新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2006/08/28(月)00:00
2006年08月の「えのすい」テーマ水槽:
“光”につながる生き物たち その1

ペンギン・アザラシプールの向かい側に「テーマ水槽」というものがあります。

これは毎月のテーマによって展示が入れ替わる水槽なのですが、初めて見たときのテーマが梅雨のため「カエル特集」で、あまり興味をかき立てられなかったのと、「なんとなく小さくて迫力に欠ける水槽だなぁ」と感じていたため、いままではあまり気にとめていませんでした。

しかし良く考えると、月替わりでテーマが替わる水槽って、年間パスポートを持っている潜在リピーターにとって、とても親和性の高い魅力的な展示なのでは?と、ある日ふと思ったのです。

そんなわけで、毎月チェックすることに決定!
今月のテーマは「“光”につながる生き物たち」です。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽フレームスキャロップ

フレームスキャロップ[学名:Lima scabra]

写真ではわかりませんが、赤い触覚の内側の外套膜という部分の縁がビカビカと稲妻のように光ります。外套膜の縁にそって並ぶ反射細胞によってとのこと。
また、貝の縁に小さな目が並んで青く光っているらしい。なんて不思議な二枚貝なんだ・・・。
貝を開けたり閉じたりすることで、ホタテガイと同じように泳ぐことが出来るそうですが、ホタテって泳ぐんだ(知らなかったヨ)!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽サンゴイソギンチャク

サンゴイソギンチャク[学名:Entacmaea actinostoloides]

クマノミたちが住み処にしてたりする大型のイソギンチャク。光るっていうか蛍光色っぽい質感。
褐虫藻という藻が共生していて、そいつが光合成で作り出す栄養分で生きているそう。
イソギンチャクは植物ではなく動物だという感覚的に受け入れられない事実を再確認。光合成のおかげで生きているのに!
オスもメスもなく、ただ分裂して増えるという驚異の繁殖形態も持っています。



世の中にはまだ知らない不思議な生物がいっぱいいるとつくづく思いながら、いままでテーマ水槽を良く見ていなかったのが惜しく感じられます。

年間パスポートを持っていたら、毎月チェックしたいおすすめの水槽です。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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2006/08/29(火)00:00
2006年08月の「えのすい」テーマ水槽:
“光”につながる生き物たち その2

さて昨日に引き続き8月のテーマ水槽:“光”につながる生き物たちです。
観賞魚としておなじみの熱帯魚2種。体に反射した光がキラキラとキレイです。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ネオンテトラ

ネオンテトラ[学名:Paracheirodon innesi]

南米アマゾン川原産で、大きさ約3cm。
1953年(昭和28年)に日本で初めて人工繁殖に成功し、ポピュラーな熱帯魚になりました。現在は東南アジアで養殖されたものが多く輸入されているそうです。


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽グローライトテトラ

グローライトテトラ[学名:Hemigrammus erythrozonus]

南米ギアナ原産で、大きさ約3cm。
赤いラインが目立ち、群れで泳ぐと輝いて大変キレイですが、このとき光るのは反射のためなので暗闇では光りません。



さて、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、水槽の奥に「光、OK?」の文字が。
実は今回のテーマ水槽:“光”につながる生き物たちは、FLET'S 光でおなじみのNTT東日本 神奈川支店の提供で展示されています。

NTT東日本 神奈川支店のwebサイトには「えのすい」とのタイアップページなどもあり、強力にバックアップしてくれている頼もしい存在です。

実は「ハッピーテイル」や「スプラッシュ!」にも協賛していただいているので、部外者の私が言うのもなんですが大変ありがたいです。

「えのすい」に協賛しているので新規加入しちゃいま~す!って言いたいんですが、前からFLET'S 光なんですよね、ウチ。そのかわり浮気しませんから、これからもよろしくお願いします。

そんなわけで、テーマ水槽に加えFLET'S 光もおすすめです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/08/30(水)00:00
2006年08月の「えのすい」テーマ水槽:
“光”につながる生き物たち その3

さて3回目の8月のテーマ水槽:“光”につながる生き物たちです。
最終となる今回は、写真がうまく撮れなかったこの2種。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽マツカサウオ

マツカサウオ[学名:Monocentris japonica]

マツボックリっぽい外見が名前の由来でしょうね。
下あごの先の発光器に、発光バクテリアを共生させているので、反射ではなく自ら光ります。しかし、光はとても小さくて弱いので真っ暗じゃないと見えないそうです。


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ヒカリキンメダイ

ヒカリキンメダイ[学名:Anomalops katoptron]

大きさ15cmほどになり、千葉県より南の暖かい海のやや深いところに住みます。目の下の半月形の発光器に発光バクテリアを共生させ、こちらも反射ではなく自ら光ります。しかも、この発光器は回転させることで光を点滅させることができるビックリ機能付き!



