新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2006/08/16(水)00:00
今、えのすいだけでなく、世間一般でも大人気のクラゲがコレ!

新江ノ島水族館(えのすい)クラゲのブルージェリーフィッシュ

ブルージェリーフィッシュ[学名:Catostylus mosaicus][英名:Blue jellyfish]

TVでも紹介されて、人気急上昇中!!

個人的に一押しのタコクラゲと、身体の構造は似ていますが、
イメージがファンシーなので、かなり違った印象を受けます。

タコクラゲは男っぽく、ミズクラゲは大人の女性、
このブルージェリーフィッシュは若くて元気な女の子
といった感じでしょうか。

珍しくかわいいクラゲです。
泳ぐ姿がポコポコとしてて、かわいいと大評判です!

なんと便利なことに、デジカメに動画撮影機能が付いていたので
そのブルージェリーフィッシュの姿を動画で撮ってみました。
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


えのすいブルージェリーフィッシュ

かわいいでしょ!
見た人が口々に「このクラゲ、飼いた~い!」とおっしゃいます。

体色は体内にすむ藻類の色で、青をはじめ白・茶・赤などがいます。
傘の大きさは10cmぐらいになるそうです。

ぜひ、泳ぐ姿をじかにご覧ください!!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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2006/08/19(土)23:59
真夏の夜の水族館「サマーナイトアクアリウム」開催中!

「えのすい」で大好評開催中の「サマーナイトアクアリウム」。
期間中は20:00までの拡大営業!普段は見られない夜の水族館をのぞけるよ!

そして、イルカとアシカのショーも
「えのすい」初となる夜ならではの「光」の演出を加えた
スパークリング“スプラッシュ!”スターライト“ドルフェリア”へと
パワーアーーップ!
これは観るしかないよね!(詳しい日程はこちら)


というわけで、
「スターライト“ドルフェリア”」(8月19日のショー)

ドルフェリアは8月いっぱいで終了してしまうため、全編を動画で保存しようと計画!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館イルカショーのドルフェリア

ショーの終盤:バンドウイルカのスー、シェリル、ミレニーによる連続スピンジャンプ→シャボン玉→オキゴンドウのセーラーとバンドウイルカのマリンが並んでジャンプ→バンドウイルカのスー、シェリル、ミレニーによる3連スピンジャンプ

(n‘∀‘)η ステキすぎーーーッ!!


過去に理解不能とか言ってるのが、信じられないぐらいステキです!

>  ( ゚д゚)     ・・・ナンデ 歌ウノ?

        歌った方がステキだからだよ! ( `Д´ )/

>  ( ゚д゚)     ・・・オ姉サン達 ダレ?

        お姉さんじゃないよ!アクアンさんたちだよ!
        海の妖精さんたちだよ!    ( `Д´ )/

1回観ただけだとわかりにくいかも知れませんが、何度も観ていると歌とかも自然に覚えてきて、感情移入できるようになってきます!
なので、たくさん観ることをおすすめ!
(それでも好みはあると思いますので、無理にはおすすめしませんが、私の場合はかなりアリです)

決まりすぎ!これは、絶対観とけってば!!


バンドウイルカ(ハンドウイルカ・半道海豚)
[学名:Tursiops truncatus][英名:Bottlenose dolphin]

オキゴンドウ(沖巨頭)
[学名:Pseudorca crassidens][英名:False killer whale]
新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/07(木)00:00
えのすいにいる大きめのクラゲをご紹介!

新江ノ島水族館(えのすい)ビゼンクラゲ

ビゼンクラゲ(備前水母)[学名:Rhopilema esculenta]

中華調理などでおなじみのクラゲが入った料理。どんなクラゲかっていうと、これがその食べられるクラゲの一種のビゼンクラゲ。結構でかいです。傘の大きさが40cmぐらいになることも! たっぷり食えるぜ ( ´∀`)=3

こりこりとした食感がイイ感じですが、栄養はほとんどなし。古くは奈良時代に朝廷に献上された記録があるそうです。日本各地に生息していて、江の島近辺でも沖の方で夏~秋に見られます。

そんなビゼンクラゲを動画でどうぞ!
※音声が出ますのでご注意ください。


えのすいビゼンクラゲ

デカいけどポコポコしててカワイイかも・・・壁にゴツン Σ(´Д` )アウッ
ぜひ実際にご覧になってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/30(土)23:05
2006年09月のテーマ水槽:生きた化石生物たちオウムガイ ( ゚∀ ゚) カッコいい!

