新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/03/01(火)22:00
えのすい暖かい海ゾーンはじまりの円柱型水槽のアイドルといえば、

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

スッポンモドキ[学名:Carettochelys insculpta][英名:Pig-nosed turtle]
ヒメツバメウオ(姫燕魚)[学名:Monodactylus argenteus][英名:Silver moony]

ブタ鼻がチャームポイントのスッポンモドキ
同居しているのは銀色の体に黄色い背びれのヒメツバメウオです。

悩みというのは別名がブタバナガメな上に、正式名称すら「スッポンのパチモン」みたいな言われ方で、名前が散々ということではありません。

スッポンモドキの背中の甲羅は、ご覧のようにアオウミガメアカウミガメのような硬い板状ではなく、表面に皮膚のような層がありますが、

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

ここをヒメツバメウオに、ついばまれているようなんです。最初はヒメツバメウオも甲羅の付着物を掃除してあげるつもりだったのかもしれません。しかし、ついには首の付け根まで範囲が広がっている様子。

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

う~ん、困ったなぁ・・・。

あまり表情は読めませんが、多分悩んでると思います。
やっぱり痛いんでしょうか。どうしたらいいんだろう。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2011/01/14(金)23:59
2011年01月の「えのすい」テーマ水槽:
ウサギとカメ その8


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽クサガメ、ウンキュウ

クサガメ[学名:Chinemys reevesii]
ウンキュウ

怪獣大戦争な予感・・・キシャーーーッ!
左側の大きくて黒いのがクサガメで、右側の小さく茶色っぽいのがウンキュウ

クサガメのオスは年齢を重ねると、模様も消え、全身が真っ黒になり、まるで別種のようになります。なので、たぶんこのクサガメはオス。

ウンキュウニホンイシガメクサガメの雑種で、自然の中でも発生するそうですが、飼育用に繁殖されて流通しています。
雑種なので学名はありません。ニホンイシガメクサガメ双方の特徴を兼ね備えていて、昔から珍重されてるんだとか。

一見すると体の大きいクサガメが強そうに思えますが・・・

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽クサガメ、ウンキュウ

首を引っ込めてるカメって、久しぶりに見たわ。
クサガメはカメらしいゆったりとした動きなのに対し、ウンキュウはかなり積極的で活発に動き回っています。そのせいもあって、ちょっとクサガメがタジタジという感じ。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽クサガメ、ウンキュウ

親愛なのか、敵対なのか、はたまた大きいカメの甲羅の上に小さいカメが乗りたがる習性なのか。かなり自由なウンキュウと、結構大変そうなクサガメ

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽クサガメ

お疲れ様~。

子どもの頃は「銭亀」とも呼ばれるクサガメ
ところでクサガメという名前は漢字では「草亀」ではなく「臭亀」なんですって。驚くと独特の悪臭を発生させるとのこと。

そ、そうですか・・・。それにしたってひどい名前だ。 (´ー`;)
ちょっとクサガメが色々と気の毒になってきた。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/12(水)23:59
2011年01月の「えのすい」テーマ水槽:
ウサギとカメ その6


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒラタヘビクビガメ

ヒラタヘビクビガメ[学名:Platemys platycephala]

魅惑のウサウサ植物が生い茂る丘の下側では、ジャングルの湿地帯のような環境の中でヒラタヘビクビガメが懸命の大行軍に挑んでいましたとさ。

南米の熱帯雨林に生息し、陸上での活動も多いというヒラタヘビクビガメ
しかし、全身濡れて泥だらけになりながらのタフな行進で、目的地に辿り着いたらゆったり温泉にでもつかりたい気分のはず。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒラタヘビクビガメ

やっと水場にやって来て、くつろぎのひととき。
泳ぎはあまり得意ではないらしいので、流れのない浅い水が好き。
雑食性で水たまりにあるエサを、ゆっくりついばむようにして食べるんだとか。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒラタヘビクビガメ

「はぁビバノンノン」


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2011/01/09(日)23:59
2011年01月の「えのすい」テーマ水槽:
ウサギとカメ その4


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ダイヤモンドバックテラピン

ダイヤモンドバックテラピン[学名:Malaclemys terrapin]

おおっ! 大きくなってる!
実はこちらのダイヤモンドバックテラピン2009年5月のテーマ水槽にも登場していたんですが、そもそもトリーターさんが個人で飼われているカメが、わざわざ出張してきてくれてるんだそうです。

最初は十円玉ぐらいの大きさだったとのこと。その後、2009年5月に登場したときは甲羅が5cmほどの見るからに子どものカメでしたが、今回は甲羅も3倍ほどの大きさになったそうで、かなり立派に成長しています。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ダイヤモンドバックテラピン

それよりなにより、年末に再会したときにはあまりに動きが活発で、思わず吹き出しそうになりました。元気いいね!

