新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/10/16(土)23:00
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 では、現在一部の水槽で「ちょっとハロウィン」のタイトルで企画展示中。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

メキシコサラマンダー[学名:Ambystoma mexicanum]

シュピーン☆ 気持ち良さそうに泳ぐメキシコサラマンダー。別名:ウーパールーパーアホロートル。両生類の中では、かなりかわいい部類なのではないでしょうか。

ハロウィンの役柄は、スケルトン=骸骨として登場。
どういうことか解説板から引用すると・・・

よーく手を見てください。スケルトンが透けとるんです。

ウォッ! そうかけましたか。ちょっとビビりましたが、本当にそうなんですよね。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー 新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

■左写真/前脚(←が進行方向)    ■右写真/後脚(→が進行方向)

ね、骨が透けて見えるでしょ。皮膚が白い上にここだけ薄いためで、さすがに他の部位では骨まで見えません。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

尾びれの上下もかなり透けてますが、骨は入っていません。透明感があってキレイ。

ちなみに外装に半透明のプラスティックを使って、中の部品が見えるような製品のことを「スケルトン」と呼びたくなりますが、現在は「トランスルーセント」という用語が一般的なので注意。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

アップで見てもかわいい。キレイな羽飾りのような外鰓(がいさい=体の外側についたエラ)がチャームポイント。

先月のテーマ水槽に登場したグレーターサイレンは、外鰓がの翼のように見えるので、ギリシャ神話に出てくる半人半鳥の海のモンスター「セイレーン(英語でサイレン)」に例えられたのが名前の由来。

なので同じように立派な外鰓を持つメキシコサラマンダーも、セイレーン役で登場してもおかしくないぐらいです。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

グレーターサイレン風にシュピーン☆ 
最大の違いは後足の有無。そして体の長さ。それ以外は結構似ています。

こちらは体が白いアルビノ個体ですが、メキシコサラマンダーには普通にサンショウウオっぽい濃い体色のものもいます。
ウーパールーパーは白いメキシコサラマンダーをキャラクター化して付けた名前なので、白いものだけを指すはず。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2010/09/25(土)23:59
2010年09月の「えのすい」テーマ水槽:
国際生物多様性年~可笑しくも地球のなかまたち~ その2

※以下は両生類「グレーターサイレン」に関する記事です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
[10年09月テーマ水槽:国際生物多様性年~可笑しくも地球のなかまたち~ その2]の続きを読む
2010/06/09(水)21:00
「発見の小窓」水槽 2010年1月18日~
小さな地球

現在は特別なテーマではなく通常の「発見の小窓」水槽の展示です。
残念ながら展示は終了していますが、ミズアシナシイモリが登場時の様子を紹介。


↓以下の写真は「ミズアシナシイモリ」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ミズアシナシイモリ

ミズアシナシイモリ[学名:Typhlonectes sp.]

嫌いな人は徹底的に嫌いだと思われる長くてヌルヌルという特徴を持った生物。
水の中で暮らす足のないイモリという名前ですが、実はイモリとは縁が遠い「無足類」という両生類。顔は意外にサメっぽく、結構カッコいい気がしないでもありません。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ミズアシナシイモリ

両生類で肺呼吸をしているため、時々水面に出て呼吸しなければなりません。
足がないのは名前や見た目ですぐ分かりますが、尾もないので末端にいきなり総排泄腔があります(写真右側)。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ミズアシナシイモリ

「C」
総排泄腔は、なんとなく吸盤の役目もしている様子。
そして、なにか白い皮を剥がして脱皮しているように見えますが、

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ミズアシナシイモリ

これはどうやら粘液ではないかと思います。
敵から襲われた際などに、皮膚から粘液を出して滑り抜ける習性があるんだとか。
人によっては、これも我慢できないほど気持ち悪いかもしれません。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ミズアシナシイモリ

にょろ~ん。伸ばすとやっぱり長い。
外見はちょっとウナギに似ていなくもないですが、どっちにしても苦手な人は苦手なんだろうな。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
ミズアシナシイモリの展示は終了しています。
2010/04/20(火)23:00
「発見の小窓」水槽 2010年1月18日~
小さな地球

現在は特別なテーマではなく通常の「発見の小窓」水槽の展示です。


新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

メキシコサラマンダー[学名:Ambystoma mexicanum]
すっかり「発見の小窓」水槽でもおなじみになったメキシコサラマンダーです。
珍しく表層近くを漂っている姿を見て、尻尾がなにかに似ているなと思ったんですが
・・・そう、オタマジャクシ!

