新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011/03/05(土)23:00
今日はえのすい「サンゴの日」でした!
3月5日だからサンゴの日。あまりにそのまんまなんで、誰にも異論はないと思います。

新江ノ島水族館(えのすい)珊瑚礁水槽

暖かい海ゾーンの珊瑚礁水槽です。

毎月恒例の月替わりの参加型プログラムの一環としてイベントを開催。
本日の11:00~13:00の間、トリーターさんによるサンゴの解説や、発光実験、サンゴへの給餌見学などが行なわれた様子。
続いて「サンゴ染め」という体験プログラムにも参加。

事前に申し込んでいた小学生以上の子どもと保護者の15名が参加。今回も入場料とは別に参加費1000円が必要という形式。

新江ノ島水族館(えのすい)珊瑚礁水槽

ヒユサンゴ[学名:Trachyphyllia geoffroyi]

蛍光グリーンがとても美しいヒユサンゴ。手前にいる魚はシマキンチャクフグかな?
ヒユサンゴのような柔らかいタイプはソフトコーラルと呼ばれ、観賞用の飼育でも人気があります。

個人的にはサンゴの名前が全然覚えられないので、こういうイベントに参加したらちょっとは分かるようになるかなと思いました。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
スポンサーサイト
2011/03/01(火)22:30
えのすい「相模湾キッズ水槽」にいる小型のウニの仲間。

新江ノ島水族館(えのすい)バフンウニ

バフンウニ(馬糞海胆)[学名:Hemicentrotus pulcherrimus][英名:Green sea urchin]

一般的な球体にトゲが生えたウニのイメージよりも、ちょっとつぶれた形のバフンウニ。人差し指と親指で輪を作ったぐらいの直径でしょうか。

食用にもなり美味しくて人気がありますが、ひとつだけではあまり食べ応えがないような気がするし、かといってたくさん食べると値段が気になる。

より大型の近縁種エゾバフンウニが量・味ともに大好評。

新江ノ島水族館(えのすい)バフンウニ

よく表面に石のカケラや割れた貝殻などが付いていますが、一応隠れるためにやってるんでしょうか。うまくトゲを使って、吸着させているように見えます。

それにしても、こんな姿の生物の殻を割って中身を食べたら究極美味しかったなんて。しかも名前が馬糞なのに・・・。

ナマコもそうだけど、最初に食べた人は偉いな。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/08(火)23:30
えのすい深海コーナーの「化学合成生態系水槽」のアクリル面に、大量にゴカイの仲間が付着しています。

↓「ゴカイの仲間」の写真です。普通にキモいです。
人によってはグロと感じる恐れがありますのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)深海ゴカイの仲間 新江ノ島水族館(えのすい)深海ゴカイの仲間 新江ノ島水族館(えのすい)深海ゴカイの仲間

ゴカイの仲間

以前はあまり気付かなかったんですが、最近は特に目立ちます。
なにかの生物と一緒に紛れて搬入されたのか。それとも、ひょっとしたらこの水槽で生まれたのかもしれません。だとしたら画期的なことだと思います。

太陽の光の届かない深海の環境を模した「化学合成生態系水槽」で暮らしていけるということは、やはり硫化水素などの化学物質で増殖するバクテリアを食糧としているんでしょうか。

ちょっと地味でキモいですが、この水槽にいること自体が結構すごいことなんじゃないかという気がする生物です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/02(水)23:59
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 は新年の特集が終了して、現在は通常展示中。こちらに新登場の生物を紹介。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽オニヒメブンブク

オニヒメブンブク[学名:Maretia planulata]

やっぱり鬼の姫の文福茶釜なんでしょうね。なにか昔話のエッセンスが詰まってる強そうな名前ですが、実際には砂の中に潜って暮らしているウニの仲間。
針のような逆だった毛が鬼みたいってことでしょうか?

