新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2006/09/01(金)00:00
★2006年9月の「えのすい」行事カレンダーです!


■9月のテーマ水槽:「生きた化石生物」(9月1~30日)
■「発見の小窓」水槽:「江の島の小さな生き物たち」(7月20日~9月8日)


営業時間:9月1~30日→9:00~17:00

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
※展示・内容は変更になった場合があります。
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2006/09/02(土)00:00
水族館は楽しいな~!っと「えのすい」を歩いていると・・・
Σ(  ゚̄△ ゚̄;)  ハッ! 何やら気になる視線が!

新江ノ島水族館(えのすい)セミエビ

セミエビ(蝉海老)[学名:Scyllarides squamosus]



あっ!セミエビだ! そんなところから見てないで、こっち出ておいでよ!

セミエビ「・・・・・・」

恥ずかしがり屋なのか?

セミエビ「・・・・・・」

まあいいや! セミエビの普段あまり見られない面にお目にかかれたからね!

新江ノ島水族館(えのすい)セミエビ

ちなみに体の先の左右に付いている平たい板は、甲羅でもハサミでもなく触覚なんだそうです。つまりイセエビでいうところの長いヒゲにあたるわけです。
エビとしてはかなり変わっている容姿のセミエビですが、
見ているとかわいくなってきますよ!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/03(日)00:00
新江ノ島水族館(えのすい)ホヤ

マボヤ[学名:Halocynthia roretzi]

その形から「海のパイナップル」と呼ばれるホヤ。
こんな形をして一箇所にへばりついたまま動きませんが、ホヤは植物ではなくれっきとした動物です。
パイナップルに似ている動物っていうのもスゴい・・・。

食用にされるのですが、もちろん味はパイナップルとはかけ離れています。
主に東北地方で食べられていたのが、現在は関東でも食べられるようになりました。
生を酢の物にしたり、焼いて食べますが、かなり好き嫌いが別れる食べ物ではないでしょうか。ズバリ珍味の類いです。

私は小さい頃から食べているので、ウマいとかマズいとかではなく「ホヤっていうのはこういう味」としか認識してませんでした。(それでもウマいと思ったことはありませんでしたが)

しかし、大人になってお酒が飲めるようになると一部の食べ物に対する評価がガラッと変わることがあるものです。
「酒の肴としては結構イケてるのでは」と思う今日この頃です。

みなさんも、ぜひチャレンジしてくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/04(月)23:59
新江ノ島水族館(えのすい)ホタテウミヘビ

ホタテウミヘビ[学名:Pisodonophis zophistius]

ちょっと! その姿勢苦しくないですか!?

ホタテウミヘビ「・・・ちょっとね」

石のせいか、のけ反っちゃってますね。

ホ「・・・しかし、こう考えたらどうだろう・・・。もし数cmずれて、頭を出そうとした場所が石の真下だったら! そして、そのまま一生石の下から出られなかったら! そう考えれば、今の状況は逆にとても幸せなのではないだろうか・・・」

はぁ、ポジティブシンキングっすね。

ホ「そう! 人生ってのは考え方ひとつで幸福にも不幸にもなるんだよ」

スゴいですね! 感動しました!! まぁ人生っていうかウミヘビ生ですけどね。

ホ「・・・実は、ウナギの仲間です・・・」

エッ!?

ホ「・・・やっぱ、ちょっと苦しんだけど。キミなんとかしてくんない?」

ダメじゃん!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/05(火)23:58
「ま!ミズクラゲ?」
違います。マミズ=真水クラゲです。珍しく海で生活しない淡水のクラゲです。
池や防火用水、湖などの流れが少ない場所に生息します。

新江ノ島水族館(えのすい)マミズクラゲ

マミズクラゲ(真水水母)[学名:Craspedacusta sowerbyi]

「飛ぶってホント? 飛ぶように泳ぎま~すって比喩?」
ある一時期、小さな塊のようになって休眠するそうです。それが鳥などにくっついて飛んでいき、別の水場に運ばれることによって、どんどん分布していくという便利なメカニズム。タンポポの綿毛のように飛ぶのではないようです。

「突然降って沸いたように現れる?」
展示されているマミズクラゲは、相模原市の学校の池で突然見つかったものを採集。
同じ場所でも大量発生したり、全く発生しなかったり「神出鬼没」。要するにたくさんいるか、全くいないかのどちらかの状態であるため、大量発生したときはニュースになることが多いようです。

この珍しいクラゲ、ぜひご覧になってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/05(火)23:59
えのすい大アンケート2006実施中!
現在「えのすい」では館内の5ヶ所に目立つオレンジ色のブースが設置され、
来館者からのアンケートを募集しています。

新江ノ島水族館(えのすい)アンケート

これは“えのすい”をもっともっとスキになってもらおうキャンペーン!!として行われています。オープン3年目に突入ましたが、まだまだ進化をし続ける「えのすい」。もっともっと楽しい水族館になるために、ご意見とアイデアを聞かせてください!とのこと。
2006年9月2~10日の期間で実施されています。

