは、子供のころは流れ藻に付いて過ごし、
泳ぎが得意(後ろ足が「オール」みたいになってる)。
背中に丸い模様が三つあるのが特徴だそうです。
ってドクロ模様は普通は無いんじゃん!
((((( ;´ Д` )))))


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/06(金)23:02
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その2

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ファイアサラマンダー

魔女のお鍋の中で煮られる魔法の材料に見立てられて展示されているのは・・・

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ファイアサラマンダー

↑イモリの仲間「ファイアサラマンダー」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


ファイアサラマンダー[学名:Salamandra salamandra]

学名が・・・スゴ過ぎ。カッコいい!
比較されるオバケは〈サラマンダー〉。ファンタジーなどでおなじみの火を司る四大精霊のひとつで、火蜥蜴としての姿が有名。

このファイアサラマンダーはトカゲではなくイモリの仲間。
「ファイア」「ハロウィン」に親和性が高いオレンジ色の斑点は例によって警戒色。
毒を持っているという全生物共通のサイン。
耳のところにある耳腺から身を守るために毒を飛ばします。
この毒の「発射=ファイア」が名前の語源とも。

体長こそ、十数cmほどですが、それ以外はモンスターたるべき要件をすべて備えた迫力の生物。っていうか逆にそんなにスゴいのに十数cmだから、飼育も出来ていいのかも。

魔法の材料に使ったら効果絶大だね、きっと!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/07(土)23:59
新江ノ島水族館(えのすい)の「今上陛下のご研究コーナー」よりタメトモハゼをご紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)タメトモハゼ

タメトモハゼ(為朝鯊)[学名:Ophieleotris sp.][英名:Mud gudgeon]

「今上陛下(今の天皇陛下)」が研究されたのはハゼ。
そのハゼの中でも、タメトモハゼは派手な体色とガッシリした体で目立つ魚。
比較的地味なものが多い川魚の中でも、確かな存在感を持っています。



で、タメトモって誰? という話ですが、
平安末期の武将の「源為朝」がその人。源が付く通り、源氏の出身で頼朝・義経の父の源義朝の弟にあたります(つまり頼朝・義経の叔父)。
破天荒な伝説に事欠かない人物で、身長は2m以上で弓の名手だとか。

父に勘当され、九州へ追放されるもその地を平定。
「保元の乱」では父とともに崇徳上皇方に付き、後白河天皇方に付いた兄の源義朝と戦うものの敗北。伊豆大島に流罪となるが、やがて伊豆七島を支配。しかし、討伐軍を出されたために自害。

「保元の乱」は、そもそも崇徳上皇(兄)と後白河天皇(弟)の天皇家のこれまた兄弟同士の対立。こんなところに天皇家との繋がりが。



さて、このハゼにタメトモハゼ(為朝鯊)という名前が付いた由来ですが、
最初は派手な模様が甲冑(鎧)に例えられたのかと思いましたが、
どうやらそうではないらしい。

そもそも、このハゼは沖縄方面に分布しているとのこと。沖縄?
調べていくと「保元の乱で破れ、島流しにされた源為朝にちなんで琉球産との意で名付けられたのがタメトモハゼタメトモマイマイ(カタツムリ)です」という記述を発見。
琉球産? 説明になってないじゃん!

さらに調べると、なんでも源為朝は伊豆大島で死んでおらず、
沖縄に渡り琉球王国を建てたという伝説が残っているそう。
琉球王国の初代の王は源為朝の息子だという話・・・。

なんだってーーーーーー!!

伝説自体は眉唾物だとしても、生物の名前として残っちゃってるのは
どう説明したらいいのか・・・。
ちなみに伊豆七島にしか咲かない「タメトモユリ」っていうのもあるそうです。
もう、なにがなんだか・・・。



武術では兄より秀でる→兄と対立→敗走→敗走先で死亡→実は生きてた→
政府の手の届かない新天地で新王国設立

「源義経」と妙な符号が・・・。
歴史に興味がある方は、この辺の伝説が発祥した経緯を調べてみると面白いかも知れませんよ。私も機会があったら、タメトモハゼの命名の由来ともども、また調査したいと思います。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/08(日)00:00
えのすい相模湾大水槽のショー「フィンズ」をご紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽ショーのフィンズ

このショーは、おおまかにいって3部構成。
ってそれほど長いショーではないですけどね(約15分)。

最初は「えのすいトリーター」さんが、水槽の前でお話し。
クイズを交えながら、相模湾大水槽の魚にまつわる情報を聞くことが出来ます。
この部分は毎回ほぼ同じなので、年パス所持のリピーターさんは、2回目以降は水槽を眺めながら、ほんのり話を聞いたりクイズに参加したりしておきましょう。



新江ノ島<br />水族館(えのすい)相模湾大水槽ショーのフィンズその次は、いよいよ水中カメラを持ったダイバーさんが相模湾大水槽に突入!
水中カメラの映像は大水槽脇のスクリーンに映し出されます。
ダイバーさんが写しながら、水槽前の方が詳しい解説をしてくれるので安心です。

まずは、おすすめの魚を紹介。普段は見られない水槽の奥に潜むサメたちや、「えのすいトリーター」さんのお気に入りの魚などを大激写!