標本展示はあったけど、生きているのは初めて見ました。
地味ながら動いたりするので要注目!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/20(木)23:00
えのすいの相模の海ゾーン「沿岸水槽」右端は、相模湾の水深150m~深海にすむ生物が飼育展示されています。

新江ノ島水族館(えのすい)フクロウニの仲間

フクロウニ(袋海胆)の仲間

いつもは暗い奥側の壁に張り付いていることの多いフクロウニの仲間の仲間が、珍しく照明の当たる地面に降りていました。かなり大きくて見応えがあります。

名前の通り体が袋状になっているので、他の種に比べると大きいっていうのもあるんでしょうね。殻も固くはなく柔らかいので、トゲの生えた半球のドッジボールという感じかもしれません。

ちょっとキレイだけど、ウニはウニ。触るとトゲやら毒やらで大変なことになりそう。漁で大量に網に掛かることもあるそうで、食べられるわけではないし、漁師さんたちにとっては非常に厄介な存在。
この水槽にいることでも分かるように、ちょっと深い場所にいる生物なので、普段はお目にかかる機会はないと思いますが注意してください。

せっかくなので水族館でじっくり観察をおすすめ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/13(木)23:00
えのすい入場して2階に上がってすぐの「なぎさラウンジ」の一角では、相模湾や江の島にまつわる生物の標本展示を行なっているコーナーがあります。
そこに新しくミドリシャミセンガイの標本が加わりました。

新江ノ島水族館(えのすい)ミドリシャミセンガイ標本 新江ノ島水族館(えのすい)ミドリシャミセンガイ標本

ミドリシャミセンガイ[学名:Lingula anatina]

大森貝塚を発見したことでも有名なエドワード・S・モース博士は、1877年(明治10年)にシャミセンガイの研究のため日本へやって来て、江の島に日本初の臨海研究所を設置。大量のミドリシャミセンガイを採集しました。

というように江の島にゆかりが深いだけでなく、日本の生物学史においても重要な位置付けなんですが、残念ながら現在では江の島周辺には生息していません。
しかし絶滅生物ではないので、生きた状態でテーマ水槽で期間限定展示されたことはあります。

名前に「貝」と入っているし外見も二枚貝のようですが、全く違う生物で「生きている化石」とも呼ばれる腕足動物という種類。
殻の穴からしっぽのようなものが生えているので、楽器の三味線に例えられます。本来なら殻の色はもうちょっと緑が濃いです。

「発見の小窓」水槽左側にモース博士の解説があります。
江の島には記念碑もありますよ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/11(火)23:59
2011年01月の「えのすい」テーマ水槽:
ウサギとカメ その5


今回はウサギにたとえられる植物大集合!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ラビットイヤービオラ

ラビットイヤービオラ[学名:Viola spp.]

観賞用に品種改良された種。
「ラビットイヤービオラ」で検索したら、このブログがトップだったのでちょっとビビった。正確には「ラビットイヤー」という愛称を付けられたビオラの品種ということらしいので、本来は続けて表記しないみたいです。たぶん「デメキン金魚」って言っちゃうのと一緒。

ビオラはスミレ科スミレ属に含まれるスミレパンジーに近い植物。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ラビットイヤービオラ

鮮やかな紫色の見事なウサ耳が生えた花!
しかも黄色い方の花びらも蝶に見えて、とてもキレイ。



新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハコベ

ウサギグサ(ハコベ)[学名:Stellaria media]

春の七草の一員としても有名なハコベ。つい先日の1月7日に、七草粥に入ったものを食べた方も多いんじゃないでしょうか。

そのハコベ「ウサギグサ」という別名があるそうです。
現在は咲いていないので分かりにくいですが、白い花が咲き、その白い花びら1枚が二股に分かれているので、ウサギの耳が揃っているように見えます。

そして、ウサギも良く食べるんだとか。



新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽バニーカクタス、月兎耳

バニーカクタス[学名:Opuntia spp.]
月兎耳(つきとじ)[学名:Kalanchoe tomentosa]

