新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2011/03/05(土)23:59
えのすいの深海コーナーでも極端に好き嫌いが分かれる生物たち。

↓「ダイオウグソクムシ」と「オオグソクムシ」(深海の大型ダンゴムシ)の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)深海ダイオウグソクムシ

ダイオウグソクムシ(大王具足虫)[学名:Bathynomus giganteus][英名:Giant isopod]

たまにはダイオウグソクムシの顔をアップで。
一時は5匹まで増えましたが、現在は2匹。それでも圧倒的な存在感。

最近は奥を向いて顔が見えないことも多かったんですが、久しぶりにアクリル面の前に顔を出してくれました。
せっかくなので、サングラスを掛けたような目が印象的な個性的な顔立ちを、存分にご覧になってください。



新江ノ島水族館(えのすい)深海オオグソクムシ

オオグソクムシ(大具足虫)[学名:Bathynomus doederleini]

こちらも超グラサンルックのオオグソクムシ

30cm級のダイオウグソクムシと比べちゃうと、どこが「大」グソクムシなの? と思ってしまいがちです。しかし、基準をダンゴムシとして考えると、10cmもあればとてつもなく大きいことに気付くはず。

オオグソクムシは日本最大。ダイオウグソクムシは世界最大。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オオグソクムシ

違った意味でダンゴ状態。
こういうワサワサしたようなところがキモいと思う方も少なくないのでは。

オオグソクムシはたまにキモいと思うことはありますが、ダイオウグソクムシは逆に大き過ぎて全然キモいと感じません。不思議。

ダイオウグソクムシ全記事

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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2011/03/04(金)23:59
えのすい「相模湾キッズ水槽」にいるゴシキエビ

新江ノ島水族館(えのすい)ゴシキエビ、ナシジイソギンチャク

ゴシキエビ(五色海老)[学名:Panulirus versicolor][英名:Painted spiny lobster]
ナシジイソギンチャク(梨地磯巾着)[学名:Nemanthus sp.]

体の大きさの割に、やたらと触覚が長いため思った以上に広い水槽が必要な気がします。しかも、枝のような長いものにくっついているナシジイソギンチャクと同居になってしまったのでさらに大変。

なぜか中央に物干し竿が常に貫通した四畳半の部屋で、クジャクの羽飾りを派手に付けた帽子を被って暮らすようなもの?
そう考えると、確かに居心地悪そうで神経にくる感じか。

新江ノ島水族館(えのすい)ゴシキエビ、ナシジイソギンチャク

だいぶ大きく育った気がするゴシキエビですが、相模湾大水槽にいるイセエビとかと比べるとまだまだ小さい。

一緒にしたら仲良くやっていけるものなんでしょうか。
色々と展示と飼育も難しいなあ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/03/03(木)23:59
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 では、現在は通常展示中。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ヒメセミエビ

ヒメセミエビ[学名:Scyllarus cultrifer]

小窓からヒナじゃなくてヒメをあらためて紹介。
こちらのヒメセミエビは相模湾キッズ水槽から移ってきたと思ったんですが、どうやら別の個体のようでした。すみません。

えのすいに登場したヒメセミエビの中では大型。
といっても20cmを超える近縁の大型種セミエビと比べると、根本的に大きさが違ってヒメセミエビが小さいです。逆にヒメセミエビの方がセミ大。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ヒメセミエビ

なので、こんなポーズをされると、羽化が始まり背中が割れて中から羽根の生えたセミが出てきそうな雰囲気。

尾は前方に折り込んで、お腹を常にガードしてるんでしょうか。
かわいいけどカッコいい魅力的なヒメセミエビです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/03/01(火)23:00
えのすい深海コーナー「化学合成生態系水槽」から深海の特殊な環境にすむオハラエビの泳ぐ姿を紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

オハラエビ[学名:Alvinocaris longirostris][英名:Alvinocaridid shrimp]

暗く赤い深海コーナー特有の照明なのとフラッシュが禁止なので、撮影条件がかなり厳しい。かなり情報が限定されていますが、上半身の脚は動かさないで下半身の脚を高速で動かして泳いでいるのがわかると思います。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

別の角度から。ほとんどシルエットですが「目」が光っています。
これはオハラエビが発光しているわけではなく照明の反射です。

この「目」ですが真っ暗な深海において重要ではない視覚の代わりに、海底の熱水噴出域を探す熱源センサーのような機能を持つ器官へと驚異の進化を遂げています。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

