新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2010/12/13(月)23:00
えのすいの今上陛下のご研究コーナーにいる「プレコ」たち。

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ

オレンジフィンカイザープレコ[学名:Baryancistrus sp.]

分厚い吸盤のような唇でガラス面に吸着するオレンジフィンカイザープレコ
すなわち、橙色のヒレの皇帝プレコ。

こう見えて「プレコ」はナマズの仲間のグループです。

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ

横から見るとこんな感じになってます。意外にユーモラスな顔の皇帝。
それにしても平らなガラス面ならまだしも、デコボコした木の表面にもくっついちゃうなんて、ものすごい吸着力です。

新江ノ島水族館(えのすい)クイーンインペリアルタイガープレコ

クイーンインペリアルタイガープレコ[学名:Peckoltia sp.]

負けずに唇でくっつくクイーンインペリアルタイガープレコ
すなわち、女王の帝国の虎プレコ。

この角度で見ると子どもの虎っぽくてちょっとかわいい女王様。
皇帝よりかなり小柄。

新江ノ島水族館(えのすい)プレコ

タイガーフィンサタンプレコ[学名:Leporacanthicus sp.]

実はもう1種いるプレコの仲間。左上で木の溝に収まっている黒い体でヒレの縁が濃いオレンジの点線になっているのが、タイガーフィンサタンプレコ
すなわち、虎のヒレの魔王プレコ。

タイガーフィンサタンプレコだけガラス面に唇で張り付いてるのを見たことないです。

それにしても、なんでプレコの仲間は高貴な王族とかの称号が付いてるのが多いんでしょう。なんかカッコいい。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2010/05/30(日)21:00
えのすいの今上陛下のご研究コーナーには、観賞用のオシャレなナマズ「プレコ」たちが集まった水槽があります。

新江ノ島水族館(えのすい)クイーンインペリアルタイガープレコ

クイーンインペリアルタイガープレコ[学名:Peckoltia sp.]

ウォッ! くっついてる!
口を吸盤のようにしてくっつくことができるんです! 根性あるよね。
同じ水槽にいてより大きいオレンジフィンカイザープレコはしょっちゅう張り付いてますが、クイーンインペリアルタイガープレコがやっているのは初めて見ました。

クイーンインペリアルタイガープレコは白と黒の縞模様が美しい体長5cmほどのオシャレでかわいいプレコ。
う~っすら、そこはかとなく「しまじろう」に似ていてかわいいような気がしないでもないのがステキ。
しまじろうといえば、えのすいではベネッセさん主催の各種ラリーでもおなじみのしましまとら。毛がフカフカで丸っこくてかわいいし、みんな大好き! 名前が「とらたろう」とかじゃないのも、なんとなくいいよね!

しかし、クイーンインペリアルタイガープレコは上から見ると、かなりシャープな顔立ちなので、かわいいというよりカッコいいナマズ。
ガラスにくっついている姿は、かなり珍しいので見ることができたらラッキーです!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/26(水)23:00
えのすい「今上陛下のご研究コーナー」右端にある大きい水槽は、東南アジア方面にすむ比較的大型の変わったナマズの仲間たちがいます。

新江ノ島水族館(えのすい)クリプトプテルスの一種

クリプトプテルスの一種[学名:Kryptopterus sp.]

サメのような洗練された体型のカイヤンが二枚目担当だとすると、こちらのクリプトプテルスの一種は三枚目担当のような気がします。ファニーだけどフレンドリーな印象。

なんとなくいつも笑っているような顔ですが、何を思っているのやら。
謎めいた微笑みです。

「クリプトプテルス」は属の名前で「背びれが隠れた」というような意味。この属のナマズたちは、ものすごく小さいか、ほとんど無いぐらいの背びれ。
このクリプトプテルスの一種も背びれがないようなので、ユーモラスなイメージに拍車をかけています。

