新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/03/01(火)23:30
えのすい深海コーナーの標本展示している場所にレゴ(R)しんかい6500が出現!

しんかい6500といえば、言わずと知れた日本が世界に誇るJAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水調査船だッ!
泣く子は黙れッ! 寝た子は起きろッ! ヽ(`Д´)ノ とにかく大注目だッ!

新江ノ島水族館(えのすい)レゴ(R)しんかい6500

なんと世界初の試みという一般ユーザーの提案と投票により開発された商品!
チョイスのセンスがグッド過ぎるな! 一般ユーザー!

JAMSTECの監修の元、1/60スケールでブロックとして再現! 驚愕!
深海の煙突状の地形チムニーやハオリムシも登場!
良く見るとゴエモンコシオリエビも!?
これが日本から世界に向けて発信&発進ッ! (T^T)

2011年2月17日に発売され好評発売中!
えのすいのおみやげ店ビーチトレジャーでも数量限定販売中!

レゴ(R)しんかい6500[販売:Beach Treasure][価格:各4830円(税込み)]

結構お値段するのね・・・置く場所もないし、迷うな。



新江ノ島水族館(えのすい)しんかい6500模型

こちらは1/2スケールのしんかい6500の模型。レゴ(R)は1/60スケール。
えのすいで2008年7~9月に開催の「深海生物展」にて。現在は展示していません。
これの倍の大きさなんだから実物は結構デカい。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※商品の価格・内容は変更になる場合があります。
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2010/12/09(木)20:00
今日まで年に一回のメンテナンス連休のえのすいです。
突然ですが、まずは入場してすぐのスペース「なぎさラウンジ」の紹介から。

新江ノ島水族館(えのすい)なぎさラウンジ

ミツクリザメラブカの標本や、年間パスポートの発行カウンターなどがあるところ。夏の企画展を開催したときに、大胆に改装してイメージチェンジ。順路に組み込まれたので、以前より身近な場所になりました。

長椅子が復活したこともあって、江の島周辺の散策、車や電車に長時間乗った後でちょっと疲れた来館者の方にとっては一息入れるのに最適な空間。

新江ノ島水族館(えのすい)なぎさラウンジから見る江の島

そしてながめられる景色も絶品です。館内で最も江の島に近い場所でもあります。
室内なので気温や風、トンビやカラスを気にしなくてもよく、浴びる陽光もポカポカで落ち着いてゆったりできるのが、この季節はありがたい。

新江ノ島水族館(えのすい)なぎさラウンジのエチゼンクラゲ映像

エチゼンクラゲの映像解説も放映中。
この他にも生物や標本の展示があるので、結構充実しています。



ところで記事タイトルの「木8」ってなにかと言いますと、答えはこちらにあり。

新江ノ島水族館(えのすい)なぎさラウンジ

相模湾関連生物の標本を展示するコーナー。ブース全体が今一番注目されているミズクラゲの繊細で美しい写真を超拡大した素敵なデザイン。

そして、相模湾にゆかりのある生物の写真も飾られているんですが、その中の1枚が最近になって変更になりました。

新江ノ島水族館(えのすい)なぎさラウンジのモクハチミノガイ写真

その写真とはモクハチミノガイ。学名は Lima zushiensis なので、逗子の名前を授かった生物です。

漢字で書くと「目八蓑貝」らしいんですが、月9に対抗したとしか思えないタイミングでの掲示だったので思わず木8?って思っちゃいます。

「なぎさラウンジ」はとても良いスポットなんですが、一度進むと順路的に戻って来づらいのがタマにキズ。
ですが一休みしたら本館へ向かいましょう! まだまだ先は長いですからね!


