新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2007/02/14(水)00:00
2007年02月の「えのすい」テーマ水槽:
「バレンタイン 皆さんへの贈り物」 その3


ハッピーバレンタイン!( ´ ▽ ` )ノ みなさん、いかがお過ごし?
やっぱりバレンタインデートといえばえのすいだよね!

今回は、女性えのすいトリーターKさんプロデュースのこの水槽を紹介!
テーマは「お返しくれないとふくれちゃうぞ」

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハリセンボン

ハリセンボン(針千本)[学名:Diodon holocanthus][英名:Balloon porcupinefish]

驚いたり、怒ったり、身に危険が迫ったりしたときに真ん丸に膨らんで針を立てることで有名なハリセンボン。当然ですが、普段から膨れっ面なわけじゃありません。
日常はこんな顔です。普通にかわいいでしょ!

ちなみに針は1000本もなくて、400本ぐらい。実は半分もなかったという詐欺のような名前で、付ける前に一回正式にちゃんと数えろよ!と言いたくなりますが、ハッタリが利いてて語呂がいいから許可。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハリセンボン

思わず抱きしめてしまいたくても、かわいいものにはトゲがある!
女の子は、かわいらしさとツンとした部分を持っているので、
ホワイトデーのお返しは忘れちゃダメ!とのこと。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハリセンボン

そしてキラキラしたものに囲まれたときの幸せな気分を表現したそうです。
って、別にキラキラはハリセンボンとつながってないじゃん!と思いつつも単純にキレイだし、いつもと雰囲気が違って華やかでかわいらしく仕上がっていて、いいんじゃないでしょうか。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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2007/02/19(月)04:00
えのすいの「食卓の魚」コーナーは「調理」をテーマに展示中!
その中に「これ食べられるの!?」って生物が集合した水槽が・・・

新江ノ島水族館(えのすい)食卓ハリセンボン

ハリセンボン(針千本)[学名:Diodon holocanthus][英名:Balloon porcupinefish]

今月のテーマ水槽「バレンタイン 皆さんへの贈り物」にも出演中のハリセンボン
昨年末から「え!? これ喰っちゃうわけ?水槽(勝手に命名)」にもいます。

こちらは沖縄の郷土料理「アバサー汁」の材料になります。
ハリセンボンの最大の武器といえば、全身を覆う大量の針。真ん丸く膨らんで針を立てれば、サメでも食べるのをあきらめます。
このような強大な武器を持っているので、身を守るための毒を必要としないため、フグの仲間でありながら毒を持っていません。

しかし、げに恐ろしきは人間。この針を使えるのも生きていればこそ。器用な人間の手によって身ぐるみ剥がされた後に残るのは、フグそのものの身、そして毒がなくて美味しい肝。これは格好の食材です。
沖縄ではごく一般的な人気の郷土料理というのもうなずけます。

言われてみればなるほど!
逆に全国的に普及してないのが不思議なくらいにも思えてきちゃいます。

えのすいでは、かたや「美味しそうでしょ!」、かたや「かわいいでしょ!」と正反対の方向性の2種類の展示が混在。違う意味で人間の業の深さを感じてしまいます。
やっぱり色々考えながら、ハリセンボンもご覧ください。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2007/03/24(土)12:00
「発見の小窓」水槽 2007年1月20日~
小さな地球 (通常展示)

かなり長い間、テーマなしの通常展示が続いている「発見の小窓」水槽です。
その間、2回にわたって(1回目2回目)、この水槽の内容をお伝えしましたが、また新しい仲間が登場したのでご紹介します。

新江ノ島水族館(えのすい)小窓水槽ハリセンボン

ハリセンボン(針千本)[学名:Diodon holocanthus][英名:Balloon porcupinefish]

昨年末から「食卓の魚」コーナー2月のテーマ水槽と大活躍のハリセンボンですが、今度は「発見の小窓」水槽に登場!
小さい水槽なので小さい子供?の個体なんですで、体長5cmにも満たないのがむしろかわいい姿。トゲトゲしい姿を想像しがちなハリセンボンですが、じっくり見るととってもキュートなんです。

ぜひ「発見の小窓」水槽でご覧ください!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2008/11/21(金)11:00
ハリセンボン
海洋堂フィギュアシリーズ新江ノ島水族館立体生物図録11