光る生き物って結構いるんですが、何の目的で光るのか解明されていないケースが多いです。そういう謎をひとつのテーマとしてまとめると面白い展示になるんですね。

マツカサウオは下あごが写ってないし、ヒカリキンメダイは光ってないし何が写ってるかさえ分からないし・・・。なかなかシャッターチャンスに巡り合えないのと、照明と写り込みの具合で意外と撮影の難易度が高いこの水槽。

今回はグダグダでしたが、シャッターチャンスに巡り合うためには、
やはり「えのすい」へ足繁く通って見に行かなくてはと新たに決意。
これからも「テーマ水槽」には注目していきたいと思います!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/21(木)23:01
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その1

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽0609

今月のえのすいテーマ水槽の主題は「生きた化石と呼ばれる生物」。
さすがにシーラカンスとかはいないですが、こいつは燃えるぜ!

■展示生物は
左上/ポリプテルス・モケレムベムベ  左下/チョウセンスズガエル
中上/ミドリシャミセンガイ  中下/? (下記クイズの答え)
右上/オウムガイ  右下/スナヤツメ


さて、ここでクイズです。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽

テーマ水槽に鎮座するこのドリル状の物体はなんでしょう?


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/21(木)23:02
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その2

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ミドリシャミセンガイ

ミドリシャミセンガイ[学名:Lingula unguis]

二枚貝のようですが、3億年以上昔の古生代に栄えた「腕足動物」という種類に分類されるそうです。貝殻のような部分の内部に触毛の生えたゼンマイのような腕骨があり、全長は約4cm。

大森貝塚の発見で有名なエドワード・S・モース博士はこの腕足類の研究のために1877年(明治10年)来日し、東京大学で生物学を教える(日本で初めてダーウィンの進化論を紹介)傍ら、同年に東洋初(当然日本初)の臨海研究施設「江ノ島臨海実験所」を開設、このミドリシャミセンガイを採集しました。
日本の海洋生物研究のはじまりにもかかわりが深い生物だそうです。

モース博士に関してはえのすいにも展示もあります(「今上陛下のご研究コーナー」と「発見の小窓水槽」の間)し、江の島本島にも記念碑などがありますので、興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/21(木)23:03
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その3

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽スナヤツメ

スナヤツメ[学名:Lethenteron reissneri ]

名前から分かる通り、ヤツメウナギの仲間ですね。「八つ目鰻」は目が8つある訳ではなく、エラの部分が目に見えるためで、細長い体形から「ウナギ」と名付けられていますが、ウナギはおろか魚類ですらありません。
八つ目でも、ウナギでも、魚でもないなんて!詐欺みたいな名前だな!逆にスゴいぜ!

脊椎動物でも原始的な口にアゴがない「無顎類」で、無顎類の古い化石は約5億500万年前のカンブリア紀後期から発見されているそうです。全長は約20cmになるそうですが、展示の個体は10cm強。

子供のアンモシーテス幼生は目がなく、しかも解説には「アンモシーテスと呼ばれる時期にだけ餌を食べ、大人になると、何も食べません。」とあります。Σ( ゚Д ゚; )エッ!

「大人になったらたくさんお金稼いで、腹いっぱいおいしいもの食うのが夢!」
「おいしいものを食べてるときが一番の幸せ!じゃなきゃ何が楽しくて生きてるんだ」
というメンタリティとは、数億年の隔たりがある難儀な身の上。
大人になると目が出てきて、産卵して死んでいくそうです。う~ん。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/21(木)23:04
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その4


↓以下カエルの「チョウセンスズガエル」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽チョウセンスズガエル

チョウセンスズガエル[学名:Bombina orientalis]

キャラクターとしては人気が高いですが、まじまじ見るとかなりキモいカエル。
そのギャップは全生物で一番かも。
チョウセンスズガエルは約5cmで、原始的なカエルのため舌が短く、他のカエルのように長く伸ばせません。
鈴の音のようなキレイな声で鳴くのが「スズ」の名の由来だそうです。
ちょっとイボイボしてますが、並んだ姿を見るとそれなりの風情。

なんですが、お腹を見ると・・・。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽チョウセンスズガエル

グエッ! どう見ても毒がある!
この派手な「警戒色」は、毒を持っているという全生物共通のサイン。
鳥などの外敵に襲われると体を反り返らせてお腹を見せ、自分が毒持ちであることをアピールするそうな。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/22(金)23:05
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その5

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ポリプテルス・モケレムベムベ

ポリプテルス・モケレムベムベ[学名:Polypterus mokelembembe]

イコール学名の名前からしてケレン味たっぷり(特にムベムベの辺り)で期待大!