※12月7日(火)~12月9日(木)の3日間は、館内メンテナンスのため休館です。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/11/21(日)23:00
新江ノ島水族館(えのすい)からの風景

新江ノ島水族館(えのすい)に勤務する主人公を演じる竹野内豊さんが、すさまじいまでの爽やかさで、やっぱり海がバッチリ似合っちゃうフジテレビ月9ドラマ『流れ星』が好評放送中。

今回はドラマの中でも鮮烈な印象を残す新江ノ島水族館からながめる風景を紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)からの風景

主人公とヒロインが一緒にいることが多いこの場所。
水族館の南側はもう目の前が海岸、そして北側は国道134号線に接しています。
イルカショースタジアムとウミガメプールの間を貫通して、海岸と134号線を繋ぐ道が通っているんです。

ところでこの光景、ドラマの中とはちょっと違うのにお気付きですか?
そう! 物語の中では道の視界が開けているんですが、普段はこのように防砂用の柵と車両止めがあるんです。この状態で人が通行することが可能です。

新江ノ島水族館(えのすい)からの風景江の島

その位置からながめたスミレ色の夕暮れに浮かぶ江の島。
時代を超えて多くの人に愛される由緒正しき風光明媚な観光地。

ちょっとややこしいんですが「えのしま」は地名が「江島」で、駅名が「江島」です(江ノ電が「江ノ島」駅で、小田急が「片瀬江ノ島」駅。ですが湘南モノレールだけ「湘南江の島」駅)。

「えのすい」もリニューアル前の旧館が「江島水族館」で、現在の新館が「新江島水族館」になります。かなりややこしい。

新江ノ島水族館(えのすい)からの風景

海岸と134号線を繋ぐ道を館内2階から。

茅ヶ崎の烏帽子岩、晴れた日は伊豆半島まで見渡せ、これでもかっていうほど強烈に風光明媚。夕暮れ時には2階のデッキに写真を撮る人がズラリと並ぶほど。

そして、さらに条件が揃うと・・・

新江ノ島水族館(えのすい)からの風景富士山

富士山がその雄大な姿を現します。空気が澄んだこれからの寒い季節に見えることが多いです。冠雪した美しさもご存知の通りですよね。

新江ノ島水族館(えのすい)からの風景富士山

水族館そのものはもちろんですが、閉館後もしばらく周辺をそぞろ歩きしてしまいたくなるほどの魅力的な景観を備えている新江ノ島水族館なんです。

新江ノ島水族館(えのすい)フジテレビ月9ドラマ『流れ星』ポスター

こういう雰囲気も素敵・・・。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/11/19(金)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)沿岸水槽/沖の天井

「相模の海ゾーン」の最後に控えているのは、緩やかな下りのスロープ状の通路の側面に設置された「沿岸水槽」の多様な水槽群と、上空を飾る「沖の天井」が織りなす穏やかな海中の回廊。

新江ノ島水族館(えのすい)沿岸水槽

「沿岸水槽」は傾斜に沿って徐々に深くなるように、5mの浅瀬から100mを超える水深まで6つの水槽から構成。深度に合わせて相模湾の沿岸にすむ多くの生物が飼育展示されています。

とはいえ、体の長い生物が集中的に展示されていたり、泡が噴き出す海底を造形したりと、その深度が備える特徴あふれる生物や、特殊な環境がまるごと再現されているため、それぞれの水槽に特色があり単調にならず飽きさせません。

新江ノ島水族館(えのすい)沿岸水槽 新江ノ島水族館(えのすい)沿岸水槽

相模湾の深度と魚の分布を示すボードを手前順路に設置。各深度のカバーをスライドさせてめくることによって、その深度に生息する代表的な生物の写真が現れます。

ただ見るだけではなく、自分から積極的に関わることによって、新たな形で展示が出現するという今回のリニューアルに通底する概念がここにも息づいています。



新江ノ島水族館(えのすい)沖の天井

天井を覆う水のきらめき「沖の天井」は相模湾の沖を海中から見上げたイメージ。鎮静効果のある深いブルーが心を落ち着かせ、ゆったりと海中散策をしているような居心地の良い雰囲気を創り上げています。



