新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2006/06/22(木)23:59
藤沢市で暮らすようになったある日のこと、
「えのすい」こと江の島水族館がリニューアルして「新江ノ島水族館」になるとのニュースが飛び込んできました(2004年4月)。

えのすいといえば、昔は良く行ったけど、

  ラッコ「ララ」「ココ」
  でかいミナミゾウアザラシ「大ちゃん」
  同じくミナミゾウアザラシ「ミナゾウ」

などのように、名前がそのまんまっぽいので、
ネーミングセンスに難がある組織というイメージがありました。
(イメージです。実際にはミナゾウも公募)

しかし、なんと2回分の入場料で1年間入場し放題の「年間パスポート」というものが
新しくできたらしいという情報も入ってきており、それは行かなくてはと決意。
ですが、そのときは「まぁ、いつか年間パスポート取るか~」ぐらいの心持ちで、
実際に足を運ぶことはありませんでした。

勤め先が江の島の近隣に移ったのを機に「そろそろ年間パスポートでも取るか~」という気になってきた矢先、ミナゾウが永眠との報が入り(2005年10月)、えのすいの近くを通るたびブルーになるようになってしまい、再び年間パスポート取得は宙に浮いてしまいました。

それからさらに時が流れ、たまたま食事中の店内のラジオから、
えのすい「ユメナマコ」が展示されているという情報が!(2006年6月)
非常に珍しく、また傷を負っているため、数日間しか展示できないだろうとのこと!
これは是が非でも見なくては!と思い立ちえのすいへGO!
当然、年間パスポートを申請! 明日またユメナマコ見に来れば元取れるからOK!

というような経緯で、紆余曲折というよりは長いグズグズしていた期間を経て、
やっとえのすいの年間パスポート会員になりました。

「もっと早く年パス会員になっとけば良かった」とちょっぴり後悔しながら、
新江ノ島水族館通いが始まるのでした。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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2006/06/30(金)00:00
そんなわけで、えのすいの年間パスポート会員になったのですが、
その直接の原因になった「ユメナマコ」について・・・。

〈前回のおさらい〉
たまたま食事していた店内のラジオから、えのすいユメナマコが展示されているという情報を入手。
非常に珍しく、また傷を負っているため、数日間しか展示できないだろうとのこと!
これは是が非でも見なくては!と思い立ちえのすいへ!

事前に調べた情報によると、
「370~5700mの深海を、足が変化した帆のようなヒレを使って遊泳する。
その泳ぐ姿が夢のように美しいため『ユメナマコ』と名付けられた」
とのこと。いやがうえにも期待が高まります。

で、いざ対面してみての第一印象は、
「なんか、もっさりしたゼリー状の赤い物体がある」でした。

「へぇ~、こんなもんかぁ」と、なんか拍子抜けという感じ。
なにせ、ある意味「突然」だったので、貴重度とかあまり良くわかりませんでした。

しかし次の日には、その特徴的な「帆」を広げており、通常の姿勢?を見ることができました。ワインレッドの色をした薄皮が所々剥げて、下の透明な体組織が露出していて痛々しい感じです。
「もっさり」とか言ってゴメン。昨日は元気がなくて帆がしぼんだ感じだったんだね。

やはり、結構傷ついていたようで
次の週にえのすいへ行ったときには、展示は終了していました。

デジカメも所有していなかったので、画像としては記録できませんでした。
なのでえのすいで販売していたフィギュアの写真を代わりに。

ユメナマコのフィギュア

ユメナマコ(夢海鼠)[学名:Enypniastes eximia]
(このフィギュアは新江ノ島水族館で販売されていた“新江ノ島水族館立体生物図録”(1)に同梱されていた“AQUATALES 深海のオデッセイ”のものです)
※フィギュアの写真は2008年12月以降に撮影しています。

[記録データ]
2006年6月15日にJAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」により、岩手県宮古市沖日本海溝の水深5,351mの地点で採集されました。
体長は約20cm。この深さの生体が生きた状態で展示されるのは、例がないほど非常に珍しいとのこと。
新江ノ島水族館の深海コーナーに展示されましたが、採集された時点で傷を負った状態だったため、2006年6月21日~25日の5日間限りの展示。


ものすごく貴重な体験にもかかわらず、その価値がわからず、
いきなり( ´_ゝ`)フーン 感の漂うえのすいスタートとなってしまいましたが、
「年パスもあるし、また行~こうっと」ということで続きます。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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