奥の方に見えるのがバニーカクタス(Bunny cactus)=ウサギサボテン。
ウチワサボテンの仲間で、大きな株の上に小さな株が生えてきます。小株が2つのとき、耳が生えてるように見えるので命名。
だけどウサギというより、むしろ某世界一有名なネズミっぽいシルエット。
トゲはとても細かくて、肌に触れるとチクチクかゆくなるんだとか。そんなに痛いほど鋭いってわけではなさそう。

その手前の肉厚の細長い葉が放射状に伸びている植物が月兎耳(つきとじ)。
マダカスカル島原産。
産毛が生えていて、ひとつひとつの形もウサギの耳っぽいフサフサでウサウサな葉。
月の兎の耳ってところが、なんともロマンティック。
ですが、葉の周りが黒い「黒兎耳」や、斑状の黒い模様を持つ「星兎耳」などの仲間もいるんだそうです!



新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ラビットアイ

ラビットアイ[学名:Vaccinium ashei]

ブルーベリーの一種で「アメリカスノキ」とも呼ばれるラビットアイ
実は左から伸びているブルーベリーの実がなっている枝は造花です。
中央や右にある枝が、実際に生きているラビットアイだと思います。

これまた実がないので分かりにくいですが、ウサギの目の名の通り、赤に近い色の実がなるのが名前の由来のよう。なるほど、大きさ的にもぴったりで納得。
実がなるのは夏なんだそうです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/05(水)23:00
えのすい深海コーナーに昨年末に突如登場したのが、こちらのイソギンチャクです。

新江ノ島水族館(えのすい)深海セトモノイソギンチャク科の一種

セトモノイソギンチャク科の一種[学名:Actinostolidae gen. et sp.]

深海コーナー独自の赤い照明があるとはいえ・・・赤いッ! 激赤いッ!!
赤い染料に長い時間浸け過ぎちゃったんじゃないかという気がするぐらい。

イソギンチャクは深海にも勢力を伸ばしていて、色んな場所で見かけられるそうです。そんな深海のイソギンチャクたちのほとんどがセトモノイソギンチャク科なんですって。深海の一大勢力なんですね。

逆に言うと、浅い場所では他のイソギンチャクに押され気味なのかも。

新江ノ島水族館(えのすい)深海セトモノイソギンチャク科の一種

周りに数多く配置されているのもセトモノイソギンチャク科なんでしょうか。
微妙に別種だったりするのかもしれませんが、まったく識別できません。

瀬戸物と言われると、硬そうに思えちゃいますが実際はどうなんでしょう。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/12/29(水)23:00
えのすい「相模湾キッズ水槽」に華やかな雰囲気を与えているのは・・・

新江ノ島水族館(えのすい)ナシジイソギンチャク

ナシジイソギンチャク(梨地磯巾着)[学名:Nemanthus sp.]

とてもキレイなナシジイソギンチャク
一本の木の枝?にたくさんまとわりついていて花を咲かせているよう。

本体表面の模様が果物の梨に似ているので、梨地と名付けられたんでしょうか。
梨地というとザラザラした表面処理のことを指す場合もありますが、ナシジイソギンチャクの手触りはどんな感じなのか興味が湧いてきます。

新江ノ島水族館(えのすい)ナシジイソギンチャク

照明の加減もあるんでしょうけど、すごく美しく見えます。
色の取り合わせもシンプルながら、清潔感あふれるイメージ。

キッズ水槽ですが、子どもも大人もぜひ足を止めて見てください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/12/02(木)21:00
えのすい「相模湾キッズ水槽」に新登場のイイジマフクロウニ

新江ノ島水族館(えのすい)イイジマフクロウニ

イイジマフクロウニ[学名:Asthenosoma ijimai]

とてもキレイな色ですが、相模湾の生物のコーナーなので熱帯産ではないはず。
フクロウニはその名の通り、殻が袋状になっているので案外柔らかいそうです。
そしてトゲには猛毒があるので注意!