みなさんもブースを見かけたら、より良い「えのすい」のためにも
ドシドシ回答しちゃってくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/06(水)23:59
2006年9月6日秋篠宮妃紀子さまがご出産され、
無事に男児が御誕生されました。
おめでとうございます。

秋篠宮文仁親王殿下は、ナマズのご研究でも有名です。実はえのすいとも関係が深く、昭和天皇・今上天皇の両陛下と並び、常設展示のコーナーがあります。また、(社)日本動物園水族館協会総裁も務めていらっしゃいます。

新江ノ島水族館(えのすい)祝賀 新江ノ島水族館(えのすい)祝賀

えのすいでは早速、お祝いの水槽が登場しました。
当然といえば当然ですが、準備に余念が無かったようです。
そして、中には何がいるかというと・・・

新江ノ島水族館(えのすい)祝賀イセエビ

イセエビ[学名:Panulirus japonicus]

さて鯛と並んで、おめでたいものとされるイセエビですが、そのどこがおめでたいかといいますと、
 ●名前の威勢が良くておめでたい。
 ●体の色が赤くておめでたい。
 ●ヒゲが立派で腰が曲がっているため、長生きしそうでおめでたい。
 ●目が出てるのでおめでたい(お目出たい)。
なんだそうです。

多くの元気の良いイセエビが動き回る水槽は注目度も高く、お祝いムードを引き立てていましたよ。

重ねまして おめでとうございます。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/06(水)23:59
せっかくなのでえのすいの秋篠宮文仁親王殿下コーナーから、
珍しいナマズをご紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)サカサナマズ

サカサナマズ[学名:Synodontis nigriventris][英名:Upside-down catfish]

水の底では普通ですが、水底を離れると背中を下にして上下逆さになって泳ぐ摩訶不思議なナマズです。なぜ?
珍しい習性を持つ魚として古くから知られ、古代エジプト時代の壁画にも神の魚・不思議な魚として描かれているそうです。

このナマズではありませんが、昔から高貴な家にお子様が御誕生されると
上を下への大騒ぎなんでしょうね。

あらためまして おめでとうございます。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/07(木)00:00
えのすいにいる大きめのクラゲをご紹介!

新江ノ島水族館(えのすい)ビゼンクラゲ

ビゼンクラゲ(備前水母)[学名:Rhopilema esculenta]

中華調理などでおなじみのクラゲが入った料理。どんなクラゲかっていうと、これがその食べられるクラゲの一種のビゼンクラゲ。結構でかいです。傘の大きさが40cmぐらいになることも! たっぷり食えるぜ ( ´∀`)=3

こりこりとした食感がイイ感じですが、栄養はほとんどなし。古くは奈良時代に朝廷に献上された記録があるそうです。日本各地に生息していて、江の島近辺でも沖の方で夏~秋に見られます。

そんなビゼンクラゲを動画でどうぞ!
※音声が出ますのでご注意ください。


えのすいビゼンクラゲ

デカいけどポコポコしててカワイイかも・・・壁にゴツン Σ(´Д` )アウッ
ぜひ実際にご覧になってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/08(金)23:59
えのすいの深海コーナーに新着生物登場!

新江ノ島水族館(えのすい)深海スザクゲンゲ

スザクゲンゲ[学名:Ericandersonia sagamia]

なんだかヒョロ長い魚類で、ケレン味に欠けますが実はスゴい経歴の持ち主。

2006年に新属新種(スザクゲンゲ属スザクゲンゲ)として記載されたばかり。
つまり、最近まで名前がなくて「ヘビゲンゲの一種」とかって呼ばれ方をされてたそうです。
相模湾でしかまだ見つかってないので、学名末尾にsagamiaと付いています。
えのすいともナイスマッチングな出自です。

「スザク」は「朱雀」。体色が赤っぽいのと、他のゲンゲより分布が南なので、南の方位を守る赤い体の神鳥「朱雀」の名前が取られたとか。

体色は解説板の写真を見ると白っぽく見えますけど、例によって深海コーナーは照明が赤いので肉眼では分かりづらいです。


JAMSTEC=海洋研究開発機構の無人探査機「ハイパードルフィン」によって、相模湾熱海沖の生物調査・採集において、水深925mで採集され、2006年9月2日から「新江ノ島水族館」に展示されています。

スゴい! またやったね!!
時代はもう「JAMSTEC」&「ハイパードルフィン」だね!


ちょっとケレン味に欠けます(地味にケレン味重要!)が、すごく貴重な生物ですし展示されること自体稀なので、ぜひご覧になってくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/09(土)23:58
先日、秋篠宮妃紀子さま男児ご出産のお祝いに、イセエビ登場とお伝えしましたが、
そのお祝いの水槽がマダイの子供たちに交代しました!