文句の付けようがないくらいカッコいいんですが、ちょっとだけ不満を言わせてもらえば壁にひっついていることが多いので、動きが少ないのと見える角度が限定されるので、カッコよさを十二分に満喫できなかったこと。

それがテーマ水槽の展示最終日に来て、躍動感大炸裂!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽オウムガイ

動画でもオウムガイをご覧ください
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館オウムガイ

オウムガイ[学名:Nautilus pompilius]

超カッコいい! せっかくだからみんなであの歌を歌おう!
今日でお別れなんて寂しい! また、会いたいよオウムガイ


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/03(火)09:02
スタートから2ヶ月以上経過し、すっかり定着した感のある
「えのすい」のイルカ with アシカショー「スプラッシュ Splash!」

そもそもスプラッシュ=Splashとは、「水しぶき」「水しぶきを飛ばす」という意味。

という訳で「オキゴンドウのセーラー」が
ダイナミックに「水しぶきを飛ばす」姿を、動画でご覧くださ~い!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館イルカショーのスプラッシュ!
2006年9月18日のスプラッシュ!


新江ノ島水族館イルカショーのスプラッシュ!
2006年9月23日のスプラッシュ!

もちろん、これはわざと水がかかるようにやってます。お客さんも「濡れるの覚悟」っていうか「濡れるの楽しみ」で来てる方も多いんですよ。
思いがけずズブ濡れになって唖然という方も、中にはいらっしゃるんですけど。
(開演前に前から4列目までは水がかかるという案内がありますので、良く注意して聞いておいてくださいね)

当然、年がら年中やっている訳ではなく暑い時期限定。
10月に入って季節ももう秋ですので、また来年までのお楽しみ!


オキゴンドウ(沖巨頭)
[学名:Pseudorca crassidens][英名:False killer whale]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/12(木)23:59
えのすいでは、来月2006年11月から「へんないきもの」という本に出てくる生物を特集するというのはお伝えしましたが、この本の中で紹介されていて、現在のえのすいでも日常的に繰り広げられている光景をご覧ください。

新江ノ島水族館(えのすい)ギンガハゼとテッポウエビの共生

ギンガハゼとテッポウエビ
[学名:Cryptocentrus cinctus(ギンガハゼ)][英名:Yellow prawn-goby(ギンガハゼ)]

テッポウエビが海底の砂地に穴を掘りハゼと同居し、ハゼは視覚の弱いテッポウエビの代わりに巣穴を見張る。という具合に共生が成立します。

ハゼは尾びれを震わせ危険を知らせ、テッポウエビは触覚でその合図を受け取るので、常に触覚をハゼに接触させています。(下の動画はギンガハゼがちょっと巣穴から離れすぎて、触覚が離れています。上の写真の位置関係が正解で、ちゃんと砂を運び出せます)

そんなギンガハゼテッポウエビの動画でもどうぞ!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館ハゼとテッポウエビの共生

テッポウエビの一生懸命さが伝わってきますが、同時に要領の悪さも伝わってきます。運び出すそばから新しい砂が入ってくるし、石とか自分で崩しちゃうし・・・。
そもそも、そんな四六時中巣穴掘ってるのがおかしいことに気付こうよ・・・。

だけど、なんとなく見ていて飽きない微笑ましい光景なので、
ぜひ、足を運んで実際にご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/21(土)08:08
「えのすい」のクラゲファンタジーホールでタコクラゲが・・・。

新江ノ島水族館(えのすい)タコクラゲ

タコクラゲ(蛸水母)[学名:Mastigias papua][英名:Spotted jellyfish]

大量発生!っていうか大量飼育!
量だけでなく、大小様々、色の濃淡と個性豊かに大集合!