新江ノ島水族館(えのすい)イイジマフクロウニ

裏側はこんな感じになってます。じっとしているようなイメージのあるウニの仲間ですが、動作は緩慢ながら地味に結構移動しています。

新江ノ島水族館(えのすい)イイジマフクロウニ

色違いで3個体います。
左上のイイジマフクロウニには、超カッコいい小型甲殻類がくっついてます!
見逃さないでくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/11/27(土)23:59
2010年11月の「えのすい」テーマ水槽:
水の中の働きものたち その5


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフナマコ

トラフナマコ[学名:Holothuria pervicax]

トラフ→虎斑=虎模様のこと。他のナマコと比べれば、一目瞭然の模様です。

南の島のビーチでムギュッと踏んづけるとリゾート気分も台無しになりそうなナマコの仲間ですが、砂の中に含まれる有機物を食べることでキレイにしてくれる働きもの。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフナマコ強い刺激を与えられると、肛門から白いヒモ状のキュビエ器官というものを吐き出します。これはネバネバとしていて敵にくっつき動きを鈍くさせる効果があります。

しかし、クモの糸やイカの墨と違い、器官というぐらいなので、れっきとした内臓です。
敵に襲われたからといって使い捨てで内臓を吐き出すなんて、なんという果敢な習性なんでしょうか。ナマコは再生力が高い生き物なので、数ヵ月でキュビエ器官も元通りなんですって。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフナマコ最終的には結構な数のトラフナマコが登場。

同居のミズタマハゼの出番がほとんどなかったような気がするほど、水槽内はいつもキレイにピカピカ。

数が多く活発過ぎで、ナマコがダメな方にはちょっとキツいビジュアルかも。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/11/23(火)22:30
えのすい深海コーナーにいるサツマハオリムシは不思議な生物。

新江ノ島水族館(えのすい)深海サツマハオリムシ

サツマハオリムシ[学名:Lamellibrachia satsuma][英名:Tube worm]

東京から南へ1300km、水面下へ460mの北部マリアナ「日光海山」の熱水噴出域の深海からやってきました。

ムシと名前に入っていますがゴカイの仲間で、チューブの中から赤いフサフサが出ているという動物らしからぬ外見。しかも口も胃も腸も肛門もなく、食べ物いらずで暮らしている動物の概念がまったく通用しない変わった存在。

じゃあ、どうやって栄養を得ているかというと、体内にいる化学合成細菌が硫化水素と二酸化炭素からエネルギーを作り出してくれるのです。
???(´゚д゚`)??? 相変わらず何回説明されてもスッキリとは理解しづらいですが、光合成とはまったく異なる化学合成生態系が光の届かない深海に形成されているのです。

ところで、このように常に管の中に入っていられると、サツマハオリムシの中身はどんな感じになってるのかと知りたくなるのが人間のサガというもの。

そこで・・・

新江ノ島水族館(えのすい)深海サツマハオリムシ

サツマハオリムシに透明チューブに入ってもらいました!
元々の管をちょっと短くして、透明のチューブを先につなげると、こんな感じでサツマハオリムシ本体が移動してくれるんだそうです。

新江ノ島水族館(えのすい)深海サツマハオリムシ

先の赤いフサフサはエラで、ここから硫化水素と二酸化炭素を取り込みます。
それ以外の部分は、普段は絶対見られない姿。
せっかくなので、じっくりアップでご覧ください。


JAMSTEC=海洋研究開発機構の研究調査船「なつしま」を母艦とした無人探査機「ハイパードルフィン」によって、2009年4月9~21日の深海生物調査(NT09-05)で北部マリアナ諸島海域・日光海山(東京から南に約1300kmの国境付近)の水深約460mから採集され、4月26日から新江ノ島水族館深海コーナーに展示されています。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/10/23(土)23:00
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 では、現在一部の水槽で「ちょっとハロウィン」のタイトルで企画展示中。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽アメリカカブトガニ

