新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載!
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2006/12/14(木)10:29
「“えのすい”の へんないきもの!?展」が大大大好評開催中のえのすいです!

まずはお詫び。良い写真を提供できなくてごめんなさい。
いや照明の色と明るさのせいで、とても写真撮りにくいんですよ、この水槽。

新江ノ島水族館(えのすい)アカシュモクザメ

アカシュモクザメ(赤撞木鮫)[学名:Sphyrna lewini][英名:Scalloped hammerhead]

頭の形が変わっていて、ハンマーヘッドとも呼ばれる割と知名度のあるサメですが、
一般に知られざる特徴もあり、書籍「へんないきもの」にも掲載されています。
(総称の「シュモクザメ」として掲載・解説)

果たして、その秘密とは?

ハンマー状の頭を持つことにより、目が離れるので獲物を立体的に見ることができ、飛行機の翼のように浮力を発生させます。
更に内部には魚の生体電気を感じ取るハイテクセンサー器官が多数並んでいて、海底をスキャンして砂に隠れたり擬態する獲物も見つけ出す驚異の能力を持っています。
頭のハンマー部分にスゴい機能が集約されている頭でっかちなサメなんでした。

ちなみに「撞木」とは、お寺などで鐘を打ち鳴らす金槌のような形の道具のこと。
仮にシュモクザメが現代に見つかっていたら、その形とハイテクぶりから
「掃除機鮫」と名付けられたかも知れません。

ホントに写真がヒドくてすいません。逆に言うとものスゴく雰囲気のある照明なので、
ぜひ、直にアカシュモクザメをご覧ください!

(C)早川いくを/寺西 晃/バジリコ

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事は2008年12月以降に書かれています。詳細ははじめにをご覧ください。
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2008/11/24(月)01:00
シュモクザメ
海洋堂フィギュアシリーズ世界博物画立体図鑑 I / 01

海洋堂フィギュア世界博物画立体図鑑 I のシュモクザメ

シュモクザメ Sphyrna lewini


水面から顔を出すシュモクザメの頭部だけを立体化したインパクト抜群のフィギュア。このまま全身を造形すれば10cmは優に越える超アップ。
かなり大胆かつ潔い作品です。


■元ネタチェック
このシリーズの特色は生物そのものではなく博物画に描かれた姿を立体化すること。

元ネタは『神聖自然学』(1731-35)という18世紀の科学図鑑。
荒俣先生も解説の中で「とびきり奇々怪々」と堂々と書き記すように、その内容は聖書に書かれていることはすべて科学で証明できることを明らかにするための様々なパラドックスに満ちたもの。
聖書に「主は海におる竜を殺された」とあったら、海のどこかに聖書に書かれた悪魔の竜がいるはずだということになり「多分コイツじゃね?」と担ぎ出されたのがシュモクザメ
科学の本のはずなのに怪奇的、幻想的に海面から頭を出す姿を描かれてしまった・・・ところを立体化。



えのすいではサメ専用水槽にアカシュモクザメが常時展示されていましたが、現在は見ることができません。

新江ノ島水族館(えのすい)カスザメ、アカシュモクザメ、ツマグロ

中央がアカシュモクザメ

その特異な外見と、数々のスゴい生体機能を備えたアカシュモクザメ
雰囲気あふれる照明の水槽を泳ぐ姿は見ごたえ充分。
また、見られることを期待してます。

関連記事:→アカシュモクザメ06.12/1409.01/2509.03/15


フィギュアTOP世界博物画立体図鑑 I TOP

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※この記事の内容は必要に応じて追加・変更・修正される場合があります。また、記事の日時と内容とは
 直接関係しません。詳細ははじめにをご覧ください。
2009/01/25(日)09:03
えのすいには仄暗く雰囲気のある照明の中を、サメたちが悠々と泳ぐ専用水槽が!
そこに新入りのサメが仲間入り!

新江ノ島水族館(えのすい)カスザメ、ツマグロ

カスザメ[学名:Squatina japonica]
ツマグロ[学名:Carcharhinus melanopterus][英名:Blacktip reef shark]

って、カスザメじゃん! Σ(´д`;)
別に名前がカスだからってバカにする訳じゃないけど、ヤバいんじゃ?
サメっていっても、この水槽に前からいるツマグロアカシュモクザメのように能動的に動き回って獲物を狙うタイプと違って、カスザメは海底で砂に身を隠して待ち獲物を捕らえる待ち伏せ型。だから、平べったい。

他の種のサメと仲良く泳ぐってことはありえなそうだし、そもそもほとんど泳がないんだから毛色がまるで違う。食卓水槽にいたのが、正解と言えば正解。

新江ノ島水族館(えのすい)カスザメ、アカシュモクザメ、ツマグロ

アカシュモクザメ[学名:Sphyrna lewini][英名:Scalloped hammerhead]

しかし、居心地悪そう・・・肩身が狭そう・・・。
なんか日陰者って感じの写真だし。
しかも砂がないから、体を隠してる実感がなくて、落ち着かないだろうな。

「へんないきもの」の「サメ一家の末席を汚しやす」というリード文を
ありありと思い出したよ。ひょっとしてイジメ? とすら思えちゃう。
(ちなみにシュモクザメも「へんないきもの」掲載の豪華?サメ競演)

別に名前がカスだからってバカにする訳じゃないけど、
荷が重いと思いますよ・・・えのすいさん!



ちなみに「サメっぽいサメ」ツマグロの名前ですが、
「ツマ」は端っこの意味、「グロ」は黒。背びれや尾びれなどの先端部分が
黒くなっているのが特徴のため、この名前が付きました。
決して「鮪(マグロ)」の仲間ではないのでご注意を。


(C)早川いくを/寺西 晃/バジリコ

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
2009/03/15(日)22:41
えのすいのサメ専用水槽でネコザメが馴染んでいない話題をお伝えしましたが、
それを今回はアカシュモクザメ視点の動画で検証!

水槽の右下隅にチラッと写るのがネコザメツマグロもちょっぴり出演。
※若干手ブレあり、音声が出ますのでご注意ください。



やっぱ、ネコザメビビってるような・・・。
それよりアカシュモクザメって、やっぱカッコいい。

ところで、この証明も雰囲気あっていいんだけど、たまに普通の照明に変えたりできないのかなぁ。サメたちが持つそのまま生の色も見てみたいんですよね。

カッコいいサメたちの姿、みなさんもぜひ見てください!


アカシュモクザメ[学名:Sphyrna lewini][英名:Scalloped hammerhead]
ネコザメ[学名:Heterodontus japonicus][英名:Bull head shark]
ツマグロ[学名:Carcharhinus melanopterus][英名:Blacktip reef shark]

新江ノ島水族館は小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約3分です。
※展示・内容は変更になる場合があります。
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