ドジョウぐらいの大きさの魚ですが、パッと見ただけでも只者じゃない特徴を持っています。ギザギザに分かれた背ビレ、シーラカンスと同じような肉の支えがある胸ビレ、ひし形の特殊なウロコ「ガノイン」、幼魚時代に両生類と同じ「外鰓(がいさい)」があるなどの古代生物の特徴をそなえた恐竜のような魚です。

実は「モケレムベムベ」というUMA(Unidentified Mysterious Animal=未確認動物)もいるんです(っていうか、いるかいないかわからないからUMAなんですけどね)。
この10mほどの草食恐竜?のようなUMAはコンゴの奥地が伝説の発祥で「モケレムベムベ」とは「川をせき止める者」という意味らしいです。

この魚は2006年に記載されたばかりの新種(古代生物なのに新種!)で、アフリカのコンゴ川に生息しているところから命名者がこのUMAを多分に意識しているようです。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/22(金)23:06
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その6


さて前に出したクイズの答えです。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ネコザメの卵

ネコザメ(卵)[学名:Heterodontus japonicus]

正解は「ネコザメの卵」。ドリル状の不思議な形状。
えのすいで販売するフィギュアシリーズ「新江ノ島水族館立体生物図鑑2」にも、ナヌカザメの卵がありますが、やはり変わった形状。
しかもサメの仲間はネコザメナヌカザメのように卵を産む「卵生」、人間のように妊娠出産する「胎生」、さらに体内で卵から孵化して出産する「卵胎生」など、様々な生態にあふれています。

サメやエイの仲間は軟骨を持っていて、古生代デボン紀に現れ、ペルム紀に繁栄しましたが、ペルム紀の大絶滅(約2億5000年前)で多くの種類が消えたそうです。つまり恐竜よりも古いんですね。

ネコザメは江ノ島の周辺でも見られ、体長は1mほど。当然人食い鮫などではありません。丸まってタイル状に敷き詰められた歯で、サザエやカニなどを噛み砕いて食べます。名前の由来は目が猫に似ているため。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/22(金)23:07
2006年09月の「えのすい」テーマ水槽:
生きた化石生物たち その7

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽オウムガイ

オウムガイ[学名:Nautilus pompilius]

オウムガイ、キターー! ( ゚∀ ゚) カッコいい!
和名こそオウムガイ(鸚鵡貝)とありきたりですが、えのすい史上でも類例のない圧倒的なまでのケレン味で超最強!爆裂カッコいい!
実は月初めからかなり夢中です。ゾッコンです。首ったけです。
とにかくカッコいい! とにもかくにもカッコいい!



えーと、カッコいいから詳細は別に構わないとも思うんですが一応説明すると・・・。

西部大西洋のやや深い海に生息。タコやイカに近い仲間で、古代に繁栄したアンモナイトにも似ています。触手は60~100本あり、粘液で吸い付きます。口のような太い「ろうと」から水を噴出して移動します。

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽オウムガイ

あまりにもカッコいいのでテーマソングを作りました。
ラップ調のアップテンポな曲です。



Hey! OumuGuy!  作詞・作曲・唄/水之江 ゴウ

Hey! YO! ちょっぴりトガッた Cool Guy!
Hey! YO! アイツの名前はOumuGuy!

つぶらな瞳がトビキリ Cute!
真ん丸お目々で獲物を Check it!
狙いを定めて すかさず Shoot!
シビレる触手で獲物を Shake it!

Hey! YO! 丸い頭の Nice Guy!
Hey! YO! イカしたアイツはOumuGuy!

〈間奏〉

浮いたり沈んだり自由自在!
体に詰まった Uki-Bukuro
古代から長生きは伊達じゃない!
頭に詰まった Chie-Bukuro

Hey! YO! 硬い甲羅の超 Tough Guy!
Hey! YO! やっぱりアイツはOumuGuy!



どなたかCD化してくれる方を募集しています。
これで、紅白出場と武道館公演を目指しますので、
みなさん応援をよろしくお願いします。


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/09/30(土)23:05
2006年09月のテーマ水槽:生きた化石生物たちオウムガイ ( ゚∀ ゚) カッコいい!

文句の付けようがないくらいカッコいいんですが、ちょっとだけ不満を言わせてもらえば壁にひっついていることが多いので、動きが少ないのと見える角度が限定されるので、カッコよさを十二分に満喫できなかったこと。

それがテーマ水槽の展示最終日に来て、躍動感大炸裂!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽オウムガイ

動画でもオウムガイをご覧ください
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。


新江ノ島水族館オウムガイ

オウムガイ[学名:Nautilus pompilius]

超カッコいい! せっかくだからみんなであの歌を歌おう!
今日でお別れなんて寂しい! また、会いたいよオウムガイ


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/02(月)23:00
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その0

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフシャコ

トラフシャコ[学名:Lysiosquilla maculata]

惜しまれつつテーマ水槽を去ったオウムガイに代わり、ニューヒーロー降臨!