それもそのはず、良く考えてみればメキシコサラマンダーはサンショウウオの仲間なので、カエルと同じ両生類。しかも幼い形質を残したまま大人になっているので、オタマジャクシに似ていてもおかしくありません。

もちろん、オタマジャクシに手足が生えてくるのはカエルになる直前なので、イメージはかなり異なります。しかし、尾びれの形はよく似ていますし、実はオタマジャクシも最初は外鰓(がいさい)と呼ばれる外側に広がったエラを持っています。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

メキシコサラマンダーアホロートルウーパールーパーと様々な名前を持ってます。自分は一体何者なのか、あらためて自分を見つめ直すメキシコサラマンダーです。

この多くの名前をオタマジャクシと比較して例えて当てはめれば、

 ●メキシコサラマンダーアマガエルトノサマガエルなどの種名

 ●アホロートルオタマジャクシ(のまま大人になったカエル)
   →転じて、オタマジャクシのまま大人になることが多いカエルの種の俗称

 ●ウーパールーパー→キャラクター化され付けられた「おタマちゃん」などの名前

というような対比になると思います。
例えなのでオタマジャクシのまま大人になったカエルがいる訳ではありません。

それにしても、さすがに一世を風靡したことも納得の不思議な存在感。
超個性的なメキシコサラマンダー、見ていて飽きません。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/02/09(火)23:00
「発見の小窓」水槽 2010年1月18日~
小さな地球

特別なテーマではなく通常の「発見の小窓」水槽の展示なんですが
2つの水槽だけがバレンタイン特別企画として展開中。
題して「小窓deチョコっとバレンタイン」です!


新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

メキシコサラマンダー[学名:Ambystoma mexicanum]
25年前にCMで「愛の使者(ウーパールーパー)」として大ブレイク!
しかし、若い人でもこの水槽を見て第一声が「あ、ウーパールーパーだ!」って方が多いです。テレビの「懐かしのあの人は今!?」みたいな番組で、たびたび取り上げられるので、エリマキトカゲとともに一定の知名度があるみたいです。

また、これとは別にアホロートルという名前でも呼ばれます。

分かりにくいので整理すると・・・
メキシコサラマンダーが、種族としての生物名。
アホロートルが、元々は近縁のサンショウウオの仲間の中でエラが外に出ているなど、幼い形質を残したまま大人になった個体のことを指す名前。
ウーパールーパーが、特にアルビノ種をCMキャラクターとして認知させるために、新たに特別に付けられた名前みたいです。

例えば、幼い顔付きの美男子たちを「オサメン」と新たに称して売り出していきましょう! っていう企画があったと仮定して当てはめれば、
 ●メキシコサラマンダー→人間
 ●アホロートル→童顔
 ●ウーパールーパー→「オサメン」
というような対比になると思います。

とは言っても名前に関わらず、カップルで一緒にながめれば、愛の使者になってくれること請け合いの話題性&かわいい姿なのでバレンタインデートにもぜひどうぞ!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/19(土)00:00
新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽メキシコサラマンダー

やあ、みんな! クリスマスはえのすいに遊びに来てね!


メリークリスマス in 新江ノ島水族館 2009 開催中!


★クリスマスの特別展示!
デンキウナギのクリスマスツリー点灯…12月25日まで!
ミズクラゲのグラスツリー…12月25日まで!
●「発見の小窓」水槽クリスマスパーティー ア・ラ・カルト…12月25日まで!
●12月のテーマ水槽「クリスマスのおはなし」…12月25日まで!

★クリスマスバージョンのショー!
●相模湾大水槽のショーフィンズうおゴコロ…12月25日まで!
●イルカ with アシカのパフォーマンス「スプラッシュ!」…12月25日まで!
●人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア“ハーモニー”」
 …12月19・20日、23~25日!

★クリスマス特別イベント!
アクアンとのクリスマスパーティー!…12月19・20日、23日!
海の妖精たち ~妖精になってパーティーに参加しよう~…12月19・20日、23日!
合言葉は「メリークリスマス♪」…12月19・20日、23日!
●アロハで彩るクリスマス「ハワイアンキルト展」…12月25日まで!

それではクリスマスホリデーは、みんな揃ってえのすいへGO!