泳ぎがうまくて、獲物を見つけると狙いを定めて急接近できるスピードなんだとか。
カメは歩くのが遅いというイメージがありますが、甲羅の重さが気にならない水中では俊敏な動きができるんですね。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ダイヤモンドバックテラピン

ちょっと落ち着いたかな?
別名は「汽水亀」と呼ばれます。汽水とは、海水と淡水が混じりあっているということ。北アメリカ東南部のマングローブや内湾に生息しています。

甲羅もキレイで、とてもカッコいいカメ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2011/01/07(金)23:59
2011年01月の「えのすい」テーマ水槽:
ウサギとカメ その2


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ホオジロクロガメ

ホオジロクロガメ[学名:Siebenrockiella crassicollis]

ほっぺたが白くて、体が黒いカメ。名前がまんまだなぁ~。

東南アジアの流れが緩やかな河や沼で暮らしているそうです。
泳ぐのは苦手で、水の底をゆったりとカバのように歩くんだとか。
足はガッシリしてるし、爪もしっかりしてる。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ホオジロクロガメ

下唇が乾燥しないように「ンパッ」ってやってそうな口元。
良く見ると、白いのはほっぺたではなくむしろ襟元。


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2010/12/29(水)22:00
えのすい暖かい海ゾーンのメンテナンス休館後の新生円柱型水槽。

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

右奥上部に2枚重なる謎の円盤状物体の正体は・・・

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

スッポンモドキ[学名:Carettochelys insculpta][英名:Pig-nosed turtle]

シュピーーーン☆
ブタ鼻のNewアイドル、スッポンモドキ
泳いでいるところは珍しい。2匹いますが、じっとして動かずにいることも多いです。

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

4月のテーマ水槽にもスッポンモドキが登場していましたが、そのときと比べるとだいぶ大きいのと、数も増えて2匹いますので、別の個体だと思います。

暖かい海ゾーンでは比較的大型で魚類以外の生物というのも存在感満点!

新江ノ島水族館(えのすい)暖かい海ゾーンの円柱水槽スッポンモドキ

こんな風になってることもあるので、見かけなかったら右奥の上側をよ~く目を凝らしてご覧になってくださいね。とってもかわいいですよ。


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2010/12/12(日)23:00
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 から小さいカメを紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽カブトニオイガメ

カブトニオイガメ[学名:Sternotherus carinatus]

「発見の小窓」水槽では一部の水槽の照明が青っぽく変わって、ちょっぴりサイレントナイトでホーリーナイトな雰囲気。

だけど元気にせわしなく動き回るカブトニオイガメです。
体長は5cmぐらいでまだ小さいため、現在スクスクと成長中だと思います。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽カブトニオイガメ

一生懸命泳ぐ姿が愛らしい。
頭がずんぐりしていて、ブタっ鼻ではあるんですが妙にかわいい。
なんとはなしに、ついつい長時間ながめ続けちゃう魅力があります。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2010/11/30(火)21:00
えのすいのウミガメプールは、意外と貴重な数少ない屋外にある施設。
(11月24日の様子です)

新江ノ島水族館(えのすい)アカウミガメ

アカウミガメ(赤海亀)[学名:Caretta caretta][英名:Loggerhead turtle]

なので、ときにはキラキラです☆
上から見ると、まるで海の上空を飛んでいるようなアカウミガメ。キレイ!

新江ノ島水族館(えのすい)アカウミガメ

アオウミガメと一緒に登場していたアカウミガメは若くて小柄でしたが、その後に登場した3匹のアカウミガメは体も大きく年輪を感じさせる渋いたたずまい。

新江ノ島水族館(えのすい)アカウミガメ

よっこいしょっと・・・。
って、そんなにお年寄りというわけではないのかもしれませんが、あまり年齢を判別できません。カメは万年といいますし、動作ものんびりゆったりしてるのでイメージ的にご年配な感じ。

新江ノ島水族館(えのすい)アカウミガメ

水中に設置された白いものは「隠れ家」用のスペース。縄張り確保用にアカウミガメが使用するかの実験ですが・・・使っているところは目撃していません。
ひょっとしたら夜はまた別なのかも。