中でも目を引くほど大きいのが数匹。
その中で褐色の強い一匹が優雅に? 雄々しく? ダルそうに? 舞います!
そんなタコクラゲのダンスを動画でどうぞ!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館巨大タコクラゲ

ウォッ! なんかスゴいぜ!
ぜひ、直にご覧になってください!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/25(水)08:07
えのすいの珊瑚礁水槽にいるハナヒゲウツボの珍しい泳ぐ姿を紹介!

↓ニョロニョロは苦手だという方もいると思うので写真はサムネイルにしました。
ご覧になる方は、クリックして拡大してください。


新江ノ島水族館(えのすい)ハナヒゲウツボ

ハナヒゲウツボ[学名:Rhinomuraena quaesita][学名:Ribbon eel]

見渡す限り一面に海蛇の群れがニョロニョロと体を波打たせて泳ぐ姿をTVで見て、トラウマになったという方がいらっしゃったので気を付けてください。

ですが、ハナヒゲウツボはおおまかに言うとウナギの仲間なので、あまり気にしないほうがいいです。英語では「Ribbon eel=リボンウナギ」なので、新体操のリボンみたいにも見えます。上の写真でも思ったより体が平べったくて薄っぺらく、その点でもリボンっぽいのが分かると思います。

それではちょっと短いんですがハナヒゲウツボが泳ぐ姿を動画でどうぞ。
ニョロニョロ嫌いな方は注意してくださいね。
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。



体を横にしたほうが泳ぎやすいんでしょうか。それとも、このときだけ?

普段は泳ぐシーンはおろか、その姿を拝むことすら難しいハナヒゲウツボ
かなりレアな光景なので出会えたらラッキーって思ってくださいね。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/11/14(火)00:00
「“えのすい”の へんないきもの!?展」が大好評開催中の「えのすい」ですが、
全館挙げての企画なため、割と何でもかんでも「へんないきもの」認定する傾向が…。

新江ノ島水族館(えのすい)相模湾大水槽シノノメサカタザメ

シノノメサカタザメ(東雲坂田鮫)[学名:Rhina ancylostoma][英名:Shark ray]

というわけで、えのすい最大の魚類シノノメサカタザメも選ばれちゃいました。
えのすいオリジナル「へんないきもの!?」に認定です!
「へん」っていうか「カッコいい」のに!

せっかくなので、シノノメサカタザメの秘蔵映像を動画で紹介!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館シノノメサカタザメ

さて気になる「“えのすい”の へんないきもの!?展」版の解説ですが・・・。

 悪役宇宙船の正体はエイ
 悪役宇宙人が乗る宇宙船のようにカッコイイ。サメではなくエイの仲間。
 口はお腹側についていて海底のカニや貝をバリバリと砕いて食べる。

 ( “えのすい”の へんないきもの!?展の解説版より)

とあります。お? なんか分かってんじゃん!(←生意気)
コバンザメが、これまたミサイルか爆弾みたいで更に雰囲気アップ!
やっぱ「へん」っていうより「カッコいい」よね!


新江ノ島水族館シノノメサカタザメ

へんないきもの!?展で、さらにちょっぴりスポットライトが当たってますが、
普段から存在感抜群のシノノメサカタザメを、ご覧くださいね~!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/11/30(木)10:02
2006年11月の「えのすい」テーマ水槽:
「“えのすい”の へんないきもの!?」〈オータム編〉 その6

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽へんないきものトラフカラッパ

トラフカラッパ[学名:Calappa lophos]

常駐展示でおなじみなのに解説板が無く、だけど変わった形で存在感満点。
実は「またまた へんないきもの」に堂々登場していたのでした。
機能的な整合性を持った甲羅とハサミを、珍しい上からのショットで!
(正面の写真はこちら)