新江ノ島水族館(えのすい)パービャウ、オンポクキャット、クリプトプテルスの一種

写真は右上から左下でパービャウオンポクキャットクリプトプテルスの一種

分かりにくいですが、パービャウは1cmの長さの糸みたいな背びれ、オンポクキャットは切り離した親指の爪みたいな背びれがあります。
こんなじゃほとんどヒレとしては機能はしていないはず。水流の向きや強さを探知するぐらいは出来るのかもしれません。

クリプトプテルスの一種は完全に背びれが無いです。

透明ナマズのトランスルーセントグラスキャットもクリプトプテルス属で、学名はKryptopterus bicirrhisです。やっぱり背びれがほとんど目立ちません。



背びれとは裏腹に存在感と体は大きくて見応えのあるクリプトプテルスの一種ですので、その笑顔をぜひご覧になってください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/05/24(月)21:00
えのすい本館入口から相模湾大水槽の2階を抜けると「海中の森水槽」があります。

新江ノ島水族館(えのすい)ゴンズイ

ここでは海藻の森の中でコブダイメバルなどが暮らしていますが、注目なのは茂みの中。最近登場したナマズの仲間のゴンズイの集団です。

新江ノ島水族館(えのすい)ゴンズイ

ゴンズイ(権瑞)[学名:Plotosus lineatus][英名:Barbel eel]

大きな球状の「ごんずい玉」と呼ばれる群れを形成するのが、大きな特徴のゴンズイ。このときは茂みに隠れているので、やや平坦な形ですが群れで行動するのが基本。

珍しく海にすむナマズで愛嬌のある顔をしていますが、毒を持っているので注意!
釣り上げたりなんかしたときは、ヒレが刺さらないように気を付けてください。

この水槽は色々と隠れ場所が多くてゴンズイたちにとっては過ごしやすいかもしれません。ぜひ探してみてください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/03/29(月)21:00
えのすい「今上陛下のご研究コーナー」右端にある大きい水槽は、東南アジア方面にすむ比較的大型の変わったナマズの仲間たちがいます。
その中でもカイヤンはサメのようなフォルムで、ナマズとしてはかなり男前。

新江ノ島水族館(えのすい)カイヤン

カイヤン[学名:Pangasius sutchi][英名:sutchi catfish]

なんですが、珍しく下から見た姿を目撃してしまいましたッ!
結構、普通にナマズ・・・。

ちょっとイメージ変わったかも。それにしてもカイヤンがお腹を見せるなんて、本当に初めてぐらいなので、ちょっと稀なのかも。
まさかナマズだから地震が来るのを感知してるわけじゃないよね。

新江ノ島水族館(えのすい)カイヤン

さらに、なんとなくお腹がポコッとしてる感じ。
ちょっとイメージ狂うなぁ。

もうちょっとシャープで男前なカイヤン像を描いていたので、うっすら拍子抜け。
だけど、こっちが勝手に思い込んでただけなので仕方ないですけど。
ごめんなさい。カイヤン

普通に男前ですが、どうぞ先入観を持たずにカイヤンをご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/01/16(土)21:00
2010年01月の「えのすい」テーマ水槽:
寅の月 その4


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽タイガーショベルノーズキャット

タイガーショベルノーズキャット[学名:Pseudoplatystoma fasciatum]

南米のオリノコ川やアマゾン川水系に広く分布しているナマズの一種。
大型で1mを超えるほどにも成長します。
夜行性で小型の魚やカニなどを食べるということなので、この水槽では昼間はおとなしくジッとしています。驚いたときに突進するという性質があるそうで、水槽が割れてしまうほどの衝撃を与えることもあるんだとか。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽タイガーショベルノーズキャット

やっぱり背中に縞模様があるのが「タイガー」の由来。最後に「キャット」と付くのは、ナマズが英語でキャットフィッシュ=猫魚(ヒゲ成分に由来)だから。虎と猫が同居する不思議な名前です。