頭上に「沖の天井」を戴いて、なだらかに「沿岸水槽」を下っていくとタカアシガニの水槽、そして・・・

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽

相模湾大水槽の正面へ、その後はさらに相模湾の深く先・・・深海コーナーへとつながっていきます。

ぜひ新しいコンセプトのもとに生まれ変わった「相模の海ゾーン」をじっくりとご覧になって、世界に誇る相模湾の本当の姿と魅力を再発見してください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/11/18(木)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)旬の水槽

それ以前には「食卓の魚」コーナーとして展示を行なっていた水槽の中で、順路で先頭になる注目度も高い最大の水槽が「旬の水槽」として新装・独立。
その名の通り、時期に合わせ旬を迎える生物を飼育展示。生物の搬入状況により不定期に変更することで、即時性、柔軟性のある対応が可能となっています。

新江ノ島水族館(えのすい)旬の水槽従来の「食卓の魚」コーナーの概念を正統的に継承しつつ、相模の海の食用となる生物にスポットライトを当てる場所として特化発展。

しかしながら「旬」という言葉には「その食物をもっとも美味しく食べられる季節」の意味以外に、話題になっていたり、最新であったりという用法があるため、食材とならないものでも、その時点で話題性がある生物の登場等の幅広いコンセプトでの活用にも期待したいところ。

新江ノ島水族館(えのすい)旬の水槽水槽右には情報ターミナルを設置。

上部は生物のエピソードをワンポイントで紹介する解説ボード。手書きにすることによって、とれたて感と親しみやすさを演出。

下段はタッチディスプレイの画面が組み込まれており、画面を指先で触れるだけの操作で、公式のブログである「えのすいトリーター日誌」を表示・閲覧することができます。

右隣の水槽から「沿岸水槽」が始まるので、ちょうどよい区切りのスペースとなり、この1水槽だけで1コーナーを形成するという独立性を保持するのにも役立っています。

比較的大型の水槽のため、生物の体長・数などに広範に対応でき、装飾も多彩に変化を付けることが可能。それゆえに新鮮で見応えのある構成が実現できるので、常に注目しておきたい水槽です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※現在の展示とは一部異なります。展示・内容は変更になる場合があります。
2010/07/11(日)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)魚の食卓

相模湾大水槽の丸い窓の背後の壁面に、新設置されたのは「魚の食卓」です。
魚が食卓に上るという意味ではなく、魚たちが何を食べているかを紹介するコーナー。気になる水族館での魚たちのエサの正体を拡大した映像で常時放映中。

新江ノ島水族館(えのすい)魚の食卓

虫眼鏡を模した3つの円形のディスプレイに、それぞれ3種類のエサとなる微小な生物の姿をアップで映し出しています。
解説文では生物名に加え、どの生物にエサとしてに与えられているかも分かり、生態も詳しく表記されています。
また、同時に実物大の写真も掲示してあるので現実の大きさも、しっかり把握することができます。

そのサイズや特性上、普段はじっくりと見ることが難しいエサとなる生物を詳細に観察することが可能な上、それによって、さらにエサとする生物に対しても、いつもと違う視点から理解を深められる展示です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/30(水)21:30
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)江の島の海中

相模湾大水槽を取り巻く順路に、新設置された「江の島の海中」です。
こちらのコーナーは、えのすいトリーターの方が実際に江の島の海中に潜水し、撮影したリアルな映像を壁面にプロジェクターで投影。まるで泳いでいるように、ありのままの生態系を目にすることが可能です。

同時にパネルでは江の島の特徴や、江の島での生物研究の歴史、現在のえのすいトリーターによる研究のポイントが語られています。

相模湾の中でも、特に地元の江の島に絞ってピントを合わせて、密着した濃密な視点で情報が発信されるえのすいならではの常設展示になっています。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/16(水)23:59
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾断面ガイド

相模湾大水槽の半トンネル状の窓の背後に、新たに掲出されたのが「相模湾断面ガイド」です。江の島付近から大島に隣接する海底までを、断面図として切り取って再現。複雑なカーブを描く海底各所に存在する生態系や環境を詳細に解説しています。