新江ノ島水族館(えのすい)祝賀マダイ仔

マダイ(真鯛)[学名:Pagrus major]

日本でおめでたいといえば「鯛」ですね。
しかも子供の鯛ですから、お子様の御誕生にぴったりの展示です。



また本日から海の生物の赤ちゃんと紅白の生物たちという展示を
上記のお祝いの水槽横の「発見の小窓」水槽で開始しています。

お祝いムードで盛り上がるえのすいに足を運んで、
みなさんご一緒に国民的な慶事をお祝いしてみてはいかがでしょうか。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/09(土)23:59
先日もご紹介した巨大食用クラゲビゼンクラゲですが・・・

えのすいのクラゲファンタジーホールの水槽には
なにやら「本日入荷」の文字が!

新江ノ島水族館(えのすい)ビゼンクラゲ

ビゼンクラゲ(備前水母)[学名:Rhopilema esculenta]

こりゃ食い切れねぇぜ ( ´A`)=3

って言うか、全然食欲沸きません。
そもそも、そんなに量食べるもんじゃないし、クラゲ。
2、3匹しかいなかったのが一転、大小入り乱れて結構なカオス状態。
水槽の中も濁るほどで、ある意味迫力ありますが、
みなさん全体のリアクションとしては一様に苦笑気味。

しかし、これだけ揃って展示って貴重なんでしょうね。
ぜひ実際にご覧になってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/10(日)00:00
変な顔ですがカワイイ! 江の島のジモ魚「カエルウオ」ですが、

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽カエルウオ

カエルウオ(蛙魚)[学名:Istiblennius enosimae]

昨日から「発見の小窓」水槽が展示替えのため、
ちょっぴりさよなら! また会えるといいね!
(写真は9月8日に撮影したものです)


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/10(日)12:00
えのすいの人気屋外施設「タッチングプール」を紹介します!

新江ノ島水族館(えのすい)タッチングプールのネコザメ、ドチザメ

ネコザメ(猫鮫)[学名:Heterodontus japonicus][英名:Bull head shark]
ドチザメ(奴智鮫)[学名:Triakis scyllium][英名:Banded houndshark]

ここは、その名の通り、生き物に手で触れちゃうんです!
しかもネコザメドチザメという小型のサメ。小さくておとなしいので、優しくすれば噛んだり食べられたりはしないので大丈夫!
だけど、乱暴に扱ったり水から掴み上げたり嫌がることをすれば、暴れたり攻撃してきたりするかも知れないので注意! 水の中で指で優しくなでるようにして触ってね!

新江ノ島水族館(えのすい)タッチングプールのネコザメ

ちびっ子たちにも大人気!勇気を出して触ってみてね! 触った感触はネコザメがいわゆるザラザラした鮫肌で、ドチザメはザラつきが少ない感じ。

注意点はもう一つ! ネコザメは背びれの付け根にトゲがあるのです! といっても刺さって血が出るほど鋭くはなく毒があるわけでもないので、そ~っと触ればOK。

( TДT) ちなみに、一番最初に見事にトゲを触ってかなりビビりました。
タッチングプールでの、まさにファーストタッチがピンポイントでネコザメのトゲ…。
痛かったし、かなり衝撃的でした。よく見れば分かることなんですけど。
なぜ、運が悪い方に当たり目が出るのか? なぜ、その狭い確率でむしろ宝くじが当たらないのか? と真剣に悩んでしまいます。

新江ノ島水族館(えのすい)タッチングプールのネコザメ

ちなみにネコザメは目が猫に似ているのでネコザメ
ドチザメの方は「ドチ」っていうのが「スッポン」のことで
頭の形が似ているのでドチザメなんだそうです。

アカエイもいたらしいんですが、今はお休み中とのこと。
「サメに触ってきたよ!」と自慢できるので
ぜひ、みなさんもタッチング体験してみてくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/11(月)23:59
って、スゴい見出しなんですが・・・。2006年9月9日に埼玉県川越市の田んぼで野生のオットセイ(オス)が保護されました。衰弱し、傷を負っていましたが、上野動物園に搬送され動物病院に収容されたそうです。
しかし、なぜ田んぼに? やっぱり、とても珍しい事件だそうです。


さて、こちらは「えのすい」のオットセイ。

新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル 新江ノ島水族館(えのすい)オットセイのスバル

オットセイ(膃肭臍)[学名:Callorhinus ursinus][英名:Northern fur seal]

オスで名前は「スバル」です。
オットセイは毛皮のため乱獲された悲しい過去があり、保護動物になっています。なので日本でも限られた園館にしかいません。そのひとつが「えのすい」。なので、何気になかなか会えない動物なんですが、年間パスポートを持っていると、そんな希少なオットセイとも、しょっちゅう会える上に、顔見知りっぽくなれてイイ感じです。

ぜひ「スバル」に会いに行ってくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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