そして、お待ちかねのリクエストコーナーでは、3名ぐらいの見たい生物を水中カメラで大アップに!
人気のあるリクエストはシノノメサカタザメマイワシなどのメジャーな魚やミノカサゴウツボなど他のショーで見られる魚が多いので、たまにはニザダイとかレアなリクエストをしてみようぜ!



最後に水槽内の「音」を紹介するコーナー。
ここでの主役はカワハギ
エサを食べるときの太鼓を叩くような不思議な音に耳を傾けましょう。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽ショーのフィンズ

毎回、同じ段取りで繰り返される部分が多いので、
どちらかというと初めての方や、たまにしか来ない人向けのショー「フィンズ」。
リピーターさんはリクエストに活路を見いだす方向性でGO!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/09(月)23:59
「えのすい」には2005年生まれの2頭のバンドウイルカの子供がいます。

新江ノ島水族館(えのすい)バンドウイルカのメイ

バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

写真でお母さんと一緒に泳いでいるのが、
 2005年5月20日生まれ、メスの「メイ」
写真には写ってないけど、もう一頭いるのが、
 2005年6月8日生まれ、オスの「ジュン」

5月=英語でMay、6月=英語でJuneから命名されてるんです。
しかも、女の子と男の子でバッチリ似合ってるステキな名前!

かわいい姿をじっくり眺めたいのですが、写真のように常にお母さんと一緒に思いっきり泳いでる印象。写真も撮るのが難しいんです。
という訳で、また再チャレンジしたいと思います。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/10(火)23:59
えのすいでは、来月2006年11月から「へんないきもの」という本に出てくる生物を特集するというので、この本を読んでみたのですが、これが超オモシロい!

第一弾の「へんないきもの」と続編の「またまたへんないきもの」があるのですが、
面白い生物が目白押しのテンコ盛り!
来たるべきえのすいでの「へんないきもの」特集も数倍楽しめること請け合いなので、今から読んでおくことを超おすすめ!

それに先駆けて深海コーナーに超大物「オオグチボヤ」登場!

新江ノ島水族館(えのすい)深海オオグチボヤ

オオグチボヤ[学名:Megalodicopia hians][英名:Predatory tunicate]

漢字では大口海鞘、ホヤの仲間です。深海に突然現れる大口とそれを支える棒状の胴体だけを持った半透明の生物の群れ。すごい光景です。

例によって深海コーナーは暗めの赤色照明で写真に難ありですいません。
実は先月の末から登場していたのですが、上記通り条件が悪いのに加え、水槽のガラスが結露していてまともな写真が撮れなかったんです。
今回掲載の写真も、まだマシな部類です。


JAMSTEC=海洋研究開発機構の無人探査機「ハイパードルフィン」によって、2006年9月17~22日の潜航調査で佐渡南西の水深約900~1000mから採集され、「新江ノ島水族館」に展示されています。


ちょっと心配なのはオオグチボヤは採集例があまり多くなく、生態もあまり分かっていない生物なので、本編の「へんないきもの」特集まで展示可能なのかってこと。

希少な生物なので、ぜひ実際にご覧くださいね。

(C)早川いくを/寺西 晃/バジリコ

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/11(水)23:03
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その3

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ガンガゼ

ガンガゼ[学名:Diadema setosum]

ガンガゼは大型のウニの仲間で、体の割に長いトゲは20cmにもなります。
トゲにはさらにノコギリ状のトゲがあり、刺さると抜けずに折れて体内に残り、
しかもトゲには毒があるというオバケ並に厄介な生き物。

比較されるオバケは〈バックベアード〉。アメリカ発祥。
空中に突然現れる大きな目で、見つめられるとめまいを起こすそうな。
((( ;´ Д` ))) 見つめられなくても出てきた時点で気絶するよ・・・。

そう言えば、ガンガゼは目玉だけの生き物のようなルックス。
体の中心の黄色い目で、こちらを見据えているようです。

って、この黄色いの実は目玉じゃなくて・・・肛門。 Σ(´д`*)


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/12(木)23:59
えのすいでは、来月2006年11月から「へんないきもの」という本に出てくる生物を特集するというのはお伝えしましたが、この本の中で紹介されていて、現在のえのすいでも日常的に繰り広げられている光景をご覧ください。