ハサミを缶切りのようにして巻き貝をクルクル回して切って食べる変わったカニ。
その食事風景はテーマ水槽中央で放映の「へんないきもの映像」で見られます。

それとは別に、トラフカラッパの恥ずかしいお宝動画を撮影成功!
水槽の置物の石を巻き貝と勘違いしたようです。以後、あたふた。
そんなトラフカラッパの様子を動画でどうぞ!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館トラフカラッパの勘違い

(´・д・`) < ガンバッテ

トラフシャコトラフカラッパトラフナマコの「トラフ」って何? というと
「トラフ」=「虎斑」でズバリ虎模様って言う意味です。
トラフシャコ(その0その8)が一番分かりやすいですかね。
ちなみに、テーマ水槽向かいのプールで泳いでいるのは、みなさん「ゴマちゃん」って言いますが、ゴマアザラシじゃなくてゴマフアザラシ。同じくゴマ模様って意味です。

トラフカラッパは動画の後半で甲羅を後ろから見ると、なんかマンガっぽいかわいい虎の顔にも見えますよ! しかも、顔が歩いてるみたいで不思議な感じ!

(C)早川いくを/寺西 晃/バジリコ

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/12/09(土)06:40
2006年12月の「えのすい」テーマ水槽:
「“えのすい”の へんないきもの!?」〈クリスマス編〉 その2

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ブラックゴースト

ブラックゴースト[学名:Apteronodus albifrons]

発電により体の周りに電気レーダーを発生させて張り巡らせるハイテク魚
というブラックゴーストはデンキウナギの仲間。
「サイボーグ009」の悪の組織と同じ名前なんですが、地味にハイテクつながり?

チャームポイントとばかりに、小さな尾びれの付け根に白い帯がある以外は、
全身真っ黒な「隠密 & ステルス 」仕様。とにかく写真が撮りにくい。(^д^;)

ですが、この魚は写真より動いているところが必見!はためくように動く腹びれ!
自在に後方にも泳げちゃうブラックゴーストを動画で紹介!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館ブラックゴースト

やっぱり、カッコいい!

確かな実力を備えた、無駄に虚勢を張らない質実剛健な特徴が、いぶし銀のような魅力にあふれていて、ケレン味たっぷりの巨大甲殻類たちとは180度違う方向性でカッコいいです。



なんですが、今月のテーマ水槽は「へんないきもの!?+クリスマス」!
水槽の中に「黒い幽霊」だけで大丈夫なのか!? と心配のあなた!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ブラックゴースト水槽

解説板に紹介がなくて詳細は不明ながら、同じ水槽内に
おもむろにキレイでクリスマス向きの熱帯魚も泳いでるので安心!

やった!なんか、ちゃんとクリスマスっぽくなってる!( ^ ∀ ^ )b


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/12/13(水)09:49
「“えのすい”の へんないきもの!?展」が大大大好評開催中のえのすいです!
クラゲファンタジーホールからは、こちらが「へんないきもの!?」認定!

新江ノ島水族館(えのすい)カブトクラゲ

カブトクラゲ[学名:Bolinopsis mikado]

ネオンみたいに虹色に光ってキレ~イ! なんですが、
これは自ら光ってるんじゃなくて、櫛板という部分に光がプリズム状に反射!
このような特徴を持つのはクシクラゲの仲間で、クラゲといっても一般的な刺すクラゲとは種類が異なるんだそうです。

この美しい光のショーを繰り広げるカブトクラゲを動画で紹介!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館カブトクラゲ

イルミネーションみたいでクリスマスにもピッタリ!
ぜひ、ご覧になってくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/12/29(金)19:05
さよなら“えのすい”の へんないきもの!?展特別企画!