※写真は「発見の小窓」水槽クリスマスパーティー ア・ラ・カルトメキシコサラマンダーです。

メキシコサラマンダー[学名:Ambystoma mexicanum]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/07/03(金)21:00
カエルが苦手な方は見ないでください。
  ↓
  ↓
  ↓
[梅雨の風情-紫陽花と蛙]の続きを読む
2009/06/23(火)23:00
カエルが苦手な方は見ないでください。
  ↓
  ↓
  ↓
[カエル天国]の続きを読む
2009/03/24(火)22:22
新江ノ島水族館(えのすい)の壁面にサイン入りプレートもある我らがイチロー選手の大活躍もあって、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)において、サムライジャパンが見事優勝しました!

ヽ( ^ ∀ ^ )ノ やったーーーっ!ヽ( ^ ▽ ^ )ノシ

おめでと~!・:*:・(^∀^)・:*:・ ばんざ~い!

戦いの中でチームとして成長していく姿も見守ることができて、
日本中のみんなに勇気を与えてくれましたよね!



さて、成長といえば・・・

新江ノ島水族館(えのすい)ニホンアカガエルのおたまじゃくし

ニホンアカガエル(日本赤蛙)[学名:Rana japonica ][英名:Japanese Brown Frog]

カエルは子供のうちはオタマジャクシとして水中で過ごし、大人になると姿形も変わり水辺の陸上で暮らすのはみなさんご存知ですよね。

この模様を観察できる水槽が川魚ジャンプ水槽の脇に登場。
このオタマジャクシは3月11日に卵から孵化したそうですよ!

全国のまだ「オタマジャクシ」の野球少年たちも、成長を重ねて今回のサムライジャパンの選手たちのように世界の舞台で活躍できるよう頑張ってくださいね!



まぁ、とにもかくにも、よかった~!

イチローばんざ~い!! サムライジャパンばんざ~い!!!

新江ノ島水族館密着ブログ:「えのすい」へGO!
イチローとサムライジャパンを応援してたんだってば!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2007/03/19(月)00:05
2007年03月の「えのすい」テーマ水槽:
「ホワイトデー 白い生きものたち」 その5


↓「メキシコサラマンダー」(イモリの仲間)の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽メキシコサラマンダー 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽メキシコサラマンダー

メキシコサラマンダー[学名:Ambystoma mexicanum]

ウーパールーパーとかアホロートルという名前の方が有名かも。
メキシコのソチミルコ湖などにすむイモリの仲間。
外側に飛び出たエラなど子供の特徴を残したまま大人になる「幼形成熟」したものを、本来アホロートルと呼ぶようです。しかし、条件が揃うとエラがなくなって通常の大人の姿に変態することも。

元々の体色は黒っぽい灰色で、真っ先にイメージする白いものはアルビノ個体です。ペット用として広く流通・飼育されていますが「幼形成熟」で「アルビノ個体」というのは、自然界では極めて少数派のはず。

原産地のメキシコでは保護されている生物です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2007/01/23(火)20:07
2007年01月の「えのすい」テーマ水槽:
「開運2007」 その5


風水四天王編第3弾!西の白虎に選ばれたのはタイガーサラマンダー

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽タイガーサラマンダー

スモーク(水蒸気?)がたかれるという凝った演出。覆われた霧のヴェールの向こうにトカゲのようなシルエットが浮かび上がります。
タイガーサラマンダーですから、さぞかし凶暴そうで恐ろしい一目見ただけで震え上がるほどの顔をしているに違いありません。
見る前から胸がドキドキしちゃいます!

スモークが徐々に晴れていって、いよいよご対面!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽タイガーサラマンダー

ヘッ!? こ、これがタイガーサラマンダーであらせらるるところのタイガーサラマンダー? こんな間の抜けた感のあるユニークなご面相なんですか?!
なんか凶暴さの欠片も見当たりません・・・。

北米にすむ大型の両生類で、体長40cmを超えるものもいるとか。
展示している個体は尻尾を伸ばしても十数cmでしょうか。
爬虫類のトカゲとは縁もゆかりもない両生類のサンショウウオの仲間です。
子供には3対の外に飛び出たエラがあり、水中で暮らしていますが、大人になるとエラは無くなります。しかし中にはエラを残したまま大人になる幼形成熟のアホロートル(愛称:ウーパールーパー)になるものもいます。

ちょっと呑気そうな面構えですが、大変貪欲で目の前で動くものはとりあえず食べようとする!習性なんだそうです。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽タイガーサラマンダー 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽タイガーサラマンダー