ところで、ウミガメプールは水温調節機能を付けていないので、冬に気温が下がると水温も低下してしまいます。なのでウミガメたちは寒い期間は屋内のバックヤードに引っ越します。

もうそろそろ引っ越しの時期ですが、期日は毎年同じではないので正確には分かりません。というか下手したらもう展示が変わってるかもしれませんのでご注意くださいね。


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2010/11/14(日)23:59
新江ノ島水族館(えのすい)に主人公の竹野内豊さんが勤務する関係で、妹の主治医役の松田翔太さんもいきなり訪れちゃうフジテレビ月9ドラマ『流れ星』が好評放送中。

今回もドラマの舞台となる新江ノ島水族館の施設を紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)ウミガメプール

新江ノ島水族館の屋外ウミガメプールです。
2階のデッキから見渡すと背後に江の島が控え、とても美しい景観です。

新江ノ島水族館(えのすい)ウミガメプール

アカウミガメ(赤海亀)[学名:Caretta caretta][英名:Loggerhead turtle]

上から見るとこんな感じ。
先週に配置替えがあったばかりで、現在はアカウミガメが3匹います。

第3話で杉本哲太さん演じる先輩の飼育員が、ウミガメたちにチンゲンサイ?を与えていましたが、そのときはアオウミガメでした。

新江ノ島水族館(えのすい)ウミガメプール

アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]

11月3日の光景。このときはアオウミガメがいました with 鳩。
ポカポカとのんびりした風景。う~ん、ほのぼの。

アオウミガメは雑食性ですが、海草などの植物を好みます。植物を噛み切りやすいような口の構造なので、結構恐い。演技しながらだとちょっとビビっちゃいそうですが、さすが杉本哲太さん、度胸があります。
反射的に噛むことがあって大変危険なので、絶対にウミガメプールに手は入れないでくださいね。

だけど、このウミガメたちにおやつをあげることができる体験プログラムもあるんです。今は残念ながらオフシーズンになってしまってますので、また来年。

新江ノ島水族館(えのすい)ウミガメプール

ところで、新しく設置されたこれですが、なにかというと・・・隠れ家。
アカウミガメは縄張り意識が強くて、ケンカをすることもあるそう。ケンカ防止のためにこの隠れ場所を利用するかどうか実験中なんですって。

新江ノ島水族館(えのすい)ウミガメプール

しかし、取りあえず誰も使ってない。
これからも追跡調査といきたいところですが、屋外のウミガメプールは水温調節機構がないので冬になると水温が低下するため、ウミガメの展示はお休みして屋内に引っ越しになってしまいます。

ウミガメに会いたい方は早めに訪れてみてくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2010/11/03(水)23:00
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 は現在、通常展示中。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽カブトニオイガメ

みなさん、こんにちはっ!
えのすいへ来てね!


最近になって水槽内のレイアウトが変わって、活発に動き回っているカブトニオイガメ。全長5cmぐらいで、小さくて快活な子どもらしいかわいさ。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽カブトニオイガメ

カブトニオイガメ[学名:Sternotherus carinatus]

当たり前ですが、小さくても細部までしっかりカメです。
特に爪の付いた手足が「良くできてるなぁ」とか思っちゃいます。
甲羅もミニチュアみたいでかわいい。

ちょっと頭でっかちで、ブタっ鼻。白丸の中に黒丸を描いてみました的な目。
かなり特徴的な顔立ちです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2010/09/25(土)23:00
新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

   ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

ぶ、ぶぶちゃん! Σ(´д`;) どうしちゃったのっ!? (9月15日の様子です)

えのすいの屋外ウミガメプールで、鼻の穴から空気を「ぶぶぶぶぶ」と出していたら、間違いなくそれが名前の由来ともなったアオウミガメぶぶちゃんです。

だけど、いくらなんでも空気を吹き出し過ぎ!
普段は「ぶぶぶぶぶ・・・・・ぶぶぶぶぶ・・・・・ぶぶぶぶぶ・・・・・」という感じで合間を挟んで、ちょこちょこ空気を出しているのに、このときは鼻の締まりが完全に無くなっちゃったのかというぐらい「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」と出っぱなし。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