海底でくつろぎ中。
こちらも「目」が反射で光っている状態。普段は位置がわからないぐらい目立たないので、色々と見る角度を変えるのもおすすめ。

それにしても水深1000mぐらいにすんでいる生物が数cmの目の前を泳いでるんですから、なんとも言えず感慨深いです。
100年前には考えられない・・・というか10年前でも考えられないぐらいの光景です。ぜひ多くの方にご覧になっていただきたいです。

ビバ、えのすい! ビバ、JAMSTEC! ビバ、しんかい6500


JAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」によって相模湾の水深900~1000mで採集された個体だと思われます。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/03/01(火)20:30
新江ノ島水族館(えのすい)サガミモガニ

サガミモガニ(相模藻蟹)[学名:Pugettia sagamiensis]

えのすい入場口から上がってすぐの「なぎさラウンジ」在住のサガミモガニ
和名と学名に「相模」をいただく地域の代表として選出。

学名に「江の島」をいただくカエルウオとともに、お客さんを最初にお出迎えする生物となります。大役を任されるだけあって礼儀正しいね!

他にも物陰に隠れたり、水槽の壁に張り付いたり、様々な表情を見せるサガミモガニが数匹いますので、ぜひ足を止めてご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/28(月)22:00
えのすい「相模湾キッズ水槽」カブトヤドカリが引っ越しした様子をお伝えしましたが、どうやら元の貝殻に戻ってしまったようです。

新江ノ島水族館(えのすい)?ヤドカリ、カブトヤドカリ

右側で大部分隠れてしまってますがベニヒモイソギンチャクが付いている貝殻に戻ってしまったのがカブトヤドカリだと思われます。

中央にある大きめの貝殻に一旦移動してたんですが、大きさが合わなかったのか、イソギンチャクを移しかえるのが面倒くさかったのか、とにかく放棄して元の鞘に収まってしまった様子。

その貝殻に目を付けたのが左側のヤドカリ。ベニホンヤドカリなのかな?
ヤドカリを見分けるのはすさまじく難しいのでよくわかりません。ごめんなさい。

ものすごく真剣に貝殻を内部まで入念にチェックして品定め。

新江ノ島水族館(えのすい)?ヤドカリ

おっ! Σ(゚∀゚) にゅるっと体が貝殻から出てきて、いよいよ引っ越すのか!?

新江ノ島水族館(えのすい)?ヤドカリ

と思ったら、また引っ込んでしまいました。踏ん切りが付かないのか?
実は3時間ぐらいずっとこんな位置関係だったんですよね。優柔不断なのか?

人間のマイホームは一生の買い物って言われるから慎重になるのはわかるけど、ヤドカリなんだからダメだったらまた戻るなり違うの探すなりすればいいじゃん。
もうちょっと気軽に引っ越してみようよ。

ひょっとしたら貝殻の中の体が成長し過ぎで出られなくなったとか?


カブトヤドカリ(兜宿借)[学名:Dardanus deformis]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/22(火)23:30
えのすい「相模湾キッズ水槽」カブトヤドカリが、どうやら引っ越しした様子。

新江ノ島水族館(えのすい)カブトヤドカリ

カブトヤドカリ(兜宿借)[学名:Dardanus deformis]

このヤドカリの特徴は貝殻にたくさんのベニヒモイソギンチャクを付けているところ。その貝殻を脱ぎ捨てて、新しい貝殻に移ってしまうなんてどことなく変な感じ。

むしろいままでカブトヤドカリ本体ではなくベニヒモイソギンチャクにアイデンティティを見いだしていた自分に気付きます。

新江ノ島水族館(えのすい)カブトヤドカリ

多分、この後イソギンチャクも新しい貝殻に移しかえたんだと思います。
貝殻が物理的な硬さの受動的な防御なら、イソギンチャクは毒によって相手を牽制する積極的な防御。2種類組み合わせることで鉄壁の防衛陣を張り巡らせます。

今までは貝殻に対してイソギンチャクが大きく数も多かったので、今度は動きやすくなるかもね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/12(土)23:59
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 では、現在は通常展示中。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽アカマンジュウガニ

アカマンジュウガニ[学名:Atergatis subdentatus]

新登場のアカマンジュウガニがバレンタインを記念して、左胸の前にハサミでハート型を作ってくれそうな予感・・・。

せ~の!