過去に行なわれた相模湾に関する企画展の内容も、フィードバックされた形で組み込まれ活かされています。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾断面ガイド

あらためて驚きなのは、相模湾大水槽でも再現されている普段私たちが身近にイメージしている海中の風景は、海全体、さらに限定して相模湾全体だけから見ても、ほんの一部分でしかないことです。

日本で2番目に深いという相模湾には、その深さと複雑さゆえに、多様な生物が存在。
シロウリガイが群生する化学合成生態系や、オオグチボヤミツクリザメメガマウスが生息する深海が、目の前の海に繋がっているのです。

なじみ深い相模湾の海底には、目に見えない未知の世界が、大きな可能性を内包して縦横に広がっていることを感じ取ることができる「相模湾断面ガイド」です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/10(木)23:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾キッズ水槽

新登場の「相模湾キッズ水槽」に展示されるのは、相模湾大水槽では紹介することができない小さな生物。痒いところに手が届く展示が可能な「発見の小窓」水槽の相模湾版といったような位置付けで、フレキシブルな運用が期待できます。

実際には「発見の小窓」水槽よりも大型の水槽に、より多くの種類の生物を同時に環境ごと展示するような体裁。丸い窓で覆われた合計9の水槽が高さを変えて並んでいます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾キッズ水槽

そして、いくつかの水槽にはシャッターが付いていて、自分でスライドさせて開けることによってはじめて観察が可能になるため、子供たちが自らの意思で興味を持って楽しむという趣向。やはり今リニューアルで多く見られるコンセプトの触って動かす体験参加型の展示になっています。

小さい子供たちでも観察が容易になるように、比較的低い位置に窓が設けられているのも特徴ですが、展示内容に関しては特に子供向けということではなく、シンプルに生物の様子を観察できるようになっているので、もちろん大人でも遜色なく生物の魅力を満喫できます。

また、前面は丸い枠で覆われていて、水槽には左右下部などに多少の死角が存在しているため、水族館の水槽には珍しく全体を完全には見通せない仕様になっています。
それゆえに、意識的になされているのかは不明ですが、見えない部分がどうなっているのか興味が湧いてくるという副次的な効果も発生しています。

リニューアルの新機軸とキッズ向けというコンセプトを満たしながら、子供だけが対象というレベルに留まらない普遍的な有用性を併せ持ちます。
なにより新設の生物展示水槽ということが貴重な「相模湾キッズ水槽」です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/08(火)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

以前からあるこのコーナーは、相模の海の特徴ある環境にスポットを当てた水槽群。
左から、干潟アマモ場逗子沖サンゴ流れ藻を再現した各水槽。

リニューアルに伴って、頭上に各水槽内で再現されている環境の地図と、実際の現地の様子を撮影した写真が新しく掲示されました。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

干潟水槽の上部パネル。三浦半島先端近くの貴重な干潟が残る江奈湾の水辺が再現されていることが分かります。

今までは漠然と「相模湾の干潟ってどこにあるんだろう?」ぐらいにしか思っていなかったのが、実際の場所を提示されると現実的な興味が湧いてきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

こちらも新設置の解説板。水槽下部前面に新フォーマットで多数の生物を紹介。



水槽内部に関しては、生物の追加や多少のレイアウト変更はあったものの根本にあるコンセプトはこれまでと同じ。
このコーナーは、今回の相模湾全体の生態系に迫るというリニューアル・コンセプトを先取りする形で見事に合致していたため、大幅な変更は不要だったと言えます。
相模湾の持つ環境と生物の多様性を語る上で、重要な位置を占める水槽群です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/03(木)23:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン川魚のジャンプ水槽

川魚が急流や岩を登る様子が実際に目で確かめられる興味深い行動展示のコンセプトで、登場以来、好評を博し続けている「川魚のジャンプ水槽」です。

今回のリニューアルに合わせて、いくつかの新要素が追加されました。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン川魚のジャンプ水槽