           プハァッ

当然ながら、そのぶん息継ぎが多くなって水上に顔を出す回数が増えるぶぶちゃん。
これは一体どうなっているのかというと・・・

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ、アカウミガメ

こちらは台風が来た9月8日のときの様子ですが、なぜかアカウミガメに噛み癖が付いてしまったようで、自分より体の大きなアオウミガメの後ろ脚内側付け根の部分に、ひっきりなしに噛み付いていました。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメ

ぶぶちゃんだけでなく、他のより大きなアオウミガメたちも、後ろ脚内側周辺をかじられて白くなってしまっています。結構痛そう。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ、アカウミガメ

このため、目の周りだけが黒く前脚に黄色い印がついたこの子を除いて、他のアカウミガメたちは残念ながら退場となってしまいました。アオウミガメたちの数は変わらず。

仲良くね。ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

   ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

     プハァッ

というわけなので今回の盛大な空気出しは、ストレス発散とか気を紛らわす意味でやっているんじゃないかと思います。

しばらくすれば回復して、また元通りにのんびり「ぶぶぶぶぶ・・・・・」とやってくれるのではと期待しています。元気出してね、ぶぶちゃん! アオウミガメたち!


アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]
アカウミガメ(赤海亀)[学名:Caretta caretta][英名:Loggerhead turtle]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/08/03(火)23:00
というわけで、本日は江の島で花火大会だったので、えのすいの周りも大勢の人で賑わったのではないかと思います。

そこであらためてお願いですが、海の周辺で楽しんだ後に出たゴミは、そのまま放置せずに、必ずゴミ箱に入れるか持ち帰るようにしてくださいね。



これは、先週えのすいの屋外ウミガメプールで実際に起こったことです。
海側から透明のビニール袋がヒラヒラと舞ってきて、プールに落ちました。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメ

これは人間が見ればすぐに異物と分かりますが、ウミガメから見ると好物のクラゲに思えてしまうのです。それを口にして飲み込むと、当然ながら息が詰まり窒息死してしまいます。

ビニールが落ちた時点で、トリーターさんが素早く取り除こうとしましたが、このアオウミガメが口に入れてしまいました。
その後、もがくアオウミガメは端に寄せて、ビニールを口から引っ張り出して事無きを得ましたが危ないところでした。

新江ノ島水族館(えのすい)ウミガメプール

もしゴミなどが飛んできた場合は、タッチングプールに必ずスタッフの方がいるはずなので、すぐさま知らせてください。
それよりなにより、絶対にビニール袋は捨てないように、風にとばされないように管理してくださいね。本当にお願いします。

夏のバカンスでハメを外したい気分ではありますが、海をキレイに守るようにして、みんなで楽しく過ごした方が絶対にしあわせです。



本日の花火大会でも異物が飛んでこないか、ウミガメプールやショースタジアムでえのすいのスタッフの方々が監視していたのではないかと思います。ご苦労様です。
とにかく、なにも起こらないのがなにより大事。


アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]
アカウミガメ(赤海亀)[学名:Caretta caretta][英名:Loggerhead turtle]

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2010/06/28(月)22:00
2010年06月の「えのすい」テーマ水槽:
ハワイの自然~Pililani(楽園)~ その4


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒルヤモリ 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒルヤモリ

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒルヤモリ 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒルヤモリ

ヒルヤモリ[学名:Phelsuma sp.]  ハワイ名:ゲコー Gecko

ヒルヤモリはマダガスカルにすむヤモリ。見た目かなりキュート。
昼行性なので目が大きくつぶらで愛らしい。しかも鮮やかな色彩で目を引きます。
さらに甘いものが大好きという爬虫類らしからぬ特徴を多く備えているため、ペットとしてもとても人気が高いようです。

だけど、皮膚が弱く、敵に掴まれたときは皮膚を剥がして逃げるんだとか。 (´Д`;)

一般的にヤモリ全般をゲコーと呼ぶようです。
家の守り神という捉え方をされている動物なんだとか。



新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トッケイヤモリ 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トッケイヤモリ

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トッケイヤモリ 新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トッケイヤモリ

トッケイヤモリ[学名:Gekko gecko]  ハワイ名:ゲコー Gecko

こちらもヤモリなのでゲコーですが、学名も「ゲコー ゲコー」の筋金入りのゲコーです。だけど学名は前がGekkoで、後ろがgeckoと細かく違っています。英語ではTokay gecko。とにかく、これでもかって言うほどのゲコーです。