タイガーサラマンダー[学名:Ambystoma tigrinum tigrinum]

なんか、よく見ると可愛いような気もしますが、両生類独特のヌメッとした感じもあって賛否の分かれるところです。

西を司る神獣白虎は純白の体に黒い縞を持つ虎。
象徴するのは「穀物や結実などの自然の恵み」、季節は秋、色は白。

う~ん、一応虎模様だしねぇ~・・・。
なんとなく釈然としないものを感じながらも「西の白虎」に認定。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/30(月)23:07
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その7


↓以下の写真は「ミズアシナシイモリ」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ミズアシナシイモリ ミズアシナシイモリ[学名:Typhlonectes sp.]

パッと見、ちょっと普通じゃないのは分かりますが、なんとなく捕らえ所がない感じ。

ウナギのような皮膚の色と質感ですが、目の位置が分かりにくく、
どちらが前か後ろかすぐに判断がつきません。
ただのグレーのヒモのようにも見え、動きもニョロニョロと気持ち悪いかも。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ミズアシナシイモリ ←息もするようです。

南米にいる両生類で、イモリやカエルとは縁が遠い「無足類」という分類。
足はおろか尾もないので、肛門が先端に開いているほか、
卵胎生で直接子供を産むなどの特徴が。
ぐえッ、なんかスゴく変わってるね・・・。



比較されるオバケは〈いくち〉または〈あやかし〉。
日本の海にいる長い「もののけ」で、何日もかけて船の上をまたいで移動し
その間、大量の油をしたたらせて船を沈めるんだそうです。

え~と、何日間もまたいでる間に退治したり、油を海に捨てて沈没を防いだりできないの? こちらも怖いっていうより、捕らえ所がない感じの話です。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ミズアシナシイモリ ←半透明のものは脱皮した皮?
  置物が葉巻を吸っているみたいです。

ホントに変わってて貴重な生き物だっていうのはヒシヒシと感じるんですが、
「で?」って聞き返したくなっちゃうほど、捕らえ所がなくて
驚いたり、気持ち悪がったりといった具体的なリアクションに困る感じ。

「いや、頑張ってるのは分かるんだけどねぇ・・・」と言いたくなってしまいますが
別にミズアシナシイモリ自体は、大きなリアクションをもらうために
頑張ってるかっていうと全然そうじゃないから、大きなお世話なんですけどね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/06(金)23:02
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その2

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ファイアサラマンダー

魔女のお鍋の中で煮られる魔法の材料に見立てられて展示されているのは・・・

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ファイアサラマンダー

↑イモリの仲間「ファイアサラマンダー」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


ファイアサラマンダー[学名:Salamandra salamandra]

学名が・・・スゴ過ぎ。カッコいい!
比較されるオバケは〈サラマンダー〉。ファンタジーなどでおなじみの火を司る四大精霊のひとつで、火蜥蜴としての姿が有名。

このファイアサラマンダーはトカゲではなくイモリの仲間。
「ファイア」「ハロウィン」に親和性が高いオレンジ色の斑点は例によって警戒色。
毒を持っているという全生物共通のサイン。
耳のところにある耳腺から身を守るために毒を飛ばします。
この毒の「発射=ファイア」が名前の語源とも。

体長こそ、十数cmほどですが、それ以外はモンスターたるべき要件をすべて備えた迫力の生物。っていうか逆にそんなにスゴいのに十数cmだから、飼育も出来ていいのかも。

魔法の材料に使ったら効果絶大だね、きっと!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/21(木)23:04
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その4


↓以下カエルの「チョウセンスズガエル」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽チョウセンスズガエル

チョウセンスズガエル[学名:Bombina orientalis]

キャラクターとしては人気が高いですが、まじまじ見るとかなりキモいカエル。
そのギャップは全生物で一番かも。
チョウセンスズガエルは約5cmで、原始的なカエルのため舌が短く、他のカエルのように長く伸ばせません。
鈴の音のようなキレイな声で鳴くのが「スズ」の名の由来だそうです。
ちょっとイボイボしてますが、並んだ姿を見るとそれなりの風情。

なんですが、お腹を見ると・・・。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽チョウセンスズガエル

グエッ! どう見ても毒がある!
この派手な「警戒色」は、毒を持っているという全生物共通のサイン。
鳥などの外敵に襲われると体を反り返らせてお腹を見せ、自分が毒持ちであることをアピールするそうな。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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