コーナー手前に新設置された端末は、川魚がジャンプする瞬間を動画映像で再生する装置です。流れる映像は横の水槽で実際に撮影された魚がジャンプする様子。
つまみ(ジョグダイヤル)を回転させることにより、正方向と逆方向に任意にスピードを変えて再生することができます。

ゆっくりと回せばじっくりと、高速に回せば等倍速に近い再生速度で観察することが可能。こちらも今回のリニューアルで重要な位置を占めている触って動かす参加型の展示というコンセプトが息づいています。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン川魚のジャンプ水槽 新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン川魚のジャンプ水槽

この水槽は時間によって水位が変わります。ジャンプに最適なように水位が低くなるまでの時間を表示するモニターが新設され、より分かりやすくなっています。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン川魚のジャンプ水槽

もちろんこの水槽がかかげる基本的な理念は従来通りで、状況や環境に則した川魚たちの行動・習性を存分に観察することができます。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/06/02(水)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーンキッズ解説、レリーフ解説

「えのすいキッズ解説」は相模湾の生物や環境などを、イラストで紹介。ページをめくるたびに、仕掛けが施してあるので楽しみながら理解ができます

「えのすいレリーフ解説」は生物から型を取ったレリーフ(浮き彫り)で、立体的に形を感じ取ることができる新展示。また点字での表記により、目にハンディキャップを持った方にも解説する取り組み。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーンキッズ解説、レリーフ解説 新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーンキッズ解説、レリーフ解説

ともに今回の新機軸で多用されている能動的に体感する形の展示となっています。
セットで季節来遊魚水槽周辺に2組、相模湾キッズ水槽横に1組の計3組が設置。
子供から大人まで、触ったり動かしたりして、楽しく学習可能です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/05(水)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン。この機会に各コーナーを紹介していきます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

今回のリニューアルでは、かなり目を引いているのではないかと思われる施設が新水槽の季節来遊魚水槽海流マップのコーナー。
相模湾大水槽の正面巨大アクリルに面する2階部分に登場です。

暗めに設定された一角に、浮かび上がるように屹立する円筒形の季節来遊魚水槽の美しさが際立ちます。

ところで、なぜフロアに日本地図が描かれていて、なおかつ関東地方の部分がディスプレイに食い込んでいるかというと、

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

上側に展開する、関東地方から広がる相模湾を中心とした海流マップに繋がるような意匠になっているからです。

この立体ジオラマで再現された相模湾の地形図には、3つの海流の流れに沿って3色の小さなライトが数多く組み込まれています。
手前の各ボタンを押すことに連動し、赤ボタン「黒潮(暖流)」は赤ライト、青ボタン「親潮(寒流)」は青ライト、白ボタン「季節来遊魚」は白ライトと、各色に対応したライトが点灯し、各海流の配置が理解できる仕組みになっています。

自分の手で能動的に展示を変化させることができ、今回のリニューアルで強く打ち出されている体感・参加型の施設を象徴する位置付けになっています。

背後のパネルでは海流の解説とともに、公的機関が発行していると思われる速報の「海流概況図」というものが掲示されていて、随時更新される直近の海流の様子を目にすることができます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

単体でもかなりの美しさで、新ランドマークの様相を呈す季節来遊魚水槽
写真は「黒潮(暖流)」の赤ライトが点灯したところ。
さながらライトアップされたクリスマスツリーのよう。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン季節来遊魚水槽

中で泳いでいるのはもちろん、季節来遊魚と呼ばれる魚たち。
お馴染の顔触れから見慣れない種まで、チョウチョウウオの仲間たちを中心に多数登場。海流に流され南の海からやってくる魚が多いので、水槽の雰囲気に適合した可憐な魚が多いのが特徴。

個別の魚に関しては、後日、別項を設けて紹介したいと思います。

子供はワクワク、大人はじっくり。
家族でワイワイ、カップルでうっとり。

老若男女、様々な立場で、色々な角度から楽しめる設備になっています。
学習とエンターテインメントの二つの側面を破綻無く併せ持つ、非常に水族館と親和性の高い洗練された魅力的な展示です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/03(月)21:00
新江ノ島水族館(えのすい)では、4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープンしたのは度々お伝えしているところです。
せっかくこういうブログなので、その内容を網羅的に何回かにわたって、腰を落ち着けてじっくり紹介していきたいと思います。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