日本語も英語も名前がトッケイ・Tokayなのは、鳴き声が「トッケイ」だから!
なんかスゴい生き物だ。

トッケイヤモリヒルヤモリとはうって変わって、いかにも爬虫類という風貌。
おもむろに夜行性を思わせる昼間の猫のような細い目。
後ろの壁面でジッとしている以外は、どこかに隠れていて視界から消えているので、姿を見られなかった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ちゃんと2匹いるんですが、かなり見つけにくい上に、全身像をはっきり見るのはちょっと無理。

中国から東南アジア産。
体が大きいのに加え、大変気が荒いのでハワイでも厄介者なんですって。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2010/06/26(土)23:00
2010年06月の「えのすい」テーマ水槽:
ハワイの自然~Pililani(楽園)~ その2


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アオウミガメ

アオウミガメ[学名:Chelonia mydas]  ハワイ名:ホヌ honu

アロハ萌え~☆ (*´∀`*) こんにちは~! ウフフフ!

テーマ水槽に小さなアオウミガメが登場! なんと1歳!
最初聞いたときはどうなることかと思いましたが、こんな小さい子だったので見事にテーマ水槽に収まりました。かわいい~。

ハワイ名ではウミガメはホヌ。ホヌ柄のハワイグッズもポピュラーで超有名。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アオウミガメ

小さいといっても体長は30cmぐらいはあるでしょうか。あくまでアオウミガメとして小さいんであって、先月のカブトニオイガメと比べると断然大きいし、テーマ水槽に登場の生物としても最大級です。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アオウミガメ

下から見上げると、こんな感じ。
どの角度から見ても立派にアオウミガメですが、小笠原で生まれてまだ1年。
はるばるえのすいにやってきてくれました。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アオウミガメ

アオウミガメの仔亀の飼育はえのすい初とのこと。
ということは今月のテーマ水槽が終了後も、そのままずっと飼育ということでしょうか。そうだとすると、どこの水槽に移るのかとかすごく楽しみ。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽アオウミガメ

ぶぶぶぶぶ・・・って先輩アオウミガメぶぶちゃんを見習って鼻から空気を出している訳ではなく、機械が出している空気に顔を突っ込んでいるところ。
色んなことして遊んでるんでしょうね。

甲羅の右肩に四角い模様が付いてますが、あまりに整った四角なので、多分、人間が識別用に印として付けた模様じゃないかと思います。

本当にこのままいてくれると良いんだけどなあ~。
せっかくだから、ゆっくりしていきなよ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/25(金)21:00
「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ」では歴史的な快勝で、日本代表が見事に決勝トーナメントに進出ッ!!! やったーーーっ! おめでとう~!
( *^з)=n======< ボーーーーーーーーーーーッ!
さて今回は「ぶぶ」は「ぶぶ」でも、ブブゼラではなくぶぶちゃんの話題です。



えのすいでは館内はもちろん、館外でも順路には全て屋根が付いているので、基本的には雨が降っても大丈夫。
屋外ウミガメプールも屋根がある場所から濡れずに観察することができますが、プール自体には雨が降り注ぎますので、ウミガメたちは自然と同じ状況で暮らしています。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

空から落ちるたくさんの雨粒が、水面を波紋で埋め尽くそうとする中、プールを悠々と泳いでいるのはアオウミガメぶぶちゃんです。

ぶぶちゃんの名前の由来となったのは、鼻の穴から空気を「ぶぶぶぶぶ・・・」っと吹き出すこの行動。鼻の穴に締まりがないのか、楽しくて大好きなのか、なんにせよいつでもやっているので分かりやすいです。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

色が黒っぽいアオウミガメの中では最年少で、最も体が小さいぶぶちゃんですが、そのせいもあってか活発に動き回ってお客さんへのアピール度も抜群。

色が茶色っぽいアカウミガメたちは、みんなぶぶちゃんより若くて体が小さいので、同じく活発に動き回ってることが多いです。
そんな様子を見てるとぶぶちゃんはアカウミガメたちの姉貴分というようなポジションに思えてきます。

新江ノ島水族館(えのすい)アオウミガメぶぶ

2階のデッキで上から眺めていても、10秒に1回ぐらいの間隔で「ぶぶぶぶぶ」ってやっていたりして、思わず笑っちゃいます。本当に楽しい見ていて飽きないぶぶちゃんです。
ぜひ注目してみてくださいね。


アオウミガメ(青海亀)[学名:Chelonia mydas][英名:Green turtle]
アカウミガメ(赤海亀)[学名:Caretta caretta][英名:Loggerhead turtle]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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