新江ノ島水族館(えのすい)ギンガハゼとテッポウエビの共生

ギンガハゼとテッポウエビ
[学名:Cryptocentrus cinctus(ギンガハゼ)][英名:Yellow prawn-goby(ギンガハゼ)]

テッポウエビが海底の砂地に穴を掘りハゼと同居し、ハゼは視覚の弱いテッポウエビの代わりに巣穴を見張る。という具合に共生が成立します。

ハゼは尾びれを震わせ危険を知らせ、テッポウエビは触覚でその合図を受け取るので、常に触覚をハゼに接触させています。(下の動画はギンガハゼがちょっと巣穴から離れすぎて、触覚が離れています。上の写真の位置関係が正解で、ちゃんと砂を運び出せます)

そんなギンガハゼテッポウエビの動画でもどうぞ!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館ハゼとテッポウエビの共生

テッポウエビの一生懸命さが伝わってきますが、同時に要領の悪さも伝わってきます。運び出すそばから新しい砂が入ってくるし、石とか自分で崩しちゃうし・・・。
そもそも、そんな四六時中巣穴掘ってるのがおかしいことに気付こうよ・・・。

だけど、なんとなく見ていて飽きない微笑ましい光景なので、
ぜひ、足を運んで実際にご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/13(金)23:59
「発見の小窓」水槽 2006年9月9日~
10月14日からの「ハロウィンの小窓」を前に、変更と追加があったので記録。


新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽キンチャクガニ

キンチャクガニ[学名:Lybia tessellata]
「へんないきもの」要員の無脊椎で無表情なチアリーダー。小さい!


新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽コトヒキ

コトヒキ[学名:Terapon jarbua]
琴弾。カゴカキダイと似た模様ながら上半分だけ。


新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽

キンセンガニがいるはずの水槽ですが、ついに出会えず。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/14(土)23:59
えのすいの深海コーナーに世界初展示! の貴重な新着生物登場!

新江ノ島水族館(えのすい)深海アルビンガイ

アルビンガイ[学名:Alviniconcha sp.] オハラエビの仲間[学名:Alvinocaris sp.]

下側の貝が世界初展示! のアルビンガイ。標本じゃなくて生きてます!
貝殻に毛が生えた珍しい巻き貝。アメリカの深海調査船「アルビン」に由来する名前なんだそうですが、展示中のアルビンガイを採ってきたのは・・・
『JAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水船「しんかい6500」によって、ノースフィジー海盆の水深1990mで採集。』

やった~!!「JAMSTEC」ばんざ~い! 「しんかい6500」ばんざ~い!

ちなみに写真の上側に写ってるのは、オハラエビの一種。
こちらも熱水噴出域に生息する希少な深海生物。なんと目がありません!



しかし、なんで貝殻に毛が生えてるんでしょう?
「犬小屋に毛が生えたような家」というような謙遜表現がありますが、
それと似たようなことでしょうか?

オハラ「その歳で、マイホームなんて立派ですねぇ!」

アルビン「いやあマイホームっていっても、貝殻に毛が生えたようなもんですから」

なんて会話が繰り広げられていたら怖いです。

実際に毛が生えている犬小屋に住んでいる人は見たことないですが、

実際に毛が生えている貝殻に住んでいる貝が今ここに!

この『毛が生える』という慣用句は「ちょっとは優れているけど、そんなに大しては変わらないもの」というような意味。
ひょっとして普通の貝殻とそんなに変わらないのか・・・?
などと、生命の進化の神秘に対して不謹慎なことを考えてしまいます。



なんにせよ、なぜ毛が生えているかは不明・・・。
ですが、とにかく世界初展示! 深海調査の進歩が可能にした貴重な生物の展示です。
ぜひご覧になってくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/15(日)00:00
「えのすい」の人気スポット「クラゲ ファンタジー ホール」。
ゆったりと水中を漂うクラゲたちを眺めていると、普段のアクセクした生活を離れられて癒しの効果があるんだとか。

新江ノ島水族館(えのすい)ミズクラゲ

ミズクラゲ(水水母)[学名:Aurelia aurita]

中でも人気が高いのがミズクラゲ。
青い光に照らされた幻想的なビジュアルに間近に見入る人がいるかと思えば、
ミズクラゲ水槽前のベンチに、長い時間腰掛けたまま、ただボーーーッと眺めてる人もいるという色んな客層から愛されるステキ空間。

新江ノ島水族館(えのすい)ミズクラゲ

嫌われ者だったクラゲを一躍癒しの救世主に押し上げた第一人者が、この「えのすい」の旧江の島水族館から続く「クラゲ ファンタジー ホール」といっても過言ではないでしょう。(確たる証拠がないので、ひょっとすると過言かも知れません)

う~ん、やっぱり癒されます。そして、なんかオシャレです。
みなさんもぜひ体験してくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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