その間にある「ショベルノーズ」というのは、もちろん鼻先が平べったいところが、土を掘り起こす道具に似ているから。

あの道具は一般的には「シャベル」という表記で、英語の発音も同様。ですが綴りがshovelなので「ショベル」と表記することも。
元々は「スコップ」と同じものを指しますが、日本では両者を使い分けることも多いです。掘るときに足をかける部分があるのがシャベルで、それがないのがスコップと呼ぶこともあります。また、大きさによって言い分ける場合もあり、東日本では小型がシャベルで大型がスコップ、逆に西日本では大型がシャベルで小型がスコップと呼ぶことが多いんですって。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/12/18(金)23:00
えのすいの今上陛下のご研究コーナーのナマズたちに新たな仲間が登場。

新江ノ島水族館(えのすい)クイーンインペリアルタイガープレコ、オレンジフィンカイザープレコ

左/クイーンインペリアルタイガープレコ[学名:Peckoltia sp.]
右/オレンジフィンカイザープレコ[学名:Baryancistrus sp.]

左が今回新登場したクイーンインペリアルタイガープレコ。美しい白と黒の縞模様です。右側は以前からいるドットパターンがオシャレなナマズのオレンジフィンカイザープレコですので、比べるとかなり小型なのが分かると思います。

この虎縞の新メンバークイーンインペリアルタイガープレコは、やっぱり来年の寅年を睨んでの加入なんでしょうか。

新江ノ島水族館(えのすい)クイーンインペリアルタイガープレコ、タイガーフィンサタンプレコ

右/タイガーフィンサタンプレコ[学名:Leporacanthicus sp.]

そして、以前オレンジフィンカイザープレコの子供かな? ということで紹介した小型で全身黒くヒレにオレンジ色のラインが入ったプレコは、新しく解説板が付きタイガーフィンサタンプレコという種類だということが判明しました。

上の写真は分かりにくいので、以前の写真を下に再録。

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ?

こちらも実は「タイガー=虎」だったんですね。

それにしても「カイザー=皇帝」に加え「クイーン=女王」と「サタン=魔王」というものすごい顔ぶれが揃っちゃいました。
ぜひ、この威厳ある美しいナマズたちをご覧になってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/11/28(土)21:00
2009年11月の「えのすい」テーマ水槽:
えれきてる 電気魚 その5


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ロングノーズデンキナマズ

ロングノーズデンキナマズ[学名:Malapterurus microstoma]

「デンキちゃんズ」メンバーの片割れ。
こちらはアフリカのコンゴ川などにすんでいて、最大で1mにもなるそうです。
ロングノーズは直訳すると「長鼻」ですが、鼻というより口元が前に伸びている感じ。
デンキナマズと違い、尾びれ周辺に縞模様はありません。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ロングノーズデンキナマズ

やっぱり強力な電気を持っています。
デンキナマズのグループは体を包むように発達した発電器官から、300ボルトを超える強烈な電気を出して、外敵から身を守るだけでなく、エサとなる小魚をしびれさせて捕らえます。
電気の極性はデンキウナギの逆ということなので、尾側がプラスで頭側がマイナスになっているようです。

このような高い電圧を発生させる能力を持った生物は魚類だけなんですって。動物が電気を最も積極的に利用している例で、エサを捕獲するために発電する生物は魚類以外にはいないんだとか。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/11/27(金)21:00
2009年11月の「えのすい」テーマ水槽:
えれきてる 電気魚 その4


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽デンキナマズ

デンキナマズ[学名:Malapterurus electricus]

電気を発するナマズのグループには他にも様々いますが、本名で「デンキナマズ」と名乗る本家本元的ナマズです。学名も電気っぽい、さすが。
アフリカのナイル川などにすんでいます。

容貌はいたってナマズ的な親しみやすい印象。茶色っぽい体色に黒い斑点に加え、尾の方が黒白黒白黒と縞模様になっているのが特徴的です。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽デンキナマズ

デンキウナギ「デンキさん」の向こうを張って、ロングノーズデンキナマズと一緒に「デンキちゃんズ」を結成!? ということらしいです。
そう言われれば、キラキラでファンシーなクリスマス背景と相まって、案外かわいいといえばかわいいデンキナマズ