本館に入ってすぐ記念撮影コーナーとなりの壁面に、今回のリニューアルのコンセプトを指し示す重要なパネルがあるので、ご覧になってください。

相模湾に生きる生物を展示して見せるということから、更に一歩踏み込んで、最近の企画展示で培った情報も活かしつつ、地形や海流や人との関わりなど、相模湾を取り巻く様々な要素を俯瞰で捉えて生態系=Ecosystem全体を浮かび上がらせる重厚なコンセプトになっています。

“えのすいeco”活動の根幹を担うと同時に、相模湾を通して世界の海を知るという追求しがいのあるライフワーク的な内容で将来的な発展にも期待を感じます。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン

さらに、その隣には雄大な相模湾の夕景が壁一面を飾っているので、ビジュアル面でも相模湾を再発見してください。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン解説板

こちらも刷新された解説板の統一フォーマット。コンパクト化され1段に2種の生物の表示ができるようになって、単純に情報量を2倍にまで引き上げます。

その代償としてデザイン性は皆無になり、文字が小さくなって視認性が低くなっていることは否めません。
特に学名の文字は小さく、書体も横棒のエレメントが細いものになっているので「c」と「e」など、かなり識別が難しくなっています。そこだけは改善希望。

その他の点では、写真の最下段のように植物までも紹介できるようになっているので、生態系全体を展示するコンセプトに合致していて相性も極めて良好。
取り回しも以前より軽くなってそうなので、レスポンス良く新生物の解説板が設置されたり、いままで紹介されていなかった生物の掲示にも期待。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン命のモニュメント

ちょっと入り口に戻って、すでに紹介した新設置の「命のモニュメント」ですが、発電床を足踏みすると作られた電気で点灯するのは、モニュメント背景のLED電飾です。

写真だとあまりよく分かりませんが、黒い膜部分に小さいLEDが数多く着いていて発生した電気に合わせて点滅します。ぜひ足踏みしてください。



見た目の派手さだけでなく、土台のコンセプトまでどっしりと生まれ変わった新生「相模の海ゾーン」です。
目に映る魚たちの奥にさらに広がる世界を感じ取ってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/04/23(金)23:59
新江ノ島水族館(えのすい)では、本日4月23日に「相模の海ゾーン」がリニューアルオープン! 生物だけに留まらない数々の新機軸の展示で、相模湾の魅力を再発見&新発見できるようになってるはず!

詳細は今度訪れてから、順次紹介していきたいと思います。今回は一足先に登場していた「命のモニュメント」を紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン命のモニュメント

リニューアルした「相模の海ゾーン」入口=えのすい本館入口の相模湾大水槽手前で入場者を待ち構える新設置のモニュメントです。
えのすいを象徴しているそうなので、色々と深読みできるのかもしれませんが・・・とりあえず、パッと見は海藻と水泡をイメージしたデザインなんでしょうね。
意外に大きいし新鮮味があります。

新江ノ島水族館(えのすい)相模の海ゾーン発電床

その前にあるのが、多分にECOを意識した装置。なんと足踏みすると電気が発生するという究極ECOな「発電床」で作られた電気で、これまたECOなLEDが仕込まれたパネルが点灯します。
マジすか!? そいつぁすげえぜ!

この「発電床」はえのすいのある藤沢市の株式会社 音力発電という企業が商標登録している、どう考えても世界の最先端を突っ走ってる技術です。

なんかとてもモーレツな技術がいきなり登場。といってもリニューアル部分全体から見ると、まだまだほんの序の口、前奏曲に過ぎません。
実は先に登場していた新着生物だけでもかなりスゴいことになってます。
この機会に、ぜひえのすいに行ってみてください!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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