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽アカマンジュウガニ

う~ん、ちょっと離れ気味。惜しいな。だけど良くがんばった。

アカマンジュウガニは名前に「饅頭」と入っていますが、よりによって毒を持っているので食べることはできません。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽アカマンジュウガニ

甲羅を見ると饅頭というのも納得の丸さ。つか普通のポーズもとってください。

近縁のスベスベマンジュウガニが有名ですが、以前ここの水槽にいたスベスベマンジュウガニより、このアカマンジュウガニの方がツルツルスベスベな気がします。
ザラザラした近縁種にサメハダマンジュウガニというのもいるらしい。

しかし名前の割にあまり赤くない。色は個体差があるみたい。
だけどうっすらピンクもバレンタインっぽくていい感じ☆


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/10(木)23:59
えのすいの「発見の小窓」水槽 小さな地球 では、現在は通常展示中。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ヒメセミエビ

ヒメセミエビ[学名:Scyllarus cultrifer]

こちらの水槽に新しく登場となったセミエビです。といっても相模湾キッズ水槽から移籍してきたものと思います。
元々はこちらの小窓の常連だったので、なんの違和感もなくジャストフィット。
心なしか以前より大きくなっているような気がします。

ヒメセミエビは小さいことを表す「姫」からわかる通りセミエビの小型種で、形はまさにセミエビそのものです。
体長はセミとほぼ変わらないので、この写真の方が実物より大きく画面に映っているかもしれません。

ビックリするとお腹をパタパタさせるのがかわいいとのこと。
それに甲殻類らしいカッコ良さもでてきたおすすめ生物です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/07(月)23:30
えのすい「相模湾キッズ水槽」にアメフラシたちが合流した関係で、配置替えがありました。そこで意外な取り合わせとなったのが・・・

新江ノ島水族館(えのすい)ゴシキエビ、ナシジイソギンチャク

ゴシキエビ(五色海老)[学名:Panulirus versicolor][英名:Painted spiny lobster]
ナシジイソギンチャク(梨地磯巾着)[学名:Nemanthus sp.]

触覚がやたらと長くて大きさの割に場所をとるゴシキエビと、長い枝にくっついているので大きさとは無関係に場所をとるナシジイソギンチャク

この水槽では左右の長さではいっぱいいっぱいで、狭いように感じますが、手前側には案外広い空間が・・・。なんとなく組み合わせと配置やレイアウトも難しい。

ゴシキエビが触覚のやり場に困ってるようでちょっと大変です。がんばれ。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/02/02(水)23:00
今日はえのすい「カニの日」だったらしい。
これは今年スタートした参加型プログラムのひとつで、どうやら各月2種類のえのすい「~の日」が行なわれるみたい。

毎月9日がレギュラーのえのすい「クラゲの日」で、もう1種が月替わり→1月4日がえのすい「イワシの日」で、2月2日がえのすい「カニの日」で、3月5日がえのすい「サンゴの日」と続いていく様子。

新江ノ島水族館(えのすい)タカアシガニ

タカアシガニ(高脚蟹)[学名:Macrocheira kaempferi][英名:Japanese Giant Crab]

そんなわけで、カニの日の今日は9:30~11:00の間、タカアシガニの給餌見学や、トリーターさんによるカニの解説が行なわれ、記念にオリジナルグッズがプレゼントされたはず。

参加者は事前に先着順で申し込んだ20歳以上の15名。入場料とは別に参加費1000円。
服装も汚れてもいい動きやすい服と滑りにくい靴と指定されていたので、結構バックヤードとかを動き回る企画なのかもしれません。

新江ノ島水族館(えのすい)タカアシガニ

そんなイベントのためなのか、相模の海ゾーンの沿岸水槽の先にある大きなタカアシガニの水槽に、1月に新しい仲間がやってきて数が増えてにぎやかになりました。

タカアシガニは世界最大のカニで世界最大の甲殻類。
やはり迫力があって見応え充分ですので、ぜひご覧ください。
そして、これからの「~の日」に参加したい方は公式サイトをチェック!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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2011/02/01(火)23:59
えのすい深海コーナーにいるオウギガニ科の一種が卵を持っています。

新江ノ島水族館(えのすい)深海オウギガニ科の一種

オウギガニ科の一種[学名:Xanthidae gen. et. sp.]

かつては本当にいるのかっていうぐらいに姿を見ることが難しかったオウギガニ科の一種。その後、個体数も増え、照明も明るくなり、サツマハオリムシも適量になったので、逆に姿が見られない方が珍しくなりました。

この卵を抱えたオウギガニ科の一種も見てくれといわんばかりに、サツマハオリムシの管の頂上に陣取っています。しかしスゴい卵だな。

それとは別に気になるのが、体の表面を白い産毛のようなものが覆っていること。サツマハオリムシの管にも? やはりなにかのポリプなんでしょうか?