なんですが、これまで紹介したギムナルクスブラックゴーストエレファントノーズフィッシュなどの電気をレーダー代わりに使う弱電気の発電魚に対して、これ以降に紹介するのはエサや敵を電気でしびれさせる強電気の発電魚たち。
デンキナマズも、かわいくのんびりした雰囲気に似合わず、電場で周辺を探り、強力な電撃でエサを攻撃するすごい生物です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/10/30(金)20:00
2009年10月の「えのすい」テーマ水槽:
ハロウィンがやってきた その5


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トランスルーセントグラスキャット

トランスルーセントグラスキャット[学名:Kryptopterus bicirrhis]

透明魚およびハロウィンのオバケ特集「ガイコツ」要員第二弾。
やっぱり体が透明だから、手前の方はオートフォーカスじゃピントが合わない!

全長8cmほどのナマズの仲間で、ペットショップなどでも扱われている全身が透き通って骨や内臓が見えていて目を引く魚。
やはり透明のラージグラスより不気味な面構えで、かわいい感じではなく一層骸骨っぽい気がします。ヒゲも不敵で、どっちかっていうと悪役なイメージでハロウィン向き。

飼育は簡単ながら、臆病なので水あわせは慎重にした方がいいそうです。エサは何でも食べますが、フレークや赤虫がベターだとか。



ちなみに一時爆発的に流行した光を透過するプラスティック素材を使用して、パソコンなどの内部構造が見えるようにしたデザインのことを、スケルトン=「ガイコツ」と言ったりしましたが、これは現在では誤用とされています。
「透ける」と語感が似ているため、混同してしまったのが原因みたいです。

じゃあ、なんと呼べばいいの? っていうと、この魚の名前にも付いているトランスルーセント(光を通す、半透明な、という意味)を使っています。間違わないでくださいね。

というわけで、トランスルーセントグラスキャットは直訳すると「半透明ガラス猫」ですが、キャットフィッシュ(猫魚)=ナマズなので実質「半透明ガラスナマズ」で、ほとんどそのまんまの名前です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/09/30(水)22:00
2009年09月の「えのすい」テーマ水槽:
レッドデータブックの生き物たち その8


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ギバチ

ギバチ[学名:Pseudobagrus tokiensis]
相模川中流 神奈川県RDBランク:絶滅危惧IA類

最後に紹介するのはナマズの仲間のギバチ。日本固有種で河川の上流域から中流域に生息。1960年頃は普通に見られたそうですが、河川改修の影響で激減し、現在ではごく限られた場所でしか見られなくなってしまったんだとか。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ギバチ

さすがにかなり絶滅が心配される「絶滅危惧IA類」だけあって、はっきりと姿を見られることがあまりなく、常に物陰に隠れているんじゃないかというほど用心深さが感じられる生態でした。



絶滅の危機がある「レッドデータブックの生き物たち」を紹介した今月のテーマ水槽でしたが、珍しい希少な生物を割と身近な自然の中で採集するというコンセプトは、少年的冒険心を鼓舞するという点では非常に良かったと思います。

しかし、もし仮に今回の展示に触発された子供たちが大挙して相模川に出かけ、たくさんの絶滅危惧生物を採集してしまったらどうなるのかという視点が、展示ではスッポリ抜け落ちていたのが気になります。一般人が捕まえて連れ帰ってきて良いのか悪いのか、一切触れられていません。
実際「珍しい生物がここにいます」という切り口はあっても「珍しいから大切にしましょう」というスタンスではなかったし。

当ブログ的には、もし興味を持って相模川に出かけて希少な生物を捕まえたとしても、家に持ち帰らずにその場で自然に帰してあげるのが適切ではないかと考えています。えのすいほど飼育設備が整った家庭はそんなにないでしょうしね。

また、実際展示中に水槽の中で死亡してしまった生物も、今までのテーマ水槽と比べても圧倒的に多かったのが目立ちました。
希少で生態があまり知られていないから仕方ないというのは、テーマを考えれば理由になりません。絶滅の恐れのある生物を展示の中で死なせてしまうくらいなら、あえて紹介するチャンスを見送るという判断もあるでしょうし、水族館そのものの在り方を考える上でも思案のしどころかと思います。