へんないきもの!?劇場「小窓より愛を込めて」その5

なんかすっかりおなじみになってしまったムカデメリベ
ウミウシの仲間ですが、キレイでも可愛くもありません。しかも臭い。

書籍「へんないきもの」で「便所すっぽんに春巻」と表現され、
その巨大な口でプランクトンや小エビを丸ごと飲み込み食事をします。


Σ(|||゚Д゚) おぞましい食事風景

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ムカデメリベ

せえの・・・

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ムカデメリベ

バクぅーーーっ

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ムカデメリベ

あむぅーーーッ

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ムカデメリベ

ムフゥーーーーーッ・・・



駄目押しにヤドカリも逃げ出す動画をどうぞ!
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。



(;´Д) ウワッ・・・


ムカデメリベ[学名:Melibe viridis]

(C)早川いくを/寺西 晃/バジリコ

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2008/11/22(土)07:00
ミツクリザメ
海洋堂フィギュアシリーズAQUATALES深海のオデッセイ07

海洋堂フィギュアAQUATALES深海のオデッセイのミツクリザメ

ミツクリザメ Goblin shark  Depth:350-1200m Size:300cm


体長3mにもなる大形の深海鮫。リーゼントのような長い鼻先には、生体センサーとして機能する電気受容器のロレンチニ瓶という器官が多数存在。
普段はとても扁平な頭部をしていて、リーゼントから腹まで一直線で横から見るとかなり鋭角的な体形です。しかし、エサを捕食するとき瞬間的にアゴを突出させます。そのときの様子がフィギュアでも再現されていますが、ミツクリザメといえばこの姿で紹介される方が逆に多いです。
また、機銃口を思わせる鼻など、全体的に自然の造形とは思えない戦闘機のようなシャープなイメージで、生物界でも最高クラスのケレン味を持った生物です。

生態にはまだ謎が多い生物。中生代白亜紀の地層から近い仲間の化石が見つかっているなど、古代鮫の特徴を色濃く残した「生きた化石」でもあります。

このフィギュアシリーズの中では最大級の大きさのため、逆に縮尺率が高くなってしまい細部までは再現し切れていないので、フィギュアの出来としてはちょっぴり残念な感じです。



えのすいでは2010年3月3日に漁獲された個体を譲り受け収容。短時間で死亡してしまったため、その後、2日間にわたって冷蔵標本展示。136cmと小型だったため、幼体だったのではないかと思います。
残念ながら、そのときの写真はありません。

代わりにしながわ水族館ミツクリザメ剥製標本の写真を載せておきます。

しながわ水族館ミツクリザメの剥製標本

しながわ水族館ミツクリザメの剥製標本 しながわ水族館ミツクリザメの剥製標本

特徴的な口を突き出した状態で剥製になっています。



 1971年の映画「ガメラ対深海怪獣ジグラ」でも、
 敵怪獣ジグラのモデルとなるなどキャラが立ってます。

 ジグラは水中形態では胸びれが翼のように大型化していて
 (中の人が手を入れなきゃいけないし)上から見ると
 戦闘機のようなシルエットになるのはカッコいい!(模型)
 だけど、二足歩行形態(着ぐるみ)は超モッサリ・・・。
 ディテールもゴテゴテしていて、素のミツクリザメの方が
 シャープでカッコいいと個人的には思ってしまいます。

 ちなみに映画としての評価は散々なようです・・・。
 昭和に制作されたガメラシリーズの実質的な最終作で、
 制作会社が倒産寸前で低予算だったそうです。
 (その後、平成になりガメラは奇跡の生還)



近年、東京海底谷という三浦半島と千葉県の間の海域で、
今までの採集報告数からは考えられないほどの多くの幼体が発見!
2008年8月には「NHKスペシャル」で取り上げられました。
※音声が出ますのでご注意ください。



番組内で英語名のゴブリンシャークとして扱っていたのが、昔から知っている人間にはちょっとシャクな感じがします。せっかく敬意を表されて日本人の箕作佳吉(みつくり かきち)教授の名前が和名と学名にも付いてるのに。

やっぱり、「ゴブリンシャーク=鬼のような鮫」の方が、あの口のインパクトとあわせて紹介しやすかったんですかねぇ・・・。
ですが、普段かえりみられない深海生物がスポットライトを浴びているのでそれだけでもバンバンザイな気もするよ!