アメリカカブトガニ[学名:Limulus polyphemus][英名:Horseshoe crab]

ハロウィンの飾り付けの定番の蜘蛛役として登場のアメリカカブトガニ
海にすむ蜘蛛に近い生き物のため。

名前にカニと入っているので意外ですが、カブトガニの仲間は甲殻類ではなくクモやサソリに近い節足動物という種類。
胴体下の脚を見るとなんとなく納得でしょ。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽アメリカカブトガニ

脚を折り畳んでUFO風飛行形態もカッコいい。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽アメリカカブトガニ

頭にいきなり尻尾をつなげて、適当に手足を描いたDesigned by 幼稚園児な怪獣っていう雰囲気。ちょっと頭でっかちかな。

このようにとてもやんちゃに暴れ回っていることもあれば、砂に潜って微動だにせず全く姿が見えないこともあります。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/10/17(日)22:00
えのすい相模の海ゾーン「沿岸水槽」のひとつ水深10m水槽で、こんな光景に遭遇した方の中には・・・

新江ノ島水族館(えのすい)沿岸水槽ヒメハナギンチャク、ムラサキハナギンチャク

ひょっとして、中央の1個だけ中のヒラヒラ生物がいなくて、殻だけになっちゃってるんじゃないの!? と考えた方もいらっしゃるかと思いますが、ご心配なく!

新江ノ島水族館(えのすい)沿岸水槽ヒメハナギンチャク、ムラサキハナギンチャク

ヒメハナギンチャク(姫花巾着)[学名:Pachycerianthus magnus][英名:Tube anemone]
ムラサキハナギンチャク(紫花巾着)[学名:Cerianthus filiformis][英名:Tube anemone]

時間が経つと、このようにヒラヒラが出現。引っ込んで休んでいただけみたいです。
美しいハナギンチャクの仲間たちは、分類上はイソギンチャクとはちょっと違う生物。

もし最初に見て出現していなかったときは、時間を置いてもう一度見てください。
とてもキレイですよ!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2010/10/12(火)21:00
秋といえば紅葉の季節。神奈川県でも鎌倉や箱根など紅葉の名所がありますが、見ごろは11月~12月ぐらいになりそうです。

それまで待ちきれないという方のために、えのすいでちょっぴり紅葉気分を味わえちゃうおすすめスポットを紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)カジメ、ツノムカデ、アカヒトデ

カジメ(搗布)[学名:Ecklonia cava] ツノムカデ[学名:Prionitis cornea]
アカヒトデ(赤海星)[学名:Certonardoa semiregularis][英名:Red starfish]

まるで山の斜面が紅葉したような景色。

場所は本館に入ってすぐ相模湾大水槽2階部分の通称「出会いの海」です。
定期的に人口の波がザブンと押し寄せるので、注目度も高いです。

左上の黄褐色の海藻がカジメ。茎が長くて、全体はハタキのような外見・

赤いのがツノムカデ。なんか強そうな怪物みたいな名前ですが、普通に海藻です。ムカデノリという海藻の仲間で、先端が2つに分かれているためツノだそうです。

そしてモミジの葉の形のアカヒトデが適度に散らばった完璧な風景。

あまり派手ではないんですが、ゆったりと愛でていただきたい秋の風情です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
最近の記事
ブログ内検索

ユーザータグ
カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

水之江 ゴウ

Author:水之江 ゴウ
「えのすい」(新江ノ島水族館)をブログで紹介!
リンクフリーです!

 | TOPへ |  次へ
Copyright © 「えのすい」へGO!:新江ノ島水族館密着ブログ All Rights Reserved.

Designed by DAIGO
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。