海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録のハリセンボン

ハリセンボン Diodon holocanthus


かなりキャラが立っているフグの仲間。
針の数は名前ほどではなく、成長しても400本程度で、若いときはさらに少ないそうです。名前の半分もないなんて、かなりインチキっぽいですが、逆に千本あるよりもこのくらいの数の方が相手に深く刺さりやすくて、より大ダメージを与えられるんだとか。

普段は針を寝かせてのんびり泳いでいますが、ひとたび危険が迫れば、海水を飲み込み体を膨らませて針を全方位に向けて立てます。
針はウロコが変化したものだそうで、筋肉には伸縮性があり、肋骨が短いなど、膨らみやすいように進化した体の造りです。

水族館では危険がないということを学習して、余程のことがない限り針を立てなくなります。膨らむこと自体が命がけみたいなので、のんびり過ごせた方が幸せですよね。

海洋堂フィギュア新江ノ島水族館立体生物図録のハリセンボンフィギュアは膨らんだ状態ではなく、針がたたまれた通常時を再現。
全体のフォルム、寝た状態の針など細部の造形、特徴ある模様の塗装、ヒレを中心とした要所要所での透明感など古いながら出来は申し分ありません。

ただし、ちょっと残念なのは表情。
トゲトゲしいイメージとは裏腹に、実物は顔をマジマジと見つめると結構可愛いハリセンボン
眠そうなタレたように見える目や、微笑んでいるような口元など意外にキュート。
なんですが、フィギュアではトゲトゲしい凶悪な顔なのが恐い・・・。



えのすいでは「相模湾大水槽」に常にいて、2つのショー「フィンズ」「うおゴコロ」に登場することもしばしば。
その他にも「相模湾大水槽」の入り口近くの区画や「食卓の魚」コーナー、そして「発見の小窓」水槽から、テーマ水槽にいたるまで、ときには複数箇所で同時に登場したりします。
変わった特徴を持っていながら、可愛いということもあり、多種多様な企画に引っ張りだこ。えのすいでは、かなりポピュラーな魚です。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ハリセンボン

関連記事:ユーザータグ:ハリセンボン


フィギュアTOP新江ノ島水族館立体生物図録TOP

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事の内容は必要に応じて追加・変更・修正される場合があります。また、記事の日時と内容とは
 直接関係しません。詳細ははじめにをご覧ください。
2009/06/19(金)23:00
えのすいの本館入り口すぐに相模湾大水槽の2階部分があります。最初のブロックは一定時間で波がザブンと押し寄せるいきなりの大迫力! なんですが、実はその隣のブロックが地味に大充実!フレッシュな顔ぶれでいっぱい!

新江ノ島水族館(えのすい)ハタタテダイ

ハタタテダイ(旗立鯛)[学名:Heniochus acuminatus][英名:Longfin bannerfish]

えのすいのシンボルの一つでもあるハタタテダイ。あからさまに熱帯魚ですが、堂々と相模湾大水槽で泳いでいるのは地球温暖化の影響?
ちょっと前からいますが、だいぶ大きくなってきました。

新江ノ島水族館(えのすい)ヒメジ

ヒメジ(比売知)[学名:Upeneus japonicus][英名:Bensasi goatfish]

かつてないほど大量に登場のヒメジ。今「発見の小窓」水槽にいるオジサンと同様に、味覚が備わった自慢の黄色いヒゲで水底のエサを探します。
シーボルトの「日本動物誌」によって西洋に紹介されたので、長崎での地方名ベンサシで通っています。そして、goatfishは山羊魚。

新江ノ島水族館(えのすい)ハリセンボン、シロギス、カイワリ

ハリセンボン(針千本)[学名:Diodon holocanthus][英名:Balloon porcupinefish]
シロギス(白鱚)[学名:Sillago japonica][英名:Japanese whiting]
カイワリ(貝割)[学名:Kaiwarinus equula][英名:Whitefin trevally]
ウマヅラハギ(馬面剥)[学名:Thamnaconus modestus][英名:Filefish]

他の水槽でもおなじみの面々ですが、ここで見ると新鮮です。最近、食卓の魚コーナーに新登場したカイワリは数が多過ぎたのかこちらにも登場です。
そして、底の方にいるのは・・・

新江ノ島水族館(えのすい)ウシノシタ

ウシノシタ=舌平目の仲間。多分、以前に食卓の魚コーナーにいたクロウシノシタ

なんとなく入館早々大充実のこの水槽。
最初から気を抜かずに、たっぷり楽しんでくださいね!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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