世界最大のシャコのトラフシャコです!

あまりのカッコよさに、見ているだけで血沸き肉躍るのを抑えることが出来ません!
超カッコいい! 著しくカッコいい! 狂おしいまでにカッコいい!

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽トラフシャコ

とにかく、このすさまじくカッコいい生物をいち早く伝えたい衝動を抑え切れないので、とりあえずの報告。
テーマ水槽の概要と、トラフシャコの詳しい説明は別項を設けます。

超興奮!ホントにカッコいい!
ぜひ、見てください!っていうか見ろ!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/05(木)23:01
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その1

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽0610

10月31日のハロウィン!には「オバケ」や「魔女」も大集合!
という訳で、今月の「えのすい」テーマ水槽の主題は
「オバケみたいな生きものたち」。
生物と一緒にそれに似たオバケも紹介!

■展示生物:〈 〉内は、比較される「オバケ」名
左上/パロットファイヤー〈ジャック・オ・ランタン〉、
   ホエールエレファント〈ゴースト〉  
左下/ファイアサラマンダー〈サラマンダー〉
中上/ムカデメリベ〈のづち〉/ガンガゼ〈バックベアード〉
中下/トラフシャコ〈アンクウ〉
右上/ミズアシナシイモリ〈いくち(あやかし)〉  
右下/ジャノメガザミ〈蟹坊主〉


新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ジャノメガザミ

ジャノメガザミ[学名:Portunus sanguinolentus]

これって、いきなり背中にドクロが浮かんでますが、デフォルトですか?
大丈夫? ((( ;゚Д゚))) 呪われたりしない?

比較されるオバケは〈蟹坊主〉。お坊さんの姿になる大きなカニの化け物で、
実在するお寺に伝わる妖怪のお話なんだそうです。
ハロウィンなのにオバケは和風。

ジャノメガザミは、子供のころは流れ藻に付いて過ごし、
泳ぎが得意(後ろ足が「オール」みたいになってる)。
背中に丸い模様が三つあるのが特徴だそうです。
ってドクロ模様は普通は無いんじゃん!
((((( ;´ Д` )))))


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/06(金)23:02
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その2

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ファイアサラマンダー

魔女のお鍋の中で煮られる魔法の材料に見立てられて展示されているのは・・・

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ファイアサラマンダー

↑イモリの仲間「ファイアサラマンダー」の写真です。
人によってはグロと感じる場合があるかも知れませんのでご注意ください。
その旨、ご了承の上でご覧ください。クリックすると拡大します。


ファイアサラマンダー[学名:Salamandra salamandra]

学名が・・・スゴ過ぎ。カッコいい!
比較されるオバケは〈サラマンダー〉。ファンタジーなどでおなじみの火を司る四大精霊のひとつで、火蜥蜴としての姿が有名。

このファイアサラマンダーはトカゲではなくイモリの仲間。
「ファイア」「ハロウィン」に親和性が高いオレンジ色の斑点は例によって警戒色。
毒を持っているという全生物共通のサイン。
耳のところにある耳腺から身を守るために毒を飛ばします。
この毒の「発射=ファイア」が名前の語源とも。

体長こそ、十数cmほどですが、それ以外はモンスターたるべき要件をすべて備えた迫力の生物。っていうか逆にそんなにスゴいのに十数cmだから、飼育も出来ていいのかも。

魔法の材料に使ったら効果絶大だね、きっと!


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
2006/10/11(水)23:03
2006年10月の「えのすい」テーマ水槽:
もうすぐハロウィン! オバケみたいな生きものたち その3

新江ノ島水族館(えのすい)テーマ水槽ガンガゼ

ガンガゼ[学名:Diadema setosum]

ガンガゼは大型のウニの仲間で、体の割に長いトゲは20cmにもなります。
トゲにはさらにノコギリ状のトゲがあり、刺さると抜けずに折れて体内に残り、
しかもトゲには毒があるというオバケ並に厄介な生き物。

比較されるオバケは〈バックベアード〉。アメリカ発祥。
空中に突然現れる大きな目で、見つめられるとめまいを起こすそうな。
((( ;´ Д` ))) 見つめられなくても出てきた時点で気絶するよ・・・。

そう言えば、ガンガゼは目玉だけの生き物のようなルックス。
体の中心の黄色い目で、こちらを見据えているようです。

って、この黄色いの実は目玉じゃなくて・・・肛門。 Σ(´д`*)


新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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