だけど、飼育下で卵が孵って繁殖したら、ものすごいことなんだろうな。
えのすい深海コーナーをぜひご覧ください。


JAMSTEC=海洋研究開発機構の研究調査船「なつしま」を母艦とした無人探査機「ハイパードルフィン」によって、2009年4月9~21日の潜航調査で北部マリアナ諸島海域・日光海山(東京から南に約1300kmの国境付近)の水深約460mから採集され、2009年4月26日から「新江ノ島水族館」の深海コーナーに展示されています。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/30(日)23:59
えのすい深海コーナーの「化学合成生態系水槽」で最近になって多数あらわれて目立つ存在なのがオハラエビ

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

オハラエビ[学名:Alvinocaris longirostris][英名:Alvinocaridid shrimp]

深海の熱水が吹き出る場所に好んで暮らしています。なので、お風呂好きで会津出身の「小原庄助さん」から名前をいただいて「小原海老」です。なんか粋だね。

この界隈では他にも「五右衛門腰折海老」や「湯の花蟹」や「出で湯牛の舌」や「黄泉竃食い蜷」など、お湯にまつわるそうそうたるメンバーが揃っています。
(※現在、展示になっていない生物もいます)

新江ノ島水族館(えのすい)深海オハラエビ

視覚が退化したのと引き替えに、熱源を感知するセンサーを手に入れました。
真っ暗な深海ではその方が妥当なのかもしれませんが、そんな都合のいい話があるのかという感じで、進化って本当に不思議。
頭の中央から突き出たツノの根本左右に丸いものが見えます。これが退化した目なんでしょうか。かなり小さく寄り目な感じ。

そんなオハラエビの仲間が生きた状態で世界初展示されたのが、ここえのすい深海コーナーで2005年のこと。
今世紀ですよ! 現在進行形で飼育しながら研究が進められているところです。
何気なく通り過ぎてしまいそうですが、かなりスゴいんです。
ぜひ足を止めてじっくりご覧くださいね。


JAMSTEC=海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」によって相模湾の水深900~1000mで採集された個体だと思われます。

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/16(日)23:00
えのすい「相模湾キッズ水槽」にいるゼブラガニ

新江ノ島水族館(えのすい)ゼブラガニ

ゼブラガニ[学名:Zebrida adamsii]

小さいけど爆裂カッコいいぜッ!
実はこんなに近く正面で見られたのは、ほぼ初めて。というのもゼブラガニは常にイイジマフクロウニの上に乗っているので、そのときのイイジマフクロウニの位置や向きによって見え方が変わってきます。

この角度ぐらいが究極カッコいい! ヽ(≧∀≦*)ノ
一番後ろの脚は、ガザミの仲間のように平たくオール状なので泳ぎも上手いかも。

新江ノ島水族館(えのすい)ゼブラガニ

「ゼブラ=しまうま」ですが、白+黒というより白+紫で、住み処のイイジマフクロウニに完璧に同化する迷彩になっています。

甲羅の張り出し方や、お尻の辺りの複雑な模様もステキ。

新江ノ島水族館(えのすい)ゼブラガニ

だけど正面からだと、典型的なマンガの泥棒顔のように見えてしまうのがもったいないような気がします。目の雰囲気がちょっと個性的。
それでも普通にカッコいい。というか普通じゃなくカッコいい。

向きによっては完全に陰になってしまうこともありますので、これだけ見られたらラッキーです! ぜひ「相模湾キッズ水槽」で探してください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2011/01/10(月)23:59
そんなわけで、今日は成人の日。
着物姿の女性も数多く見かけます。そして必ずと言っていいほど着物とセットになっているのが白いモフモフ。ウサギ年にもピッタリな質感で、ちょっとあれだけ欲しい。



そんなモフモフをカニのくせに自前で持っているのは、えのすいの川魚ジャンプ水槽右の水槽にいるモクズガニ

新江ノ島水族館(えのすい)モクズガニ

モクズガニ(藻屑蟹)[学名:Eriocheir japonica][英名:Mitten crab]

モフモフは白くないですけどね。腕毛がもう完璧にモフモフ。
水に浸かっても気にしません。というかむしろ水の中が標準状態。
やっぱりちょっとは暖かかったりするんでしょうか。

スネ毛も生えていますが、腕毛のモフモフと同じようにソフトな毛みたいです。

新江ノ島水族館(えのすい)クロベンケイガニ

クロベンケイガニ(黒弁慶蟹)[学名:Chiromantes dehaani]

一方のこちらはかなり剛毛のスネ毛を持つクロベンケイガニ
まるで針のムシロを巻き付けているようなイメージ。
さすが「弁慶の泣き所」だけに、向こう脛の防御には余念がありません。

最近はブロックの穴に入ってることも多いみたいです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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