特に大きな理由もなく毎月解説板に入っていた学名を表記してなかったり(記事中の学名は、当ブログで追記したものです)、生物名を間違っていたり、細かな部分でもちょっと疑問点が多い今月のテーマ水槽でした。



辛辣な言葉を並べてしまいましたが、毎月ペースで模様替えする企画展示を行なうというのはかなり大変だということは重々承知しているつもりです。年間パスポートを持っている人も、毎月えのすいに行く楽しみが増えるステキなコーナーになっています。
実際、個人的に毎月楽しみにていて、このようなコーナーがあること自体とてもありがたく思ってます。

今回はあえて苦言を呈しましたが、これからも毎月のテーマ水槽に期待しています。引き続き応援していますのでえのすいのスタッフの方々には、今後ともぜひ頑張っていただきたいと思います。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は後日追加したものです。
2009/07/16(木)21:00
えのすいの今上陛下のご研究コーナーからナマズらしいナマズを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)バトラクスキャット

バトラクスキャット[学名:Asterophysus batrachus]

いつもはジッとしていることが多いバトラクスキャットですが、珍しく泳いでる姿を見ることが出来ました。

日本人のDNAに根付いたナマズ体型ですが、実は南米アマゾン川出身。
キャットと言っても当然猫ではありません。ヒゲつながりで英語でナマズはCat fishなので、ちょっとかわいくないけどキャットでお見知り置きを。

どこをどう見てもナマズなので無闇に親近感が湧くバトラクスキャット
ぜひご覧くださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/07/04(土)21:00
えのすいのオサレ系ナマズオレンジフィンカイザープレコですが、決してその容姿に甘んじることなく意外にも根性がある所を見せてくれます。

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ

オレンジフィンカイザープレコ[学名:Baryancistrus sp.]

WOW!
口を吸盤のようにして貼り付いたりできるオレンジフィンカイザープレコですが、なんかムリがないか!?

根性があるのは分かったけど、さすがにこの角度はしんどそう。
しかも木だし! 素直に水底で横になってた方が良くない?
こういう縦向きなのが好きな習性なんでしょうか。

水玉模様のステキな外見に似合わず、様々な姿をみせてくれるオレンジフィンカイザープレコを、ぜひご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/06/13(土)21:00
えのすいで一番オシャレなナマズオレンジフィンカイザープレコですが、
今回は大きな口を開けて、声を大にして言いたいことがあるようです

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ

オレンジフィンカイザープレコ[学名:Baryancistrus sp.]

「オレの足下に注目ーーーーーッ!」

ん!? そう言えば下の方に見慣れないヒレのようなものが見えますね。
一体なんなんでしょう?

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ?

おっ! これはオレンジフィンカイザープレコの子供なんでしょうか?!
ひょっとして、この水槽で生まれた子供?
体形はプレコだし、黒地にワンポイントでオレンジという配色も同じですが、全身水玉模様が特徴のオレンジフィンカイザープレコとはかけ離れた感じもしますので、子供なのか別種なのか実際の所はちょっと謎・・・。

いずれにせよ新しい仲間が加入したこの水槽を、ぜひ見てくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/05/19(火)20:20
以前、初登場時に紹介したえのすいオレンジフィンカイザープレコですが、
今回は珍しい秘密の姿を紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ

オレンジフィンカイザープレコ[学名:Baryancistrus sp.]

お腹側から見ると口が吸盤状になってたり、腹が白い割にはちゃんと水玉模様がついてたりと、普段は分からない秘密がいっぱい。
へぇ~、こんななってたんだ!

新江ノ島水族館(えのすい)オレンジフィンカイザープレコ

人気の観賞魚でもあるオシャレなナマズのプレコのグループ。
実は4匹もいたんです。なんとなくデラックスで、ばんざーーーい!

後ろ側の2匹は腹を上にして木に逆さにくっついてるのはサカサナマズ(その1その2その3)と同じで興味深いです。ぜひ見てくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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