この他にもTVで取り扱われる機会が増えたようで
ある意味、今一番ホットな深海生物かも知れません。

この海域はJAMSTEC=海洋研究開発機構のお膝元だし、
JAMSTECがその気になれば、ひょっとして・・・。

うまくいけばえのすいに収容された個体が剥製標本として展示されるかもしれません。

関連記事:標本10.03/04
     標本(しながわ水族館) 未定


フィギュアTOPAQUATALES 深海のオデッセイTOP

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分、
しながわ水族館は京浜急行線「大森海岸」駅から徒歩約8分、JR京浜東北線「大森」駅から徒歩約15分です。
※この記事の内容は必要に応じて追加・変更・修正される場合があります。また、記事の日時と内容とは
 直接関係しません。詳細ははじめにをご覧ください。
2008/11/23(日)07:00
オオグソクムシ
海洋堂フィギュアシリーズ新江ノ島水族館立体生物図録2 / 07

海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録2のオオグソクムシ
オオグソクムシ 大具足虫 Bathynomus doederleini


水槽の底で這い回っている押しつぶされたような肉色の姿と紹介されています。なんともすごい表現ですが事実です。そのため、このオオグソクムシを「大糞虫」と勘違いされる方が展示場所でも実際多いです。正解は「大具足虫」で大きな具足=鎧を纏った虫ということです。

さらに正確には昆虫ではなく、ダンゴムシに近い節足動物。そう言われれば、特徴のある外見も納得。その上、特徴的なサングラス風の目がニヒルと解説されています。

生態は水深200~600mの深海底に暮らし、泥に沈殿した有機物や、腐敗した生物の死骸を食べています。

そのような生物にも関わらず、意外なことに実に見事に泳ぐのがポイント!
フィギュアではそのシーンが再現されているわけですが、呼吸のためのエラをオール代わりに滑らかに動かしながら、脚でバランスを調整。
「バック転」と表現されているように、この姿勢で円を描くように回転していることが多いので、好きなのかも知れません(下の動画参照)。



海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録2のオオグソクムシ
 海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録2のオオグソクムシ

 海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録2のオオグソクムシ

これがセブンイレブンの500mlペットボトル飲料に無作為に添付されていたのは、今となっては色んな意味で驚きです。
生理的に受け付けられない方もいらっしゃるでしょうし、そんな方が一日の始まりに爽やかさを求めてセブンイレブンで買った清涼飲料水のおまけにコレが入っていたら・・・清涼飲料水の「清涼」部分が一瞬で木端微塵に吹き飛んで、苦い味に感じるかも。その日は一日ブルーになること請け合い。

規則正しく整列した歩脚の並びもある意味で逆効果。
透明感を活かして再現した胴体後部の遊泳肢もある意味で裏目。

いや、個人的にはたまらなく魅力的な生物と情景の選択なんですけどね。

海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録2のオオグソクムシ

全体のフォルムとディテールをよく捉えていますが、さすがに触覚を細く再現し切れていないのは仕方ありません。また「日本水族館立体生物図録 第2巻」が出た後の視点で見ると、頭部周辺というか顔がもうちょっと頑張れるかなという気がします。



えのすいでは、深海コーナーのレギュラー生物となっています。
しかし、より大型のダイオウグソクムシも常に展示されている状態なので、影が薄くなってしまいそうなところですが、そこは数で勝負とばかりに常時10匹以上の大所帯で独自のキモさを演出し、差別化することに成功しています。
(2010年3月時点)

↓「オオグソクムシ」の写真と動画です。
 人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんので、その旨ご了承の上でご覧ください。
 写真はクリックすると拡大します。動画は若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館(えのすい)深海オオグソクムシ

腹側の写真です。



泳ぎ方がよく分かる動画。



遊泳肢の動かし方がよく分かるのと、数の多さで独特の雰囲気を感じられる動画。

関連記事:06.09/1206.12/0307.09/1308.07/2309.03/1209.04/19
参考記事:ダイオウグソクムシ全記事


フィギュアTOP新江ノ島水族館立体生物図録2 TOP

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
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